画日記~うまい話~

おいしい食べ物の話から、奇妙奇天烈(?)なお話しまで、
毎日の雑話をおいしく書いていきまふ~

別府再訪の巻その2

2005-12-05 21:12:09 | f組さくらのうまい話
鉄輪温泉から亀の井バスに乗って別府駅に戻って宿まで10分程歩くじょ。今回の宿は「ホテル臨海」じゃ。名前の通り部屋から海が見えて良い感じじゃ。宿代が二食付で10000円と、今までで一番安いじょ。そのぶん施設はやや古いしトイレが和式で足が痛いし、食事も味はまあまあなのじゃが、別府らしさに欠けておったにゃ。さてお風呂じゃが、前回泊まった「清海荘」はすぐ近くなのじゃが、温泉の泉質が違うじょ。さすが別府じゃ。鉄分の染み付いた湯船は雰囲気良し、眺めもこれまた海が見えて最高じゃ。どういうわけか泊まり客がオイだけだったみたいで、貸切状態じゃ。就寝前の午後10時頃に風呂に行くと真っ暗だったのはびっくりしたがにゃ、何とか電源スイッチを探して、入浴できたじょ。
コメント (1)
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