ランチ後はせっかく和歌山に来たんだから、
世界遺産の熊野古道に行ってみたい!!という
Jのリクエストでほんのサワリだけ熊野古道に行く事に。
白浜周辺を通る時に近大の水産学部の建物がありました。
マグロの養殖はどこでやってるのかな~。

取りあえず熊野古道のシンボル的存在
牛馬童子を見に行きました。
場所は中辺路、箸折峠近くにある。高さ50cm程度の小さな石像。
文字通り、牛と馬の2頭の背中の上に跨った像である。
<Wikiより抜粋>
道の駅 熊野古道中辺路に到着。

小さな小さなお店が有るだけですが
おトイレはとても綺麗でした。
牛馬王子の所まではこの道の駅から800mとの事。

意外と長く感じられました。
軽装だったしなあ~。
あんまり道案内がなくて「どっちだ!?」不安になった頃
こんな案内が出たりします。

正解はこっち!

おおお!
牛馬王子。
馬と牛に両方跨がるって相当大変そうな気がする。
っていうか
小さいっ!

とにもかくにも歩けて満足。
道の駅に戻ってアイスを食べました。

勿論、Jが「うめシャーベット」です。
世界遺産の熊野古道に行ってみたい!!という
Jのリクエストでほんのサワリだけ熊野古道に行く事に。
白浜周辺を通る時に近大の水産学部の建物がありました。
マグロの養殖はどこでやってるのかな~。

取りあえず熊野古道のシンボル的存在
牛馬童子を見に行きました。
場所は中辺路、箸折峠近くにある。高さ50cm程度の小さな石像。
文字通り、牛と馬の2頭の背中の上に跨った像である。
<Wikiより抜粋>
道の駅 熊野古道中辺路に到着。

小さな小さなお店が有るだけですが
おトイレはとても綺麗でした。
牛馬王子の所まではこの道の駅から800mとの事。

意外と長く感じられました。
軽装だったしなあ~。
あんまり道案内がなくて「どっちだ!?」不安になった頃
こんな案内が出たりします。

正解はこっち!

おおお!
牛馬王子。
馬と牛に両方跨がるって相当大変そうな気がする。
っていうか
小さいっ!

とにもかくにも歩けて満足。
道の駅に戻ってアイスを食べました。

勿論、Jが「うめシャーベット」です。