バイキング通信簿３ 七色野菜 一隅の里

今年の冬は寒いらしいじょ。

昨日の話。

新シリーズ、ばいきん第3弾は、
山陽小野田市日の出の七色野菜「一隅の里」。

相変わらず駐車場は雑然としてるにゃ。
たのも～～～
ありゃ、先週のこともあって早い目に行ったらまだガラガラ。
先客が一組だけじゃ、難なく入店。
システムは2年前と変ってないようじゃにゃ。
ランチバイキング1575円。

じゃまだった植木は無くなってたじょ。

まずはこれ、

煮物と和え物、100％野菜じゃ。
続いて

サラダと温野菜。
玉子でやっとしょうじん卒業。
さらに揚げ物、

天ぷらは野菜のみ、カツはたまねぎ、
からあげでやっとお肉登場。
そしてすしと味噌汁。

相変わらず汁は具なし（わかめが別に用意されてるじょ）。
今回もいちいち説明しないが、全体的によくなってる模様。
よそ行き感が減って手作り感が出てるにゃ。
どれもウマイが、ダイコンの煮物は温かいとよかったかも。
前回食い忘れた白米。

ご飯はは土鍋炊きでイイ硬さに仕上がってるが、
米自体は淡白な味じゃ、おかずが引き立つにゃ。
漬物がイイ感じ。
まだまだあるじょ、

そばはもみじおろしが欲しかったにゃ。
温野菜のにんじんがなんか美味いので再ゲット。
衣たっぷりの酢豚もよかったじょ。
デザート、

おはぎがびっくりするくらい軽い仕上がり。
おなかいっぱいでも難なく食えたにゃ。

1時間食い続けて帰る頃には8割方席はうまってたじょ。

料理：肉・魚料理はほとんど無し。野菜たっぷり。
味：飛びぬけておいしいものはないが全体的によい。
サービス：かなり適切に行動。不満なし。
雰囲気：暗めの照明、落ち着いた感じ。ただし客のおしゃべりでにぎやか。
ＣＰ：やや低め。いっぱい食べて元取りましょう。
総評：子供料金もあったようだが子供には不人気かも。
　　　野菜不足と思ったら行きましょう。　

次回予告
「ハンバー王決戦に新たな挑戦者」の巻