少年たちの美しいシルエット。
ウンギョルの姿勢の良さがとっても好き。
テジュンタイプの立ち方をする男の子多いけど、
あまり美しくないわよ!大人になったらダサくなっちゃうわよ!
〈あらすじ〉
寮のテレビでハンナの告白を聞いたテジュンは驚いて彼女の元へ行こうとする。
ジェヒは彼をとどめ、自分の話を聞いてもらおうとするが、
彼は「後で聞くよ」と優しく告げて、急ぎハンナの家へ向かうのだった。
テジュンになじられたハンナは一歩も引かない。
ジェヒが好きなのか、と問い詰められたテジュンは答えられなかった。
ハンナと付き合うか、ジェヒを追い出すか、2択を迫られたテジュンは、
ジェヒを守り、そばに置くことを選んだ。
ニュースはあっという間に広がり、大型カップルと騒がれるふたり。
そんな中、ジェヒはジョニーの告白に答えを出した。
「忘れるな。俺はいつもお前の味方だよ」
実の兄より兄らしかったジョニーは、最後まで優しかった。
ウンギョルは、韓国代表に選ばれず落ち込むが、
自分より元気のないジェヒを励ましてやる。
ジェヒを見ていると、彼がテジュンに心惹かれているような気がして
仕方がなかった。彼が泣く理由も、テジュンなのか?
「お前、ク・ジェヒのことどう思ってる?好きなのか?」
突然の質問に、テジュンは動揺した。
「俺はク・ジェヒを好きだ。お前もはっきりしろ。あいつの心を揺さぶるな」
ウンギョルのきっぱりした態度に気圧されたようなテジュン。
テジュンに本当のことを話そうと思っていたジェヒは、
ハンナに止められた。
「わたしがいいというまで、あんたは男よ」
いったいどうしたらいいんだろう……。
テジュンは、もうハンナに振り回されるのはやめよう、と思った。
こんな状態は彼女にとっても良くないから。
ところが、テジュンの様子に胸騒ぎを感じたハンナは、練習中に怪我をしてしまう。
もしかしたら、もう二度と体操ができなくなるかもしれない……。
ハンナには、まだ、告げられなかった。
責任を感じ、テジュンは病院に泊まり込んだ。
ジェヒは内心寂しさを感じるが、言い出すこともできない。
ハンナが大変な状態ならなおのことだ。
見舞いに行ったジェヒは、泣き崩れるハンナと寄り添うテジュンを見る。
そうだ、ハンナにはテジュンの支えが必要だ……。
落ち込むジェヒだったが、ウンギョルが帰省先から帰らず、
しかも韓国代表に選ばれなかったことを聞いて驚いた。
迎えに行ってやらなくちゃ。友達だもの。
実家にこもっていたウンギョルは、突然の訪問にびっくり。
この登校拒否の原因が直接やってきたのだから。
ふたりで高台のベンチに座り、友人同士、話をした。
ウンギョルを励ましたものの、ジェヒ自身もすっかり沈んだ顔をしている。
「韓国に来たのは、テジュンのためだって前に言ったろ?
でも……来なければ良かったな……」
お前がそんな顔をするのは、やっぱりテジュンのせいなんだな。
ウンギョルは、自分の気持ちが本物なのかどうか、はっきりわかった。
テジュンを手放さない!とワガママを言ったハンナも、本当はわかっている。
テジュンはジェヒを好きで、人の心は無理に縛り付けておけるものじゃない。
彼のために体操を始めたけれど、もう終わり。
最後の演技を彼に見てもらって、大好きなものをふたつとも手放す決心ができた。
わたしはもう、大丈夫。
ウンギョルは、ジェヒと一緒に学校へ戻ってきた。
寮の部屋の前で、ウンギョルは告白する。
「驚くなよ、お前は男だけど、
ク・ジェヒ、お前が好きだ」
その様子を、病院から戻ったテジュンが遠くから見ていた。
(つづく)
いやいやいやいや、予想を裏切ってくれるなー。
前回の感想で
「ジェヒはハンナとテジュンの仲をやっぱり誤解する展開になる!」
などと予想をしていたのですが、ものの見事にはずれました。
ジェヒの漢らしさが半端ねぇよ!
