ランチして、お買い物して帰る途中、
近所のお寿司屋さんのミニバスとすれ違ったのです。
「あ~。何かお寿司食べたいな」(未だご飯モードぬけず)
「え?さっきランチしたよね?デザートにケーキなら分かるけど」
「同じだよぅ。ケーキの大きさの分だけお寿司食べたいの
一人前食べたいんじゃないのだ」
「なるほど」
という会話の後、家に帰り着いたオットは
「ちょっと行ってくる」
行きつけのお寿司屋さん(回転寿し)にお買い物に行ってくれました。
ウマウマ
オットと半分こして食べました。
そして、オットが得意げにJに見せたもの。
それは
冷凍みかん!
うおおおおーー。
懐かしいし、大好きだった冷凍みかん!!
「ふつうのみかんですよね?」
みかん好きのブラ王にあげてみたら
冷たいのは想像していなかったらしく、微妙な顔をしていました。
(でも、また頂戴、とねだられましたが)
コンビニで売ってるなんて、これからは好きな時に食べられるのね!!
近所のお寿司屋さんのミニバスとすれ違ったのです。
「あ~。何かお寿司食べたいな」(未だご飯モードぬけず)
「え?さっきランチしたよね?デザートにケーキなら分かるけど」
「同じだよぅ。ケーキの大きさの分だけお寿司食べたいの
一人前食べたいんじゃないのだ」
「なるほど」
という会話の後、家に帰り着いたオットは
「ちょっと行ってくる」
行きつけのお寿司屋さん(回転寿し)にお買い物に行ってくれました。
ウマウマ
オットと半分こして食べました。
そして、オットが得意げにJに見せたもの。
それは
冷凍みかん!
うおおおおーー。
懐かしいし、大好きだった冷凍みかん!!
「ふつうのみかんですよね?」
みかん好きのブラ王にあげてみたら
冷たいのは想像していなかったらしく、微妙な顔をしていました。
(でも、また頂戴、とねだられましたが)
コンビニで売ってるなんて、これからは好きな時に食べられるのね!!