営業と経理の二刀流に挑む‼️

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携帯電話のサービスは消費者目線か

2019-12-10 09:50:00 | 日記
携帯電話代が¥12000を超えた。

通話料が大きく増えた訳では

ない。

内訳を見ると何らかの割引額が

期限が到来して減額したと思わ

れる。

そもそも内訳明細書が分かり

にくい。

ず〜と不可思議に思っている。

これまでの機種変更の際には

金額を下げたサービスを選ぶ

つもりで店に行くと、以前の

サービスは終了しており、

新しいサービスで今まで通りの

金額を払うか、ギガ量が少なく

やや低額になるサービスにする

か消費者側にはほぼ選択の余地

のないサービスになっている。

そもそも私はソフトバンクの

ホワイトプランが月額¥1000

で経済的負担が少ないという

理由で携帯を持ち始めた。

しかし気がつけば前述の通り。


先日のソフトバンクの大赤字

決算。5Gも大事だがもう一度

消費者目線に戻って頂きたい。

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