この子えらいわー。
そして超にぶいわー。
ジェヒはハンナのこと、嫌いじゃないんだよね。
彼女がテジュンを想う気持ちは、よくわかるから。
自分がどんなにメチャクチャなことをしてるのか、わかってるから。
テジュンが自分を男友達としか見ていないことを知っているから……。
って、そこがまちがっとんのじゃーい!
にぶいね、ホントに。
超勝手なハンナにイラつくわけでもなく、
自分がはやく女だと告白しなきゃいけないんだ……と泣くジェヒ。
そして彼の前から去らなきゃいけないんだ。
真実を知ったら、きっとテジュンはわたしを嫌うから。
きっと、怒るに違いないから……。
って、だからそこがまちがっとんのじゃーい!(二度目)
真実を知ったハンナはジェヒを嫌い、怒りましたからね。
あの反応が一般的である、とトラウマになっているのでしょう。
10代なら、こんなかわいい男の子もいるかもね。
んで、予想を裏切らないハンナ再起不能状態。
昔の少女漫画なんだけど、
名作「砂の城」(一条ゆかり先生)って知ってる?
これも少女漫画といっていいのかどうか、
なんというか凄いおはなしなんですけれども、
この中にハンナみたいな性格の女の子が登場するんですよ。
男性主人公の妹的存在でね。
この子は足に怪我をして歩けなくなるんですが、
その怪我の原因になった男性主人公をすごく好きなんですね。
そこで、彼が他の女性を愛していると知りながら、
罪悪感を利用して彼を縛るんです。
でもまぁ、やっぱそこはプライドやら、なんやらあるわけで、
最終的には自分の恋心をあきらめてゆくというね。
ハンナがあまりにもそのまんまなので、
うむ、来たか……と覚悟していたのですよ!
ところが!ここは予想を裏切って早々と収束。
さすが青春恋愛ドラマ。
中高年向きのドロドロ昼ドラとは違うからね。
そんな邪悪に引っ張っても観てて楽しくない。
そんなわけで、ハンナは自分の悲劇を受け入れ、テジュンを手放すことに決めたのでした。
ハンナ役のキム・ジウォンちゃんの演技も良かったため、
見応えのあるシーンとなりました。
最後の体操演技からの、病室での強がり。
いいぞいいぞ!
がんばれ!
がんばれソル・ハンナ!
あんだけ嫌ってたわたしも思わず感情移入~。
ま、正直、それを受けるテジュンの表情はどうかと思いましたが……。
おいおい、それじゃあ苦しさしか伝わってこないぞ~。
苦々しいのかと思っちゃったぞ~。
ソル・ハンナへのいとおしさも合わせて表現してくれないと~。
その後、帰寮した際のスッキリ顔が鬼畜に見えるじゃないか、この薄情者。
彼も悩める高校生ですから、仕方がないかもね。
とはいうものの、
ソル・ハンナは意味なくスンニ先輩の実家の病院へ入院してますし、
スンニ先輩も折良く盲腸で入院されてますし、
何かしらのフラグが立っているようでソル・ハンナも安心です。
前回、前々回と、重要な役をこなしたジョ兄さんもあっさり退場でしたわ。
もちろん予想を裏切らない、紳士な散り際でした。
おもっきり予想外だったのは、
フラれ演技のキュートさ~。
縁起をかついで帽子までかぶって、
ドキドキソワソワしてジェヒのお返事を待つなんてかわいいわ~。
そしてダメだったとわかった時の顔!
寂しそうで恥ずかしそうで、でも大人だからそこはぐっと我慢して……。
うん、キュート。惚れた!
