これまで、保険の手続き、保険会社からー、と、二本にわたってお伝えしていた保険関係。
・・・まさかの、続編が発生しました。orz
実は、期間を1月までにしていたため、まだ保険期間中で、戻したいんだけれど、その手続き関係の返信は来ず、、、
保険料は一括支払いだし、まぁいいか、もうあきらめよう、、、と思っていたのだけれど。
日本に帰る前に申請していた、9月分の診療料金の返金が、待っても待っても来ない。
そうこうしているうちに、7月(!)に受けた検査のお金を支払ってね、という請求書が来て、9月分の診療料金を支払ってくれないとこれが出せない。。。
にゃー、としびれを切らして、「あまりにも遅くないです?」と喧嘩腰のメールを送っていたら、送って一週間ほどたって返信が。
「10月半ばにお送りした書類にお返事をいただいておりませんので、手続きを進めることができません。」
・・・おう。
ちょうど、体調不良と重なって、あとでいいやーと放置していたドイツ語のお手紙が、たしかに同居人から転送されてきていた。
改めて見てみると、
「あなたのドイツ滞在の目的(語学学校・各種学校・大学)と、所属機関はどこですか?それぞれに所属していた期間と学校名を教えてください。返信の際はそれぞれの在籍証を添付して送ってください。」
「ドイツ国内で引っ越しをしましたか?」
「いつ帰国しますか?」
などなど、結構な量の調査の数。
・・・8月に請求した時はこんなの要らなかったじゃん。
そもそも論として、語学学校の在籍証明とか、残ってないし!!
(かろうじて、大学の最終学期の在籍証明書はいくつか取ってあったけど、もしかしたら種類が違うかもしれない。。。)
ということで、ドイツまで電話。。。
私「えーっと、在籍証明が2015年夏学期しかないんですけど・・・」
先方「それ送ってもらえればいいですよ。PDFで。」
・・・はい?
私「えーっと、書類を埋めて返送する必要は・・・」
先方「いえ、必要なのは請求当時の在籍証明だけなので。コピーでいいですから、証明書のPDFをメールでいただければ構いません。」
・・・にゃんと!!
緩いんだか、緩くないんだか。
とりあえず、とっとと送っておいたのですが、、、さて、お金はこれで無事振り込まれるのか・・・
つづく。
・・・まさかの、続編が発生しました。orz
実は、期間を1月までにしていたため、まだ保険期間中で、戻したいんだけれど、その手続き関係の返信は来ず、、、
保険料は一括支払いだし、まぁいいか、もうあきらめよう、、、と思っていたのだけれど。
日本に帰る前に申請していた、9月分の診療料金の返金が、待っても待っても来ない。
そうこうしているうちに、7月(!)に受けた検査のお金を支払ってね、という請求書が来て、9月分の診療料金を支払ってくれないとこれが出せない。。。
にゃー、としびれを切らして、「あまりにも遅くないです?」と喧嘩腰のメールを送っていたら、送って一週間ほどたって返信が。
「10月半ばにお送りした書類にお返事をいただいておりませんので、手続きを進めることができません。」
・・・おう。
ちょうど、体調不良と重なって、あとでいいやーと放置していたドイツ語のお手紙が、たしかに同居人から転送されてきていた。
改めて見てみると、
「あなたのドイツ滞在の目的(語学学校・各種学校・大学)と、所属機関はどこですか?それぞれに所属していた期間と学校名を教えてください。返信の際はそれぞれの在籍証を添付して送ってください。」
「ドイツ国内で引っ越しをしましたか?」
「いつ帰国しますか?」
などなど、結構な量の調査の数。
・・・8月に請求した時はこんなの要らなかったじゃん。
そもそも論として、語学学校の在籍証明とか、残ってないし!!
(かろうじて、大学の最終学期の在籍証明書はいくつか取ってあったけど、もしかしたら種類が違うかもしれない。。。)
ということで、ドイツまで電話。。。
私「えーっと、在籍証明が2015年夏学期しかないんですけど・・・」
先方「それ送ってもらえればいいですよ。PDFで。」
・・・はい?
私「えーっと、書類を埋めて返送する必要は・・・」
先方「いえ、必要なのは請求当時の在籍証明だけなので。コピーでいいですから、証明書のPDFをメールでいただければ構いません。」
・・・にゃんと!!
緩いんだか、緩くないんだか。
とりあえず、とっとと送っておいたのですが、、、さて、お金はこれで無事振り込まれるのか・・・
つづく。