![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/31/db4d80c0eb89318b54b86e110c062dd6.png)
前回のイライラ感が吹き飛ぶ、パク・キュの優しさ。
いつもこんなんだったらいいのに~。
生き生きしたボジンの笑顔がもっと見たいよ!
《あらすじ》
ボジンとウィリアムは一瞬の邂逅を果たすが、
離れ離れの生活は変わらない。
寂しいボジンを元気付けようと、外へ連れ出し、
気分転換をさせてやるパク・キュだった。
開国のためにあらゆる策を弄するソリン商団。
東インド会社の使者として朝鮮に戻って来たヤン。
清との密貿易が行われていることをつかんだパク・キュは、
世子からのヒントでタムナの献上品盗難事件との関係に気付く。
ソリンは偶然の出会いを装い、世子とパク・キュに近づいて、
開港を訴える。
ウィリアムの手紙を読んで、せつなくなったボジンは、
屋敷を抜け出し彼に会いに行こうとするが、
橋の上ではキヤンダリが待っていて……。
(つづく)
あいかわらず王様こわー!
あの外国人を帰化させて役職を与えていたのは、
彼が武器を作れるからだったんだね。
清国に降伏させられたのがよっぽどこたえたらしいな。
芸術を愛し、心の優しいウィリアムが無事ですめばいいけど……。
今回パク・キュが優しー!
ふたりで海、じゃなくて、あれはたぶん川だよね?
遊びに行って水に落ちるところ、よかったわー。
キヤンダリがほんとに楽しそう。
成績優秀、切れ者の彼だけど、まだまだ若いんだもの。
子どもみたいにふざけて遊ぶのも楽しいわよね。
しかも好きな娘と一緒だもんね。
キヤンダリが両班らしいしゃべり方をするのがすごく好きだ。
声もいいよね、彼は。
ボジンも子どもらしい笑顔が出て、少し元気を取り戻したみたい。
なんかフランクフルトのお屋敷に連れてこられたハイジを
思い出しちゃうんだよねー。
使用人もみな意地悪だし、家庭教師は厳しいし、
やさしいのはクララ(キヤンダリ)だけ……。
ボンサミに化けて?夜、遊びに行ったのも楽しかったね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/58/491eb2efc8437e1566ee8ff5041d7cc7.png)
手をつないで駆けていって、
屋台の食べ物をもらおうとしてキヤンダリにとめられたり、
きれいな靴を買ってもらいかけたり、
女性のいる飲み屋をひやかそうとしたキヤンダリを怒ったり、
一緒にマッコリを飲んだり……。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/a6/8245aec70775f9746eafeab0f8aedfa4.png)
ああ!見ていてほんとに楽しいわ!
キヤンダリ、ボジンが手にした靴を見て、すぐに「いくらだ?」って、
よっぽど彼女を甘やかしたいのねー。
かわいいから、甘やかして喜ぶ顔が見たいのよ。
キヤンダリとしては、ボジンが自分に警告しに戻った、という
事実に、ひじょーに自信をもっていると思うのですよ。
へたしたら、ウィリアムとは会えなくなるとわかっていても、
自分のところへ来た、という事実。
うーん、確かに大きいよね。
そして、水に入って遊んだ後、よっぽど叱られたんじゃないかと、
お互いのことを心配しあってたでしょ。
「あんたも大丈夫?あたしも平気だよ」
「そうだ。私は大丈夫だ。おまえも大丈夫か?」
顔は合わせなくても、相手のことを心から思って、
それがお互いにそうなんだってわかった時のうれしそうなキヤンダリ。
だからこその、ウィリアムへの宣戦布告ですよ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/8f/3290d95200dfb6717eb320ce66370dcb.png)
言葉は丁寧ですが、
おまえの女を世話してやってる親切なお兄さんじゃねぇぞ、という
敵愾心をビシビシ感じますね!
カッコイイ!
それなのに最後何ー!?(惑)
ウィリアムに会いに行っちゃうんだ……ボジナ……。
あのピンクの靴、夜店で手に取ったのとは違うけど、
キヤンダリが後から買ってくれた物なんじゃ……と思って
必死で見たけど、さすがにちがったみたい。
思わせぶりに靴のカットがあったから、かんぐっちゃった。
でも私が演出家ならそうするかも。
自分が買ってやった靴を履いて、別の男に会いに行く女、なんて
言いようもない苦しさで胸が一杯になるよね!
もちろんキヤンダリには幸せになってほしいのだが、
あのせつない表情がいいので、
ついついいじめてやりたくなるのさ。
ヤンも帰ってきて、ほっとしたわ。
ソリン商団が暗躍しようとしているから、
裏の仕事にも通じていそうな彼がいないとね。
いつもこんなんだったらいいのに~。
生き生きしたボジンの笑顔がもっと見たいよ!