「ヘコんだ……」の声も良かった。兄さんロリ趣味ですよねー。
っつか、にんじんちゃんにしろジョ兄さんにしろ、
あっさり引きすぎじゃね?
メインキャラじゃないからそれぐらいでいいのかなー。
爽やかスパイスって感じで好きですけどね。
ふたりとも絶対ほかでしあわせになってほしいわ~。
準メインキャラのひとり、ソル・ハンナもあまり引きずらないで
この回で納得して退場っぽいし、
残るはわたしのアイドル、ウンギョル。
とうとう「男」であるジェヒへの恋心を告白でっす!
ジョ兄さんも手強かったが、やはり一番のライバルはウンギョルだったか……。
だって、ジェンダーの違いを超えてジェヒを愛しているんだもんね。
ジョ兄さんもテギョンも、ジェヒが女だとわかってるわけだし、
やっぱりウンギョルとはひと味違うと思うのだわ。
わたしはどうしてもウンギョルを応援してあげたいなー。
ジェヒはびっくりするんだろうけど。
前回は、本筋にまったく関わらず、
ひとりジェヒへの想いを募らせておりましたが、
こういうことだったのね。
彼(彼女?)へ告白するための助走が必要だったんだなぁ。
ジェヒを好きだ、という直前の顔。いい表情だ~。
ウンギョルの不安そうな顔や、でも決心したときのきっぱりした表情が、
すごく年齢相応というか、若さゆえのキラキラ感があふれていて美しいのっ。
「アオハライド」とかね、東出くんが27才で高校生役やってる場合じゃ無いのよっ。
「ヒロイン失格」とかね、ヒロインがやったら姉さんっぽいのもどうにかしてほしいのっ。
時にはにきびが出来ちゃうような主役だっていいじゃない?
だってそれが青春なんだもんっ。
ただちょっと不安なのは、あと残りが5話もあるってとこなのよね。
三人の気持ちの揺れ動く様をあと5時間……?
無理なく魅せてくれることを祈って、
次回へつづく!
ウンギョルの姿勢の良さがとっても好き。
テジュンタイプの立ち方をする男の子多いけど、
あまり美しくないわよ!大人になったらダサくなっちゃうわよ!
〈あらすじ〉
寮のテレビでハンナの告白を聞いたテジュンは驚いて彼女の元へ行こうとする。
ジェヒは彼をとどめ、自分の話を聞いてもらおうとするが、
彼は「後で聞くよ」と優しく告げて、急ぎハンナの家へ向かうのだった。
テジュンになじられたハンナは一歩も引かない。
ジェヒが好きなのか、と問い詰められたテジュンは答えられなかった。
ハンナと付き合うか、ジェヒを追い出すか、2択を迫られたテジュンは、
ジェヒを守り、そばに置くことを選んだ。
ニュースはあっという間に広がり、大型カップルと騒がれるふたり。
そんな中、ジェヒはジョニーの告白に答えを出した。
「忘れるな。俺はいつもお前の味方だよ」
実の兄より兄らしかったジョニーは、最後まで優しかった。
ウンギョルは、韓国代表に選ばれず落ち込むが、
自分より元気のないジェヒを励ましてやる。
ジェヒを見ていると、彼がテジュンに心惹かれているような気がして
仕方がなかった。彼が泣く理由も、テジュンなのか?
