筆者は、今大会の日本の金メダルを漠然と7~9個くらいと予想していた。女子レスリング3、女子柔道2~3、体操内村と競泳北島で2~3という、ものすごくいい加減な見積もりだったが。
この数に届きそうにないことは、最初の日曜日(現地時間)終了時点ではっきりしてきた。柔道で松本の金メダル1つに終わったことで、5個以下の可能性も高くなってきた。
5個以下となると2000年シドニー五輪以来で、しかもこれは「金城湯池」の女子レスリングがなかった時代だから、それを入れて5個以下となったら超絶暗黒だ。
メダル総数としては、競技が多すぎるためとても筆者は予想できなかったが、ひょっとすると期待以上かもしれない。競泳とか重量挙げ(三宅)とか、「少ないがメダルの可能性あり」と予想されたところで、予想以上に取れている。アーチェリーに至っては個人団体ともほぼノーマークだった。しかし本命と思われた種目で落としたものがあまりにも多く、金メダルに関しては、それを取り返すのは不可能だ。
この数に届きそうにないことは、最初の日曜日(現地時間)終了時点ではっきりしてきた。柔道で松本の金メダル1つに終わったことで、5個以下の可能性も高くなってきた。
5個以下となると2000年シドニー五輪以来で、しかもこれは「金城湯池」の女子レスリングがなかった時代だから、それを入れて5個以下となったら超絶暗黒だ。
メダル総数としては、競技が多すぎるためとても筆者は予想できなかったが、ひょっとすると期待以上かもしれない。競泳とか重量挙げ(三宅)とか、「少ないがメダルの可能性あり」と予想されたところで、予想以上に取れている。アーチェリーに至っては個人団体ともほぼノーマークだった。しかし本命と思われた種目で落としたものがあまりにも多く、金メダルに関しては、それを取り返すのは不可能だ。
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