王子がトリミング中、スタバで読書(?)してました。

今月の美術手帖、奈良さんの作品が表紙です。
この間行ったセラミック・ワークスのプチパンフレットっぽくなっています。
インタビュー形式の各作品の説明もなかなか読みやすくて良かったです。
奈良さんが陶芸が面白いって思ったのも
はじめてなのにこんなに出来ればいい、と褒められたのが新鮮だった、と。
絵や彫刻ではもう誰も(当たり前で)褒めてくれないっていう内容の事が書いてあって
陶芸、楽しんでるなー、とか伝わって来ました。
森子さんなどの巨大セラミック、創作段階をブログで読んでいたので
実物を見るのをすごく楽しみにしていました。
こんなに大きくて焼けるの?とか
ひびが入って落ち込んだ記事をみると、勝手に心配したりしてました。笑
Jが心を奪われた「White Riot」もばっちり載っています。
白い部屋に巨大な白い彼女(?)がひとりでいて、見た瞬間なんとも言えない気持ちになりました。
この時はこの部屋に私だけ、という状況でしたので
自分だけの不思議な世界に浸る事が出来ました。
そして、、、奈良さんと大野さんの対談。
良かったなあ。
この空間に隅っこでいいから居たかったなあ。
この美術手帖、1600円もするんですけど、今号は売れそうですね。笑
私も大野さんだけだったら買うか悩むと思いますけど
大好きな奈良さんの作品がいっぱい載ってるので
買って損はなかったです。
これを読む前に作品を見られた事はそれはそれで良かった。
でも、読んでからもう一度作品を見てみたい気持ちになりました。
ああ、でも会期は明日までだなあ。
なんとなくずっと好きだった奈良作品。
なんとなくずっと好きだった大野君。
いきなりこの二人が意気投合して、相思相愛になっていくのを見てるのって
不思議な感じです。
ただ、奈良さんのツ◯ッター、私があまりにも身近に感じ過ぎてしまうんでしょうか。
3104さんとの事を最近よく書かれてますが
仲良しっぷりをアピールし過ぎてファンにとってはなんとなく違和感も。。
自慢に聞こえちゃうんですかねえ。
勿論いいんです。仲良しなのは。
どうやっても、どちらも手が届かない人ですし。笑
ただ、そういうのはつぶやかずに二人の間で楽しんで、時折サービスで私達に
つぶやいてくれる程度にして欲しいかな、と。
妬けちゃうんですかね。

今月の美術手帖、奈良さんの作品が表紙です。
この間行ったセラミック・ワークスのプチパンフレットっぽくなっています。
インタビュー形式の各作品の説明もなかなか読みやすくて良かったです。
奈良さんが陶芸が面白いって思ったのも
はじめてなのにこんなに出来ればいい、と褒められたのが新鮮だった、と。
絵や彫刻ではもう誰も(当たり前で)褒めてくれないっていう内容の事が書いてあって
陶芸、楽しんでるなー、とか伝わって来ました。
森子さんなどの巨大セラミック、創作段階をブログで読んでいたので
実物を見るのをすごく楽しみにしていました。
こんなに大きくて焼けるの?とか
ひびが入って落ち込んだ記事をみると、勝手に心配したりしてました。笑
Jが心を奪われた「White Riot」もばっちり載っています。
白い部屋に巨大な白い彼女(?)がひとりでいて、見た瞬間なんとも言えない気持ちになりました。
この時はこの部屋に私だけ、という状況でしたので
自分だけの不思議な世界に浸る事が出来ました。
そして、、、奈良さんと大野さんの対談。
良かったなあ。
この空間に隅っこでいいから居たかったなあ。
この美術手帖、1600円もするんですけど、今号は売れそうですね。笑
私も大野さんだけだったら買うか悩むと思いますけど
大好きな奈良さんの作品がいっぱい載ってるので
買って損はなかったです。
これを読む前に作品を見られた事はそれはそれで良かった。
でも、読んでからもう一度作品を見てみたい気持ちになりました。
ああ、でも会期は明日までだなあ。
なんとなくずっと好きだった奈良作品。
なんとなくずっと好きだった大野君。
いきなりこの二人が意気投合して、相思相愛になっていくのを見てるのって
不思議な感じです。
ただ、奈良さんのツ◯ッター、私があまりにも身近に感じ過ぎてしまうんでしょうか。
3104さんとの事を最近よく書かれてますが
仲良しっぷりをアピールし過ぎてファンにとってはなんとなく違和感も。。
自慢に聞こえちゃうんですかねえ。
勿論いいんです。仲良しなのは。
どうやっても、どちらも手が届かない人ですし。笑
ただ、そういうのはつぶやかずに二人の間で楽しんで、時折サービスで私達に
つぶやいてくれる程度にして欲しいかな、と。
妬けちゃうんですかね。