「お前、ク・ジェヒのことどう思ってる?好きなのか?」
突然の質問に、テジュンは動揺した。
「俺はク・ジェヒを好きだ。お前もはっきりしろ。あいつの心を揺さぶるな」
ウンギョルのきっぱりした態度に気圧されたようなテジュン。
テジュンに本当のことを話そうと思っていたジェヒは、
ハンナに止められた。
「わたしがいいというまで、あんたは男よ」
いったいどうしたらいいんだろう……。
テジュンは、もうハンナに振り回されるのはやめよう、と思った。
こんな状態は彼女にとっても良くないから。
ところが、テジュンの様子に胸騒ぎを感じたハンナは、練習中に怪我をしてしまう。
もしかしたら、もう二度と体操ができなくなるかもしれない……。
ハンナには、まだ、告げられなかった。
責任を感じ、テジュンは病院に泊まり込んだ。
ジェヒは内心寂しさを感じるが、言い出すこともできない。
ハンナが大変な状態ならなおのことだ。
見舞いに行ったジェヒは、泣き崩れるハンナと寄り添うテジュンを見る。
そうだ、ハンナにはテジュンの支えが必要だ……。
落ち込むジェヒだったが、ウンギョルが帰省先から帰らず、
しかも韓国代表に選ばれなかったことを聞いて驚いた。
迎えに行ってやらなくちゃ。友達だもの。
実家にこもっていたウンギョルは、突然の訪問にびっくり。
この登校拒否の原因が直接やってきたのだから。
ふたりで高台のベンチに座り、友人同士、話をした。
ウンギョルを励ましたものの、ジェヒ自身もすっかり沈んだ顔をしている。
「韓国に来たのは、テジュンのためだって前に言ったろ?
でも……来なければ良かったな……」
お前がそんな顔をするのは、やっぱりテジュンのせいなんだな。
ウンギョルは、自分の気持ちが本物なのかどうか、はっきりわかった。
テジュンを手放さない!とワガママを言ったハンナも、本当はわかっている。
テジュンはジェヒを好きで、人の心は無理に縛り付けておけるものじゃない。
彼のために体操を始めたけれど、もう終わり。
最後の演技を彼に見てもらって、大好きなものをふたつとも手放す決心ができた。
わたしはもう、大丈夫。
ウンギョルは、ジェヒと一緒に学校へ戻ってきた。
寮の部屋の前で、ウンギョルは告白する。
「驚くなよ、お前は男だけど、
ク・ジェヒ、お前が好きだ」
その様子を、病院から戻ったテジュンが遠くから見ていた。
(つづく)
いやいやいやいや、予想を裏切ってくれるなー。
前回の感想で
「ジェヒはハンナとテジュンの仲をやっぱり誤解する展開になる!」
などと予想をしていたのですが、ものの見事にはずれました。
ジェヒの漢らしさが半端ねぇよ!
この子えらいわー。
そして超にぶいわー。
ジェヒはハンナのこと、嫌いじゃないんだよね。
彼女がテジュンを想う気持ちは、よくわかるから。
自分がどんなにメチャクチャなことをしてるのか、わかってるから。
テジュンが自分を男友達としか見ていないことを知っているから……。
って、そこがまちがっとんのじゃーい!
にぶいね、ホントに。
超勝手なハンナにイラつくわけでもなく、
自分がはやく女だと告白しなきゃいけないんだ……と泣くジェヒ。
そして彼の前から去らなきゃいけないんだ。
真実を知ったら、きっとテジュンはわたしを嫌うから。
きっと、怒るに違いないから……。
って、だからそこがまちがっとんのじゃーい!(二度目)
真実を知ったハンナはジェヒを嫌い、怒りましたからね。
あの反応が一般的である、とトラウマになっているのでしょう。
10代なら、こんなかわいい男の子もいるかもね。
んで、予想を裏切らないハンナ再起不能状態。
昔の少女漫画なんだけど、
名作「砂の城」(一条ゆかり先生)って知ってる?
これも少女漫画といっていいのかどうか、
なんというか凄いおはなしなんですけれども、
この中にハンナみたいな性格の女の子が登場するんですよ。
男性主人公の妹的存在でね。
この子は足に怪我をして歩けなくなるんですが、
その怪我の原因になった男性主人公をすごく好きなんですね。
そこで、彼が他の女性を愛していると知りながら、
罪悪感を利用して彼を縛るんです。
でもまぁ、やっぱそこはプライドやら、なんやらあるわけで、
最終的には自分の恋心をあきらめてゆくというね。
ハンナがあまりにもそのまんまなので、
うむ、来たか……と覚悟していたのですよ!
