台湾土産とSK-Ⅱ

台湾出張から帰ったオットのお土産

頂き物ばかりらしいけど、やっぱり台湾ものはJも気に入るものばかり。

（これをUPする前に自分の行った台湾旅行の更新が先な気もする😓 ）

そして、憧れのSK-Ⅱを機内販売で買ってきてくれました!

いや、コスメにほぼほぼ興味のないJですが

これを使えば綾瀬はるか、いや桃井かおりになれるかも、と

「欲しいな」と言っていたんです。

アメリカ出張の時は往復とも売り切れだったらしく

（積んでなかったのでは？）

どうかなーと思ってたけど、今回の出張では

２本セットだけ売っていたらしい。

使ったことないからお試しで１本で良い、と言ってたのに

２本セットしかなかったよ、とのこと。

まだ使ってないので、感想はまだですが

とりあえずありがとう！

で、現在使っているのが

SK-Ⅱの代わりに良いよ！と妹がお誕生日にくれた化粧水

ありがとう！

シンガポール旅行記5(チャイナタウンとリトルインディア）

マーライオンを堪能した後は、

歩いてチャイナタウンまで行きました。

途中ホーカーズセンター（屋台街）もありました。

iPhone先生に道案内して貰いつつ

チャイナタウンに到着〜。

まずはお土産探しをしたんですけど

全く食指が動かず。。。

（とはいえエコバッグは買った）

最近、旅中のショッピングモードがオフってるJ。

まずい。。。

暑すぎてオットが地味に疲弊し始めている。

休憩せねば。

たまたま入ったお店は「まっぷる」の最初のページに載っていた

味香園と言うお店でした。

とにかく暑かったのでマンゴーかき氷

確か450円位。

うむ。

暑くて喉もカラカラだったのでまずまずですが

台湾で食べるマンゴーかき氷を期待してはいけません。爆

オットが選んだ謎のお茶

ミルクティーだったのかな。

初めはほとんどお客さんがいなかったのに、

出て行く頃にはほぼ満席となっていました。

今回の旅で、オットに何がしたいのか聞いたら

「海南鶏飯」いわゆるシンガポールチキンライスを食べる、、と。

それだけかい！！

（ちなみに今回シンガポールになったのはオットの意向です）

と言うわけで、マックスウェルフードセンター（ホーカーズ）にある

「天天海南鶏飯」へ！

中サイズを１個頼みましたが大で良かったかも。（2人でシェアした）

青梗菜のオイスターソース炒め

このお店、人気店なんで並ぶんですが、

我々が「あ、このお店だ！」と言って並ぼうとしたら

すごい勢いで、サクッとご夫婦が先に並んだんです。

まあ、横入りっていうタイミングよりはギリ追い越されたって感じだったけど

思いがけず日本人でした。。

でも旦那さんの方がこちらを向いて小さく謝ってきました。

旦那さんもご苦労されているのね。。(^_^;)

