親のエゴでひっぱり回されている娘、、、、
具合の悪い彼女はホテルでゴロゴロしていたいに違いないのだが、、、、
本日はポルトへ出発!
メタボがこだわったポルト、、、、ポルトワインというよりも、、、、
彼の崇拝する、、、この人の育った地域、、、、
ポルトガルに来たのだから、見てみたい、、、、と、、、、
勝手にせいいいいいいいーーーー
ポルト、、、、、リスボンから電車で片道3時間。往復6時間。
ポルトガルで驚いたことの一つに、、、街はもちろん古いのだが、道路がとても綺麗な事。
残念なことに歴史のある建物に芸術に近いような落書きはあるものの、、、、( 落書きはかなりあるものの、、、 )
道路にはゴミが落ちていない。
それはテロ防止対策としてゴミ箱を取っ払わざるおえなかったロンドンとの違いだと言われればそれまでなのだが、、、、
どんなに小さなゴミでも、みんな、ちゃんとゴミ箱に捨てていた。
ゴミぽい!がない。どんなに小さなお菓子の包み紙もゴミ箱に捨てている人を見かけた。
日本人にとって当たり前のことが、当たり前ではない外国、、、、受け入れるしかないのだが、、、、、
ポルトガルのゴミに対する間隔は、、、日本に似ているようで安心!!!
朝一番の駅、、、、
とってもきれいーーーーーーー!!
家族三人での移動ということで、席は箱席。
車内もとてもきれい!!!
しかし、となりの箱席の親父三人。その中の一人が半袖を着ているにもかかわらず、、、、、
ものすごく嫌な咳をしまくっていた。
マスクしろーーーーーーー ( マスクなど存在しないヨーロッパではあるのだが、、、、 )
風邪をひいているのなら、暖かい格好をしろーーーーーーー
そんなに咳き込むのなら会社、休めーーーーーーーーーー
ぐらいの勢いで咳をしまくり。
他人の不衛生なところは流せないメタボ。
さっそく空いている席を探して娘を引き連れ移動。
日本人のあたしは、、、席が決まっている電車に乗りながら、違う席にすわる元気なく。
すでに上に上げてしまった上着類を置きっぱなしで別の席で落ち着くという勇気もなく、、、、
一人で自分たちの席に残り、ぼーーーーーーーっとポルトまでの三時間の旅を楽しむ。
リスボンから30分ほどで、タワーマンション軍団。
1時間してやっと車窓の景色が変わった。
明らかに乾いた大地。
ものすごい大きいスプリンクラー。
オリーブの木だと思われるものが順序よく植えてあり、オリーブの木は植わっているだけでなんだかおしゃれ。
そしてもちろん、ぶどう畑。
まだ葉もでていなかったが、ぶどう畑が気持ちよく広がり。
電車は時間通り運行。
ポルトには時間とおり到着。
市内中心部には地下鉄が早いと進められ、これまた、モダンな作りの地下鉄に乗る。
紙でできているチケットなのだが、スイカのような仕組み。電車に乗る前にピっとする。。。
うーーーん、リスボンとはまた違う顔を持つポルト。
東京と大阪。
ロンドンとマンチェスター。
北の大きな都市と南の大きな都市。どこでもいつでもライバル同士。
マクドナルドもなんだかおしゃれーーーー馴染んでるーーーー
ポルトに訪れたのはバレンタインズデー。
こんないたずらをしている地元民。
かなり高いタワー、、、、どうやってこれをセットアップしたのか???
ポルトに行ったら行ってみたかったのが、、、、こちらの本屋さん、、、、
ハリーポッター 1 で使われたとの事、、、、
店内はものすごい装飾。。。。
撮影禁止、、、、、、
それは、、、まるで貝の中にいるような、、、、曲線で囲まれた不思議な空間。
この勢いの彫刻が店内すべてに施されていた。
これには圧倒。
ポルトでもツアーバスに乗る。
車窓に次から次にはいってくるのが、洗濯物、ぴらぴーーーら!
