舞台が漢陽に移って1回目、なんか……寂しいよ。
タムナの美しい風景が懐かしいなー。
テサングンやお父さん、ハラバー、クップンたち、
みんなに会いたいよ。
漢陽の人たち、あんまり好きじゃないや……。
《あらすじ》
パク・キュは司憲府の役人として、領議政の突然死事件を捜査しようとするが、
ソリンの息がかかった上役に咎められ、手出しが出来ない。
しかし、同じ頃起こった平民の縊死事件の捜査を命じられて . . . 本文を読む
キヤンダリの、髪をおろしたところが見たい!
長髪なわけでしょ。
かっこいいと思うのよ~。ドラマ内で出てくるかしら?
《あらすじ》
出発した3人は長崎行きの商船に乗るため、里に下りる。
そこでパク・キュを狙う男たちを目撃したボジンは、
警告するためにすぐさま陶工の家に駆けもどった。
「二度とウィリアムに会えなくなるぞ」
ヤンの忠告を理解しながらもパク・キュの元へ急いだボジンを、
ウィリアムが追い . . . 本文を読む
20話で放送予定が、完全版では21話、ということで、
ここで引き?みたいな終わりがちょいちょいあるような気がする。
それにしても、予告で出てたヤンとボジンの映像が本編で無かったね。
ほら、二人で荷馬車に揺られてくっついて寝てしまってるやつ。
あのシチュエーション、よかったのにな。
《あらすじ》
陶工に助けられ、一命を取りとめたパク・キュは、
傷が癒えるまでウィリアムと共にとどまることになった . . . 本文を読む
ふと思ったんだけど、パク・キュは王牌を持ってたわけでしょ。
だったら偽名でタムナに来てもよかったんじゃん?
本名なのったせいで、即素性が割り出されてんですけど。
不用意……。
《あらすじ》
「ボジンを置いては逃げられない」
パク・キュは仕方なく、ウィリアムを漢陽に連行することになった。
ヤンとボジンは、後を追って本土に渡る。
パク・キュの父、パク・チョルに言うことをきかせるため、
ソリン商団 . . . 本文を読む
全21話のうち、半分が終了。
美しいタムナの自然もこれで見納めになるのかなー。
見ごたえのあるアクション・シーンがかっこいい!
これは若い役者も演じていて面白いでしょう~。
視聴率を気にしないですむ環境で撮りきったことで、
撮影チームは盛り上がってただろうなと思います。
《あらすじ》
長崎からヤンが帰ってきた。
ウィリアムを人質に、東インド会社の協力をとりつけた長老は、
タムナ立国のため、 . . . 本文を読む
いいねいいね!時代物の陰謀は、本物の陰謀の香りがするよね!
現代ドラマの陰謀は会社乗っ取りとかさー、
当事者には死活問題かも知れんけど、スケールちっさくてぬるいわ。
面白くなってきたよ。
《あらすじ》
吏房に正体を明かしたパク・キュは、
献上品盗難の捜査を協力して行うことにした。
日本の長崎では、ソリン商団が大きな取引をまとめていた。
しかし、東インド会社が朝鮮のほかの商団と取引を開始すると . . . 本文を読む
ウィリアムの金髪、時々根元が黒くなってるのが気になる。
染め、てたのか!
眉毛が黒いから、そうかなと思っていたが。
8話面白くなってきたよ。
《あらすじ》
ウィリアムを助けに長老の屋敷に忍び込んだヤンは、
長老と取引きすることになる。
漢陽では、ソリン商団の大行首ソリンが開国を求めて
政府高官を懐柔しようと策をめぐらせていた。
そして、済州島からもどった腹心の報告で、
パク・キュの存在を知る . . . 本文を読む
ウィリアンチ?何それ!コワイ。
と思ったら、外出禁止の刑ですか。
ボジンちにいるのは変わりないわけね。なんだ……。
《あらすじ》
ウィリアムに、一緒に島を出ようと告げられたボジン。
家族への愛、パク・キュの言葉に心揺れるが、二度と戻らぬ覚悟で港へ走る。
ところが、ウィリアムの乗るはずだった船は手入れを受け、
献上品盗難の疑いで乗組員が次々に捕まっていた。
ヤンとふたりで抜け出したウィリアムは . . . 本文を読む
毎度、オープニングの飛び出す絵本風、かわいいですね。
ウィリアムの韓国語がめちゃくちゃうまくなってて、
それはそれで見やすいのでいい感じです。
《あらすじ》
辛くも助かったボジンは、自分の力のなさを痛感する。
自分を助けてくれたキヤンダリに、ウィリアムとは
二度と会うなと叱られるが、彼を信じたい乙女心。
ボジンを連れて島を出たいウィリアムと、絶対反対のヤン。
パク・キュの金とフィリップのつて . . . 本文を読む
いやいや、このドラマ、全20話の完全前取りだったそうですが、
日本版DVDは21話となっています。
ここまで1話平均55分。
他の韓ドラと比べて、5~15分は短いおかげで視聴が楽!
もちろん内容とか、作り方のせいもあるでしょうけど、
ちょっと時間が短いだけで、さくさくと視聴できます。不思議。
《あらすじ》
ハン・フィリップのおかげで、疑いが晴れたボジン。
懲りずにウィリアムのもとへ通う彼女に . . . 本文を読む