ところが!ここは予想を裏切って早々と収束。
さすが青春恋愛ドラマ。
中高年向きのドロドロ昼ドラとは違うからね。
そんな邪悪に引っ張っても観てて楽しくない。
そんなわけで、ハンナは自分の悲劇を受け入れ、テジュンを手放すことに決めたのでした。
ハンナ役のキム・ジウォンちゃんの演技も良かったため、
見応えのあるシーンとなりました。
最後の体操演技からの、病室での強がり。
いいぞいいぞ!
がんばれ!
がんばれソル・ハンナ!
あんだけ嫌ってたわたしも思わず感情移入~。
ま、正直、それを受けるテジュンの表情はどうかと思いましたが……。
おいおい、それじゃあ苦しさしか伝わってこないぞ~。
苦々しいのかと思っちゃったぞ~。
ソル・ハンナへのいとおしさも合わせて表現してくれないと~。
その後、帰寮した際のスッキリ顔が鬼畜に見えるじゃないか、この薄情者。
彼も悩める高校生ですから、仕方がないかもね。
とはいうものの、
ソル・ハンナは意味なくスンニ先輩の実家の病院へ入院してますし、
スンニ先輩も折良く盲腸で入院されてますし、
何かしらのフラグが立っているようでソル・ハンナも安心です。
前回、前々回と、重要な役をこなしたジョ兄さんもあっさり退場でしたわ。
もちろん予想を裏切らない、紳士な散り際でした。
おもっきり予想外だったのは、
フラれ演技のキュートさ~。
縁起をかついで帽子までかぶって、
ドキドキソワソワしてジェヒのお返事を待つなんてかわいいわ~。
そしてダメだったとわかった時の顔!
寂しそうで恥ずかしそうで、でも大人だからそこはぐっと我慢して……。
うん、キュート。惚れた!
「ヘコんだ……」の声も良かった。兄さんロリ趣味ですよねー。
っつか、にんじんちゃんにしろジョ兄さんにしろ、
あっさり引きすぎじゃね?
メインキャラじゃないからそれぐらいでいいのかなー。
爽やかスパイスって感じで好きですけどね。
ふたりとも絶対ほかでしあわせになってほしいわ~。
準メインキャラのひとり、ソル・ハンナもあまり引きずらないで
この回で納得して退場っぽいし、
残るはわたしのアイドル、ウンギョル。
とうとう「男」であるジェヒへの恋心を告白でっす!
ジョ兄さんも手強かったが、やはり一番のライバルはウンギョルだったか……。
だって、ジェンダーの違いを超えてジェヒを愛しているんだもんね。
ジョ兄さんもテギョンも、ジェヒが女だとわかってるわけだし、
やっぱりウンギョルとはひと味違うと思うのだわ。
わたしはどうしてもウンギョルを応援してあげたいなー。
ジェヒはびっくりするんだろうけど。
前回は、本筋にまったく関わらず、
ひとりジェヒへの想いを募らせておりましたが、
こういうことだったのね。
彼(彼女?)へ告白するための助走が必要だったんだなぁ。
ジェヒを好きだ、という直前の顔。いい表情だ~。
ウンギョルの不安そうな顔や、でも決心したときのきっぱりした表情が、
すごく年齢相応というか、若さゆえのキラキラ感があふれていて美しいのっ。
「アオハライド」とかね、東出くんが27才で高校生役やってる場合じゃ無いのよっ。
「ヒロイン失格」とかね、ヒロインがやったら姉さんっぽいのもどうにかしてほしいのっ。
時にはにきびが出来ちゃうような主役だっていいじゃない?
だってそれが青春なんだもんっ。
ただちょっと不安なのは、あと残りが5話もあるってとこなのよね。
三人の気持ちの揺れ動く様をあと5時間……?
無理なく魅せてくれることを祈って、
次回へつづく!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます