美味しかったのでメモ。

キャベツをちぎってシリコンスチーマーでチン。
ごま油、塩、刻みにんにく、しらす干しで和えるだけ。気持ち塩おおめ。


↑焼き鳥の付け合せに出したんだけどめっちゃ美味しかった(^^)v


ちなみに子供の分(離乳食後期)は、キャベツを大人ぶんを出したあともう少し追加でチンして、しらす干しと和える。今回はしらす干し塩抜きせず…というか、よく忘れているけど（汗）和え物なので結果オーライ。
少しタンパク質が足りないので、肉:豆腐が2:1の肉団子(茹でて冷凍してある)を追加で。

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追加で朝ごはんもメモ。

ホットケーキミックス200に、冷凍の人参ペースト60g、卵1個、牛乳適量(人参ペーストだと多め。生地の様子を見ながら)
フライパンに薄く油を引いたら、弱火で焼いてホットケーキ約四枚。
大人はマーガリンとメープルシロップをたっぷり。子供は味付けなしで手づかみメニュー。なかなか人参の味が濃くてこれも美味しかった(^^♪

一人一枚(子供は残したけど)で、一枚余った分は冷凍。今度実家に帰るので、その時の子供のお弁当だな。あまり汚さないし、野菜もタンパク質も一応取れるので(若干少ないけど)、たまにはいいかな。

新米ママあるある(洋服編)

ネットでもよく見るけど、身を持って体験してやっぱりそうだよねー、なあるある。

○汚れても型くずれしても諦めがつく値段か&家で洗えるかが最優先事項に…(よだれや食べこぼしや鼻水やなんやかや&引っ張りが…)

○お店ではダッシュで試着(だってパパが見てくれてるしー)

○むしろ試着しないで買う(だって子供が抱っこひもの中にいるし、試着室で下ろせないし)

○そして何故か子供の服を買って帰る

○ていうかここまできたらもう通販中心に…

○ま、自分のは買わなくてもいいか。どうせ汚されるし

○そしてボロボロを着る

○そして耐えきれなくなって最初に戻る


うんうん。あるある。（汗）


冬物はここ数年ドイツに行ったり妊娠したりしてた関係で極端に少なかったので、結構散財しちゃいましたが、安物はガシガシ洗ったのもあってワンシーズンもちませんでした。やっぱりそこそこちゃんとしたの買わないとなー、でもちゃんとしたのって洗えないのよね…^^;

寂しいモード

なんか疲れてくると寂しいモードに入って、ラインを打ちまくり返信を今か今かと待ち受けるループにあることに最近気づいた^^;

ここ二週間ほど旦那の帰りが遅くて、朝は結構手伝ってくれてるんだけどなかなかのワンオペぶり。子供は夜かなり寝るようになってきたので、身体はそんなには疲れてないつもりなのだけど、やっぱりちょこちょこ来るのかねぇ。

土曜日、これまたお疲れの旦那と適当に手を抜きながら子供預けあって遊びながらだらだらして、やっとなんとなく正気に戻ってきた感じもありつつ、もうちょいな気もしつつ。

ま、明日も手抜きするんだ…

温泉体験

うちの近くに、温泉のある銭湯があり。

気になってたんだけど、なんか億劫で(笑)
子連れで行くのも何かねぇ、だし。。

で、今日なんとなく行ってみました。


子連れでもOKらしいけど、子供いたらのんびりできないので、旦那にお願い。
そして肩はバキバキだけど、マッサージは高いので省略(笑)

銭湯は、独身の頃、給湯器だか水道だかが壊れて急遽行って以来だから数年ぶり。

マッサージ風呂があったり、ジェット風呂があったり、露天風呂が温泉だったりで楽しかったです(^^ゞ

しかし東京の天然温泉の例に漏れず、あかくてしょっぱいお湯。。
九州人としてはなんとなく物足りない感じ^^;
ま、460円だからねー


たまに来るには良いと思いました(>ω<)