ポルトガルを歩いて思うのは、、、、洗濯物を外に干すという習慣があるという安心感。。
ゴミといい、、、時間とおりの電車の運行、、、洗濯物、、、、日本とポルトガルはますます近いように感じる。
ポルトでも海岸沿いは新しく開発中。
たくさんの不動産が立ち並び、砂浜にそってすてきなカフェができあがっていた。
こちらはタワーマンションではなく、ゴージャスな一戸建て。
お金のにおいがぷんぷん。
海岸で一度、バスを降りるチャンスがあったのだが、、、、娘、、、、やっぱり具合悪いーーー
私たちは夜7時すぎの電車を捕まえてリスボンに戻る。
戻る前に夕飯を、、、
娘とメタボはまたも、、、チーズとか肉とか、、、よくわからないものを注文。
あたしは、噂のサーディンを。
3匹で8ユーロ。
ガイドブックには5匹で10ユーロとかあがっていたのだが、、、
1匹が大きい。3匹8ユーロでちょうどいい!
魚にはちゃんと自然の味があり!!
ただ、、、頭付きの魚の正しい食べ方がよくわからない、、、、わたし、、、、
頭って食べるもの??
イギリスよりは暖かいはずなのだがやはり寒い。
日が落ちるとなおさら。
レストランに着いて最初に目指したのがトイレ。
トイレにはいった娘、、、、速攻ででてきた。
え?早すぎるじゃない??
次に自分もトイレにはいってみた。
はいるとセンサーにより自動的に電気が着く。
個室にはいると、、、、
うーーーん、暗いまま。
センサーを発見!反応するように動いてみるのだが全然反応しない。
あれーーー
トイレットペーパーもないじゃん。
手を拭くためのペーパータオルもないまま、、、、
とにかく、真っ暗なんだもの、、、、用を足したくてもこれでは、、、、、
入り口の電気もセンサーでの反応のため、、、、すぐ真っ暗になってしまう、、、、見えないし、、、、何も見えないし、、、、、
その上、、、あれ??トイレに鍵、、、、、ないし、、、、。
これではあたしもこのトイレからは速攻、退出。
” トイレに電気がつかないし、ペーパーもないから、なんとかしてくださいーーーーー!! ”
ウエイターの人に速攻お願いした。
トイレ、、、、行きたいんだものーーーーーー
始まったウエイターの人の言い訳、、、、
” トイレの個室に電気がつかない理由は、、、センサーで電気が着くようになっているのに、故障しているためで、、、 ”
ーーーーひいいーーーそれはわかっているってーーーー
” 業者には頼んでいるのに、まだ来てないんです。 ”
ーーーーえーーーーートイレの電気が壊れているのに、、、業者がまだこない、、、、それで終わりか?????そこのところ、もっとつっこめーーー!!
” ポルトガルのトイレには鍵なんてないんだよ。トイレに鍵を掛ける人なんて、ここにはいない。誰もトイレのドアなんて開けないよ。ここは信頼で結ばれているんだ ”
ーーーーえーーーーーーいくら信頼って言われても、、、、トイレに鍵がないっていうのは、、、、、えーーーーーーーーーうっそだろーーーーーーー
ーーーー言い訳??嘘??なんなのーーーーーー?!!
トイレに鍵がないーーー?????
なんだか上手にごまかされた感が抜けないままの食事だったのだが、、、、
” やはり、、、ポルトガルは夏に来てくれないと。。。。もう街は最高に盛り上がるよ!! ”
最後はフレンドリーな会話でお店を後にした。
電車の駅に急がないといけないのに、、、、、、、わたしたちの足をストップさせたのが、、、、
小さなチョコレートのカップにはいった、ポルトのポートワインを試し。
その後、ジンジャというサクランボからできたリキュールを続けて。
一杯 1ユーロ。 甘酸っぱく、、、、これがなかなかいける!!!!
こちらのジンジャ、リスボンにも一杯飲みや的なお店がいくつかでていて、ショットグラスに出されたジンジャを立ち飲みする人が一杯。
口当たりのいいアルコール。
さて、、、、急がないと、、、、この電車を逃すと、、、リスボンに戻れない。
ポルトの中心地に来た時は、、、地下鉄を勧められたのだが、地下鉄を捕まえるには15分は歩くことになる。。。。
その前に鉄道の駅があり、、、、
地下鉄の切符で鉄道に乗れるの??