並んでいてもすごい速さで捌かれるので、慌てないで下さいね。笑

昼食後はリトルインディアに向かいます。

で、ここで問題が！！

MRTに乗ろうと思ったら切符が買えない！

コインがないと買えないんです。

ある程度の金額だと紙幣が使えるんだけど、6ドル以下だと

コインじゃないと買えない。

クレジットカードも使えない。。。

仕方ないので、窓口に買いに行ったら、パスが売っていたので

2日券を買うことにしました。

でもーーーー！！カードが使えないんです。

少なくともVISAが使えない。

仕方ないので現金で払いました。

思いの外、カードが使えないじゃないか！！

シンガポールってキャッシュレス化が進んどるんじゃないのか！！

まあ、いわゆるSuicaやpasmoみたいなものにだったら

VISAカードでもチャージ出来るんです。なんやそれ、ですけど。

買った2日券、元は取れないけど

毎回切符を買うストレスからは解放されたので

結果、買って良かったです。

どうせなら3日券にするべきでした。

ちなみにこのカードにはデポジットがかかりますが

Pasmo同様チャージする事も出来ます。

今回は、J両親から餞別に貰った100米ドルしか

シンガポールドルに換金してなくてちょっと焦りました。

だってほぼカードで済むって話だったんですもの。

とこの時は思ったんですけど

チャイナタウンやリトルインディアみたいなところは

まだまだ現金社会ですが

この後の旅程ではほぼカードで済んだので、新たに換金はしなくて済みました。

リトルインディアにはシンガポールの土産物はここで買え、的な

感じでガイドブックやネットに絶対書いてある

ムスタファセンターなるお店があるんです。

食料品から化粧品、雑貨、服まで色々揃います。

そして２４H営業です。

ちなみに、大きなバッグを持って入る場合は

こんな感じでシールされます。

万引き防止だと思うけど、これ、簡単には外せません。

付けた所に戻れば外してくれるんでしょうか？

我々は何も考えずにこのまま外に出たので

ホテルに戻るまでバッグを開けることが出来なかった、、、という

悲惨なことに。（爪切りで切った）

幸いJのバッグはこれは必要ないと言われ、

お金的なものは他の所に入っていたので大丈夫でしたが。

ちなみに買い物した後、商品を入れたビニール袋にもこのシールドがされます。

人が多くて多くてJは苦手な場所だったので

ここでもそんなにお買い物は出来ませんでした。

（したけど。）

そしてリトルインディアは「金（GOLD）」のお店がすごく多かったです。

リトルインディアは小印度

シンガポール旅行記４（マーライオン編）

2019年9月の備忘録

お部屋で一休みしたら、観光に出かけます！
でも、11日間のヨーロッパ出張から帰ってきて
10日も経たずにシンガポールだったので
Jの疲れはマックス。
短期間なのにグダグダしている旅行になりました。

あれが有名なマーライオン。
実際、シンガポールには公式マーライオン像が７体あるらしいです。



マーライオンの向かいにはマリーナベイサンズがそびえ立っています。


なんか可愛い！

世界三大がっかり像と言われているマーライオンですが
結構良いです。
（世界三大がっかりのひとつ、
コペンハーゲンの人魚姫は確かに・・・って感じだったけど）
どうやら2002年に現在の場所に移設されてからは結構評判がいいようです。



まあ、ほとんどの人がこんなことやってます。笑
「顔を隠すなら撮った意味ないじゃないですか！」と
職場の新人くんに突っ込まれたけど、出すわけにはいかんじゃん。
一応、飲んでます。。


大きなマーライオンの後方にはミニマーライオンくん。
これ、コナン映画でコナンくんが最初に出てくるシーンのマーライオンです。
（マニアック？）
水がちょぼちょぼ出たり出なかったりしている。爆


マーライオンバックショット


横ショット

思ったよりマーライオンが可愛くて気に入りました！

シンガポール旅行記3（ホテルチェックイン編）

9月のシンガポール旅行の備忘録

早朝、シンガポールチャンギ空港に到着。

ホテルまでは初めてgrabアプリを使って

grabタクシーに乗って行きました。

便利ですなー。

アメリカではUberが有名ですが、それの東南アジア版のようです。

アプリは予め日本でインストールしておきましたが

クレジットカードの登録は現地に行かなくちゃ出来ないようでしたので

使う時に登録しました。

空港からリッツカールトンまで17シンガポールドルでした。

1400円弱なのでお安い！！

空港なら待ち合わせもわかりやすいし、事前に金額もわかるし良いシステム！！

リッツに向かう途中、シンガポールのランドマーク、

マリーナベイサンズの前を通りました。

今回のホテルはリッツカールトンミレニア シンガポール

本当はマリーナベイサンズに泊まりたかったんだけど

口コミを読むとプール以外はあまり良いことが書いてない。

それなら、マリーナベイサンズが見渡せるホテルで居心地が良さそうな所、、ってことで

リッツに決めました。

で、マリーナベイサンズに泊まらなくて良いから

マリーナビューでクラブフロアに泊まりたい！とオットにお願いしておきました。爆

ちょうど良いJALのパッケージツアーがあったのでそれで申し込んだようです。

（いつものように決めるのはJ、実働部隊はオットです。）

ホテルに着くと、ベルボーイがすぐに荷物を車から降ろしてくれて

名前を聞かれました。

すると「クラブフロアにお泊まりですか？」と聞かれて驚く。

よく見るとイヤホンをしていたので、瞬時に客名で検索してたんだわ。すごい。

すぐに最上階のクラブフロアまで案内してくれました。

この時、多分朝の７時過ぎ位です。

チェックインカウンターにはすでに先客がいたので、

クラブラウンジでのチェックインとなりました。

何か飲みます？と聞かれたので、カフェラテをオーダー。

おいちい

スタッフの方が

「準備してくるので、朝食を食べてて」と言うので

「え？良いの？」と思わず聞いたら

「もちろんよ〜。お腹空いてるでしょどうぞ」との事。

おおお。ホスピタリティーが素晴らしい。

実際はさっき機内食食べたばっかりでお腹は空いてないんだけど

食い意地が張っているJはこちらを頂きました。

落ちついたラウンジ

ヤクルトがあった！大好き

始め＿お部屋はまだ用意出来てなくて、、と申し訳なさそうに言われたけど

いや、まだ朝だから大丈夫ですよ。。

だけど、チェックインしている間に

17階なら用意が出来るけどどうします？と言われたので勿論OKしました。

どうせ、クラブフロアで外は見られるので低層でも良いか、と。

十分なお部屋からの眺め

お風呂からも景色ばっちりですわよ。

見晴らし良すぎて、ちょいと恥ずかしい感じですよ。

アメニティ

お部屋はこんな感じ

ちょっと高さがあるベッド

お水も潤沢。

補充も十分にされます。

最初に言っておくと、終始良いホテルでした。

一休みしたら、観光にGOー

シンガポール旅行記2（機内編）

深夜便に乗り込みます。


今回は短い日程で割と近場なので
奮発してビジネスクラスにして貰いました。
中距離便なので、このシート。
欧州便に比べるとちょっと手狭な感じもするけど。


配置がこうなっているので
往路は真ん中を選びました。
本当は窓側が好きなんだけど、せっかく夫婦旅なので。
（と言いつつ、帰りはJが窓側をキープ。笑）


実際のシート


棚にはお水がスタンバイ


席からの見晴らし


荷物も入れられますが、離着陸の時は上の棚に収納しなくちゃいけないらしいです。
左側のJは下に棚がありますが、
右側のオットはテレビすぐ下が棚になっていて
互い違いの構造になっています。


水平飛行に入ったら、深夜便にも関わらず飲み物を聞いてくれました。
Jは最近お気に入りのミモザをオーダー。
「シャンパンをオレンジジュースで割ってください」と言うと
即座に「ミモザでございますね」と。
ミュンヘンからの帰国便での青組さんの時に同じようにオーダーした時は
「？？割合がわからないのでご自分でどうぞ」とちょっと嫌そうな顔をされたので
いろんな思いがよぎりました。。
まあ、あの時はYクラス、今回はCクラスなので比較しちゃダメですけどね。
「オードブルもご用意しますね」と言われこんな感じに。

おおお！
ロンドン便あわや餓死事件（←しつこい）を
搭乗後アンケートでいっぱい書いたせいなのか
格段にサービスが向上しておる。。爆
（アンケートはメールで向こうからお願いしてきたのよ）
まあ、ロンドン便はプレエコだったからね。
（でも、メルボルン深夜便もビジネスクラスだったけど
こんなサービスでは無かったので向上していると判断しました。。）


ふと横を見ると、オードブルを断ってオットが
「うどんde SKY」をオーダーをしておる。さすが飛行機に慣れてるな。
しまった。Jもそっちが良かったかも。

シンガポールには早朝に着くので寝ておかなくちゃ！！


着陸前に朝食が必要かどうか、乗った時に聞いておいてくれます。
食い意地が張っているJは勿論
「寝てたら起こして」欄にマークして和食をオーダーしてました。笑

目覚めのジュースはマジで目が覚める甘さで飲みきれなかった。
フミコの朝食は今回はお魚が硬かったけど
お腹いっぱいだったのでジャッジはしません。。。

このフライトでは全くお腹が空きませんでした！
JALさん、意見を聞いてくれてありがとう。笑


早朝６時台。
さあ、街に向かいます。

ユニクロは本当にどこでもあるな。
って言うか、早朝から営業準備している。
日本じゃこんな早くからやらないよね。