実家に帰っております

ドイツ行く前の正月以来だから、二年半ぶりくらい。

私にもいろいろあったけど、築30年くらいになる実家マンションにも、その周辺にもいろいろと変化がありますなぁ^^;

台所と風呂場をリフォームしていたり。
贔屓のお店が変わっていたり。


そして、平日も一人じゃないので、かなり楽になりまして…
腱鞘炎がひどくなってバネ指になりそうになってたのですが、だいぶよくなりました。鍼に行ったのも効果あったのかなぁ。


まだもうしばらくおります(^^ゞ

お疲れモード。

首やら腰やら手首やら、そこここが痛い。

なんかだるい。

極めつけは、なんか心細いというか、人恋しいんだけど、新しい知り合いやお店の人なんかと話したあと、あとからくよくよ、失礼なこと言ったんじゃないかとか、嫌われたんじゃないかとか、くだらないことが気になるし、親しい人でも程度は下がるけど細かい反応が気にかかる。


…あー、疲れてるねぇ(*_*;


お腹ずーっと空いてるしね。。
暑いですし。

ま、こゆときは、人恋しいけど、人に当たっちゃうので、変に接触しないに限る。^^;

最近なんどか通ってる整体師さんによると、目と胃腸の疲れが慢性化してるらしいです。斜視もちだし、最近ずーっと何か食べてるし、心当たりありあり。
(子供がガンガン飲むので、食べないとエネルギー切れで貧血になる(__)栄養は一応気にしてるけど、炭水化物の量は半端ない…)

ま、まったりします…＿|￣|○

お説教

最近またはまっている、宮城谷昌光氏風にいうと、

「説諭とは、いう側がいわれる側を諭しているようにみえて、その実はいう側の器量がためされている、というべきであろう。」

と、いうところでしょうか(^.^;


子育てしてるといろいろ言われることが多いけど、本当に心に響くものというのはすごく少ない。どころか、あーなんか言いたいだけね、とか、マウンティングしたいのねー、とか、全部透けて見えちゃう(笑)


そんな中で響くひと、というのはすごく貴重なんだなぁ、と思う次第。
そして、子育てに限らず、何かを語るときは「言いたいだけ」にならないように、相手に合わせてお話をしないとね、と思った次第です。なかなか難しいけども。(__)