福岡ソフトバンクホークスを科学する。

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福岡鷹、桃色吐息、絶好企画だ(8081)

2008年06月15日 | スポーツ

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本日は、女子高校生企画だ。最近の企画は、すべてヒット。

スタッフの苦労が実りつつあるかも。むろんコストがかかっているのであるが。

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年齢に関係無く、ピンクユニフォームを着て、楽しい球場だ。背景には、横浜銀行に勝利したからだが・・・・・・。昔の生徒も、今の高校生がかわいいピンクのユニフォーム。

いままでのピンクはくすんで、我輩はあまり好きでない色だった。今回はかわいい。

すべてカメラマンも着て、スタッフも着て欲しかったが。選手はワンポイントで良いからピンクリボンでもつけたら、まだ盛り上がる。

試合展開は、作日同様に先制されたが、若手、中軸が打って、和田投手をカバー。

まあ、お尻に位置する横浜銀行だから、利子も放出・・・・・。鷹ファンは勝利をもらった。

黄色企画(鷹の祭典3日間も大変であろう)。10万枚以上製作しなければ、ならないであろう。

試合内容は、横浜銀行さまの、弱体化した状態で、可哀想だが、過去われわれ鷹も経験したことだ。同情はしない。

勝ったときは、なんでもよく見える。

ただ、ランナー1塁で、投手がけん制しても、2塁はカバーするが、捕手は座ったまま。万が一に備えなければ、困る。細かい野球を、忘れては困るし、さらに、松田選手など、低めの球を打ち上げる打法ではなく、叩きつけること。まだまだ引っ張りが多い。

基本は何か?好調なときに反省して練習にはげめ!!

横浜や他球団が、今日のピンクユニを見て、桃色吐息をはいてほしい。獅子もまた敗れた。もうまさに息切れするころだ。

ンッ、鷹は強いぞ。交流戦から変わったか?・・・・・と。これを境に、若鷹が出現してきた。