《あらすじ》
ボジンとウィリアムは一瞬の邂逅を果たすが、
離れ離れの生活は変わらない。
寂しいボジンを元気付けようと、外へ連れ出し、
気分転換をさせてやるパク・キュだった。
開国のためにあらゆる策を弄するソリン商団。
東インド会社の使者として朝鮮に戻って来たヤン。
清との密貿易が行われていることをつかんだパク・キュは、
世子からのヒントでタムナの献上品盗難事件との関係に気付く。
ソリンは偶然の出会いを装い、世子とパク・キュに近づいて、
開港を訴える。
ウィリアムの手紙を読んで、せつなくなったボジンは、
屋敷を抜け出し彼に会いに行こうとするが、
橋の上ではキヤンダリが待っていて……。
(つづく)
あいかわらず王様こわー!
あの外国人を帰化させて役職を与えていたのは、
彼が武器を作れるからだったんだね。
清国に降伏させられたのがよっぽどこたえたらしいな。
芸術を愛し、心の優しいウィリアムが無事ですめばいいけど……。
今回パク・キュが優しー!
ふたりで海、じゃなくて、あれはたぶん川だよね?
遊びに行って水に落ちるところ、よかったわー。
キヤンダリがほんとに楽しそう。
成績優秀、切れ者の彼だけど、まだまだ若いんだもの。
子どもみたいにふざけて遊ぶのも楽しいわよね。
しかも好きな娘と一緒だもんね。
キヤンダリが両班らしいしゃべり方をするのがすごく好きだ。
声もいいよね、彼は。
ボジンも子どもらしい笑顔が出て、少し元気を取り戻したみたい。
なんかフランクフルトのお屋敷に連れてこられたハイジを
思い出しちゃうんだよねー。
使用人もみな意地悪だし、家庭教師は厳しいし、
やさしいのはクララ(キヤンダリ)だけ……。
ボンサミに化けて?夜、遊びに行ったのも楽しかったね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/58/491eb2efc8437e1566ee8ff5041d7cc7.png)
手をつないで駆けていって、
屋台の食べ物をもらおうとしてキヤンダリにとめられたり、
きれいな靴を買ってもらいかけたり、
女性のいる飲み屋をひやかそうとしたキヤンダリを怒ったり、
一緒にマッコリを飲んだり……。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/a6/8245aec70775f9746eafeab0f8aedfa4.png)
ああ!見ていてほんとに楽しいわ!
キヤンダリ、ボジンが手にした靴を見て、すぐに「いくらだ?」って、
よっぽど彼女を甘やかしたいのねー。
かわいいから、甘やかして喜ぶ顔が見たいのよ。
キヤンダリとしては、ボジンが自分に警告しに戻った、という
事実に、ひじょーに自信をもっていると思うのですよ。
へたしたら、ウィリアムとは会えなくなるとわかっていても、
自分のところへ来た、という事実。
うーん、確かに大きいよね。
そして、水に入って遊んだ後、よっぽど叱られたんじゃないかと、
お互いのことを心配しあってたでしょ。
「あんたも大丈夫?あたしも平気だよ」
「そうだ。私は大丈夫だ。おまえも大丈夫か?」
顔は合わせなくても、相手のことを心から思って、
それがお互いにそうなんだってわかった時のうれしそうなキヤンダリ。
だからこその、ウィリアムへの宣戦布告ですよ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/8f/3290d95200dfb6717eb320ce66370dcb.png)
言葉は丁寧ですが、
おまえの女を世話してやってる親切なお兄さんじゃねぇぞ、という
敵愾心をビシビシ感じますね!
カッコイイ!
それなのに最後何ー!?(惑)
ウィリアムに会いに行っちゃうんだ……ボジナ……。
あのピンクの靴、夜店で手に取ったのとは違うけど、
キヤンダリが後から買ってくれた物なんじゃ……と思って
必死で見たけど、さすがにちがったみたい。
思わせぶりに靴のカットがあったから、かんぐっちゃった。
でも私が演出家ならそうするかも。
自分が買ってやった靴を履いて、別の男に会いに行く女、なんて
言いようもない苦しさで胸が一杯になるよね!
もちろんキヤンダリには幸せになってほしいのだが、
あのせつない表情がいいので、
ついついいじめてやりたくなるのさ。
ヤンも帰ってきて、ほっとしたわ。
ソリン商団が暗躍しようとしているから、
裏の仕事にも通じていそうな彼がいないとね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます