脇の人々も愛すべき人たちだった、
「タムナ ~Love the Island~」です。
もうちょっとだけ、しゃべり足りないので、追加です。
イェーイ!ボンサミ~!
小さい頃からおつかえしていたであろう、坊ちゃまが、
タムナに行かれてからはご乱心あそばされた~って思ってる?
なんでボンサミはこんな髪型なの?
使用人だから?
ほくろは偽物だよね?歯も黒く塗ってるよね?
タムナではアマゾネスにビビリまくってたけど、
漢陽でだってあまり変わらないじゃん。
女中さんにいいようにされてたじゃん。
坊ちゃまにいろいろ用を言いつけられて大変だったね。
なんかイってQの井本さんに見えて、絶対憎めません。
タムナで暮らせばいいのに。
坊ちゃまとの連絡係としてちょいちょいきてそうだけどね。
「ブサイク男を寄こしやがって」とか、テサングンにひどい言われよう。
ああみえて、テサングンすごく面食いだと思います。
そして、あのヤンを一度は追い詰めた男、チャンドル。
タムナを愛していたのなら、なぜあんな愚挙に……。
俺たちは搾取されてる、と憤るくらいには賢くて、
革命には犠牲がつき物だ、と考えるくらいに愚かだった青年。
長老が悪いよなぁ。
んで、記事の中では一度も名前を書いてあげてない編み笠の男。
実は渋くていい男。
クップンはさすがに目が高いよね~。
自分の奉公先のお嬢さんを助け、彼女の野望を実現させるべく、
影となって彼女を支える男です。
よく見ると、最後の船の上以外でも、
ソリンは彼のこと「オラボニ」って呼んでるね。
「あにさま」って感じ?「にいさま」って感じ?「あにじゃ」って感じ?
ニュアンスはわから~ん。
んもう、姫を守るために手を汚すのはいつも彼なのね~。
「私が目を離した隙に……」などミスはありますが。
この人目線でみると、またせつない物語よね。
あのプライドの高いソリンが、表立って彼を愛するなんて絶対ないし。
女王様的に彼を愛してはいるのかしら?
なんか彼に言い寄ってくる女がいたら始末してそうだけど。
最後やっぱり頬をひっぱたいてやって、男を見せて欲しかったわ。
きっと死ぬときに初めてソリンへの深い愛を告白するのよね~。
おっと妄想、妄想。
さてハラバーこと光海君ですが、
この人は先代の王の庶子だったわけですね。
嫡流の男児がいなかったんで、そういうことになったのだけど、
後にお父さんが後妻を迎えて男の子を産ませちゃった。
嫡流の長男が出来ちゃったわけで、
この長男を擁護する人たちと、光海君を擁護する人たちで
勢力争いがあって、大変だったのよ。
で、クーデターを起こされちゃったのねー。
実際は甥にあたる仁祖が王位についたんだけどね。
ほんとのところはどうか知らないけど、
妾腹ということで苦労もしたろうし、
クーデターの際、死ぬ覚悟もできてたみたいだし、
国王という地位には執着しない老人、という役どころでしたね。
年の効で、深い見識のある人物、ということになっておりました。
でも流刑ってどーなん?
キヤンダリもそうだったけど、島流しにされた後は結構自由に暮らしてるよね。
定期的に役所で所在確認とかしないの?
けっこういい加減だ。
クップンたち、3人娘はもちろんのこと、
タムナの海女さんたちもすごくかっこよかったね。
タムナのひとたちのこと、大好きになったよ。
キヤンダリが都に帰るときの別れのシーン、よかったものね。
またみんなで暮らせることになって、本当によかった。
さて、そろそろ終わりにしなくては~。
興味がある方はぜひ完全版で楽しんでね!
「タムナ ~Love the Island~」です。
もうちょっとだけ、しゃべり足りないので、追加です。
イェーイ!ボンサミ~!
小さい頃からおつかえしていたであろう、坊ちゃまが、
タムナに行かれてからはご乱心あそばされた~って思ってる?
なんでボンサミはこんな髪型なの?
使用人だから?
ほくろは偽物だよね?歯も黒く塗ってるよね?
タムナではアマゾネスにビビリまくってたけど、
漢陽でだってあまり変わらないじゃん。
女中さんにいいようにされてたじゃん。
坊ちゃまにいろいろ用を言いつけられて大変だったね。
なんかイってQの井本さんに見えて、絶対憎めません。
タムナで暮らせばいいのに。
坊ちゃまとの連絡係としてちょいちょいきてそうだけどね。
「ブサイク男を寄こしやがって」とか、テサングンにひどい言われよう。
ああみえて、テサングンすごく面食いだと思います。
そして、あのヤンを一度は追い詰めた男、チャンドル。
タムナを愛していたのなら、なぜあんな愚挙に……。
俺たちは搾取されてる、と憤るくらいには賢くて、
革命には犠牲がつき物だ、と考えるくらいに愚かだった青年。
長老が悪いよなぁ。
んで、記事の中では一度も名前を書いてあげてない編み笠の男。
実は渋くていい男。
クップンはさすがに目が高いよね~。
自分の奉公先のお嬢さんを助け、彼女の野望を実現させるべく、
影となって彼女を支える男です。
よく見ると、最後の船の上以外でも、
ソリンは彼のこと「オラボニ」って呼んでるね。
「あにさま」って感じ?「にいさま」って感じ?「あにじゃ」って感じ?
ニュアンスはわから~ん。
んもう、姫を守るために手を汚すのはいつも彼なのね~。
「私が目を離した隙に……」などミスはありますが。
この人目線でみると、またせつない物語よね。
あのプライドの高いソリンが、表立って彼を愛するなんて絶対ないし。
女王様的に彼を愛してはいるのかしら?
なんか彼に言い寄ってくる女がいたら始末してそうだけど。
最後やっぱり頬をひっぱたいてやって、男を見せて欲しかったわ。
きっと死ぬときに初めてソリンへの深い愛を告白するのよね~。
おっと妄想、妄想。
さてハラバーこと光海君ですが、
この人は先代の王の庶子だったわけですね。
嫡流の男児がいなかったんで、そういうことになったのだけど、
後にお父さんが後妻を迎えて男の子を産ませちゃった。
嫡流の長男が出来ちゃったわけで、
この長男を擁護する人たちと、光海君を擁護する人たちで
勢力争いがあって、大変だったのよ。
で、クーデターを起こされちゃったのねー。
実際は甥にあたる仁祖が王位についたんだけどね。
ほんとのところはどうか知らないけど、
妾腹ということで苦労もしたろうし、
クーデターの際、死ぬ覚悟もできてたみたいだし、
国王という地位には執着しない老人、という役どころでしたね。
年の効で、深い見識のある人物、ということになっておりました。
でも流刑ってどーなん?
キヤンダリもそうだったけど、島流しにされた後は結構自由に暮らしてるよね。
定期的に役所で所在確認とかしないの?
けっこういい加減だ。
クップンたち、3人娘はもちろんのこと、
タムナの海女さんたちもすごくかっこよかったね。
タムナのひとたちのこと、大好きになったよ。
キヤンダリが都に帰るときの別れのシーン、よかったものね。
またみんなで暮らせることになって、本当によかった。
さて、そろそろ終わりにしなくては~。
興味がある方はぜひ完全版で楽しんでね!
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