ぶぶぶぶぶ

子供が最近、唇を震わせてぶぶぶぶぶーとやるのにハマっているらしい。

ご飯中はやめてー飛び散るー（汗）


が、私がやってやったらキャッキャ喜んだ^^;,

これ懐かしい動きで…(^^ゞ
吹奏楽部に二年だけ入ってたときに、ホルン吹いてたんで、その頃は2オクターブくらい出てたんだよねぇ。

やってたら懐かしくなって、楽器買っちゃう？とニヤニヤしながらネットサーフィンしてしまった(^_^;)


しかし煩いしなー、仕事始めたら練習する暇ないだろうし、買ってもな～

とりあえずホルンはお遊びのでも50000くらいするから買わないとして、トランペットかコルネットならそこそこお安いし邪魔にもならない…たぶん。。。
↑買う気やんけ

うーん。中古でもなんでもいいから、1000円くらいで売ってないかなぁ…ないか^^;

だから結婚できんのじゃー

まぁ紹介というか、男女の知り合いどうしを引き合わせてみようかなーと軽く動いてみた。
出会いに繋がるか、そのままその場限りで終わるかはともかく、まぁ会うだけあってみたら？という…ただ、私は子供がいるんで、連絡先だけ渡すからあとは自分らでやってみて、というつもりだったんだけども…

細かい属性は省くけども、女性一人に対し男性何人か候補がいて、みんなそろそろアラフォーの声が聞こえて来そうな年代だったんだが…


「えー、いきなり二人きりで飲みに行くなんて無理ー(_ _;)」
「紹介者が最初は一緒にいるもんじゃないの？」


…おまーら、如何にモテナイ系とはいえそろそろ四十路！！＿|￣|○
何カマトトぶってんだ。(表現が古いけど)

いやー、その発想はなかったからびっくりというか呆れたというか…
別にお見合いというわけじゃなし、ちょっと会って話するだけでそんだけハードル高かったらそりゃ結婚できんわ！（汗）

結局流れちゃったんだけど、女性のほうは派手さはないけど良い人なので、幸せになってほしいなぁ…^^;
まぁ、結婚が幸せとも限らないけども。人生の墓場とも言うしね^^;

お仕事できない…だろなぁ…

子供が産まれてからこっち、無精な私はダ○キンにお世話になっており。
(モップがけすらほとんど旦那がやっているのは公然の秘密であります…（汗）)

どーもこちらの営業さんが、話しててイラッとするというか、好きになれない。

モノがいいからいいんだけど、あーたの営業成績に入ってると思うとハラタツ(笑)


が、必要は必要なわけで、換気扇のフィルター交換もお願いすることにして、まずお試し。

フィルター設置するまでも紆余曲折あって、いい加減腹立ってたのだけど、ここは省略。

結局ついたのはクリスマス前の20日。

ダ「では二週間のお試しになります」
私「はーい…二週間後って、三が日ですけど…」
ダ「あーそのあとですねー」
私「じゃ四日五日あたり？」
ダ「うーん僕忙しいんで、その翌週ですねー。お試しは、だいたい二週間か三週間と思っててください」

…目玉ポーン ( д) ﾟ ﾟ

なんでそんな上から？


…呆れ返ったので、この短い会話に、いかにお仕事できない子の要素が入っているか検討してみることにする（汗）

①「僕忙しいんで」
まず何はさておきココ。同じ内容でも「その頃ばたばたしていて…」ならそんなに腹も立たないんだが、この言い方は意図の有無に関わらず「アンタは暇かもしれないけど」または百歩譲っても「アンタの事情のことは知らないけど」というニュアンスをどうしても含んでしまう。マイナス50点。

②「二週間」からの「二、三週間」
最初に断言しといて、それに従って会話していたら1分と立たずに(修正しないで)なんとなくすり替えてる。言ってることが一貫してないと会話がスムーズに行かないのは自明。マイナス30点。

