今とぼとぼと帰宅しました。なんでこうなるの?立派でした田之上投手。なのに、打てない、工夫がない、金が無いおっとこれは私。
若手がチャンスをもらって、打席に入っているが、あれだけ大振りする必要があるのでしょうか?
球に当てればいいのです。つまりコンパクトなスイングをすればいいのです。
つまり簡単、来た球を3回は、思い切り振る権利が打席内では、あるのです。絞る、予測する、自分の得意の範囲の球で、得意の高さは、いつでも当てる自信があるわけですから、それ以外は絞って当てるべきです。とにかく、インパクトの瞬間に、全精力を注いでください。若手選手諸君。
いくら空振り練習してもダメ、一回一回目的が無ければ。それにスイングの早さが、遅い。スイングの早さがある選手は皆大成します。
特に遅い若手諸君と、実名をだして悪いが、的場選手、鳥越選手など。遅すぎます。
大振りせず、明日からコンパクトスイングで、球にバットを当てて、球をつぶすくらいのチカラがいるのです。
W杯で、日本選手はいくら、キックの練習をしてもだめでした。その理由は、ゴール前にたくさんの障害物(人間の大きさの)が無いからです。そして、その配置をその都度変えて、ゴールへ向かう練習をする。他国のチームはソレをやってました。
あの日本のシュート練習は、いくら気持ちよくゴールしても、なんの実力も?
日頃から練習の工夫をしなければ、いくら先輩がいいものを編み出しても、新しい工夫で野球をしましょう。捕球しやすいゴロ練習、いい打球で気持ちよく終える打撃練習。あれはなに?いつも疑問に思っています。
すっかり、変えてみましょう。この際。我が素人だから気がつくポイントは100以上もあります。しっかりせい、鷹選手諸君!