③「そのあと」「翌週」
②ともかぶるけど、情報を一度ではっきり伝えておらず、引き出されると「いやそーじゃなくてぇ」とばかりに別のことを言う。交渉のテクニックとして必要な場合はあるけど、この場合そんな駆け引き全然要らないので相手がイラッとするだけ。同じくマイナス30点。

④「〜と思っててください」
じゃ最初からそう言えば？という…(そろそろツッコミも面倒になってきた(笑)


うーん、まぁ何が言いたいかというと、小手先の言い方一つ取ってもこんだけツッコめるというのは営業さんとしてどうなんよ、という話でして　苦笑

こうなんというか、不思議というか当たり前というか、、出来ない人って大抵の場合、相手が自分のことを分かってくれてて、更に自分の都合がいいように斟酌して動いてくれて当然！という態度なのよねぇ…
別に営業さんだからどう、というわけではなくて、エリートと言われるお仕事のひとでも一定数いるよねぇ…まぁ仕事にならんからあんま相手にされないけど…
お母さんが全部やってくれてご機嫌取ってくれた幼児期のまんま大きくなったのかしら。

親の顔が見てみたいとはこのことか。(ーー;)


***
ユニクロ新春バーゲン(正式名称じゃないと思うけど)で、ストライプのアンクルパンツを買ってしまった…(・・;
あんま似合わないのよねぇ。どうやって着よう…（汗）

仕事のありかた(メモ)

いわゆるワーク・ライフ・バランスのことは、結構切実な問題としてこのブログでも度々取り上げてきているものだけど。
また少し考えるところがあったので、うまくまとめられるかわからないけど、メモとして。

昭和な考え方かもしれないのだけど、やっぱり限界まで追い込んで(追い込まれて)やってみる、というのは特に幹部候補生といわれる人たちには必要なんじゃないかと思う。

ただここで思ったことその一、で、日本の悪いとこ。総合職≒幹部候補生みたいな感じで、えらいことこの「幹部候補生」の裾野が広いというのは問題だと思うけど、、

もう少し、一般職や専門職(経理マンなど)のできることを増やしたほうがよいのでは…

と、いうところ。


そして、全力投球には時期的に限界が来るということ。

いや、仕事が趣味で、ほかに何も要らない！というドMなひとで、かつ体力が無尽蔵なら別だけど、

○子供が産まれた
○親の介護が必要になった
○本人の体調不良
○自己研鑽(留学やボランティアなど)
○趣味(世界一周やらバックパッカーやら、何かの免許とるやらワインの聖地を巡るやら)

と、ざっと考えただけで纏まった時間なり一定の仕事のセーブが必要になることってあるわけで。

子供が産まれたことが、ボランティア活動や趣味活動より偉いかってーとそうじゃないよねー、と。


だから、子供がいるから仕方なく休ませてやるよー、お前の穴埋めてやるんだから感謝しろよ早く仕事しろよ！！ではなく。

誰もが、何らかの理由で休業(辞めて再就職でも)するのが当たり前だし、いま休んでなくてもいつか休むかも、という意味でお互い様、という感覚になればそれで済むんじゃないだろか。

と、ふと当たり前のことを思った。



復帰に伴い、私も仕事をセーブせざるを得ないし。
じゃ、それで今後仕事をずーっとセーブし続けなければならないかというと、おそらく違っていて、子供がある程度大きくなったり、夫がある程度暇になったりしたら「ここ数年、いっちょまた気合いれて仕事すっか」というときも出てくると思う。

先の話に戻るけど、「気合いれて仕事」が中身も含めどの程度なのか身体で知るために、&歳が上がってはじめて修羅場になったら全然ついてけないから、若い頃ある程度苦労しといたほうがいいと思うけども。

組織と人の関係だから、いつも需給が一致してるわけじゃないと思うけど、ある程度そういう意味でフレキシブルなことにはならないもんだろか。


難しいのかなぁ。。

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願い申し上げます。
皆様にさち多からんことを。


当方は風邪でぶっ倒れております…
旦那ごめん。（汗）