そこには、、、大きな疑問が、、、、丸ノ内線の切符を持って、JRには乗れない、、、、、
私たちがもっているのは地下鉄の往復切符、、、、、
使えるの???
結果は、、、、
使えたーーーーーーー
地下鉄のチケットは鉄道もバスも全部に使えた。。。。。。。
地下鉄まで歩かずにすんだ、、、、
鉄道もすぐに動いてくれて、、、、、ポルトからリスボン行きの電車、、、、時間とおりに捕まえることが、、、、、、、、、
と、思いきや、、、、
ポルトとリスボン間、、、、、
ストライキで電車が止まっているーーーーーーーーーーーーー
1時間近くの遅れーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
待っている人はかなりいたのだが、、、、
騒いでいる人、、、、ぜろーーーーーーー
和歌山高野山でペンションを始めるという新婚さんに遭遇。
若いお二人はバックパックで新婚旅行。
ポルトとリスボンの間の駅、コインブラで降りて、寝台車を捕まえお隣の国、スペイン、バルセロナにはいるとのこと。
おおーーー!
フレッシューーーーーー
旦那様が優しいーーーーーーー
具合の悪い娘によく効きそうな薬を分けてくださり、、、
ありがとうございました!!!!
電車の1時間の遅れも、、、、若いカップルとの会話であっという間。
遅れてやってきた電車には、、、
テレビがついており、、、、
発車してからはスムーズに進行。
予定よりはかなり遅れてリスボン到着となったのだが、、、、
無事に往復6時間の電車の旅。。。終了。
鉄道の駅より地下鉄に乗り換えて、ホテルのある最寄り駅を目指す。
夜遅い12時、、、、ほとんど人は乗っていない物の、、、、、電車は綺麗でまったく問題なく。
明日は、、、、
ミニバスツアーでまたもやわたしが行ってみたかった、、、、、、、子供受けなしの場所に、、、、、
娘よ、、、、
本当にごめんなさい!!
具合の悪い彼女はホテルでゴロゴロしていたいに違いないのだが、、、、
本日はポルトへ出発!
メタボがこだわったポルト、、、、ポルトワインというよりも、、、、
彼の崇拝する、、、この人の育った地域、、、、
ポルトガルに来たのだから、見てみたい、、、、と、、、、
勝手にせいいいいいいいーーーー
ポルト、、、、、リスボンから電車で片道3時間。往復6時間。
ポルトガルで驚いたことの一つに、、、街はもちろん古いのだが、道路がとても綺麗な事。
残念なことに歴史のある建物に芸術に近いような落書きはあるものの、、、、( 落書きはかなりあるものの、、、 )
道路にはゴミが落ちていない。
それはテロ防止対策としてゴミ箱を取っ払わざるおえなかったロンドンとの違いだと言われればそれまでなのだが、、、、
どんなに小さなゴミでも、みんな、ちゃんとゴミ箱に捨てていた。
ゴミぽい!がない。どんなに小さなお菓子の包み紙もゴミ箱に捨てている人を見かけた。
日本人にとって当たり前のことが、当たり前ではない外国、、、、受け入れるしかないのだが、、、、、
ポルトガルのゴミに対する間隔は、、、日本に似ているようで安心!!!
朝一番の駅、、、、
とってもきれいーーーーーーー!!
家族三人での移動ということで、席は箱席。
車内もとてもきれい!!!
しかし、となりの箱席の親父三人。その中の一人が半袖を着ているにもかかわらず、、、、、
ものすごく嫌な咳をしまくっていた。
マスクしろーーーーーーー ( マスクなど存在しないヨーロッパではあるのだが、、、、 )
風邪をひいているのなら、暖かい格好をしろーーーーーーー
そんなに咳き込むのなら会社、休めーーーーーーーーーー
ぐらいの勢いで咳をしまくり。
他人の不衛生なところは流せないメタボ。
さっそく空いている席を探して娘を引き連れ移動。
日本人のあたしは、、、席が決まっている電車に乗りながら、違う席にすわる元気なく。
すでに上に上げてしまった上着類を置きっぱなしで別の席で落ち着くという勇気もなく、、、、
一人で自分たちの席に残り、ぼーーーーーーーっとポルトまでの三時間の旅を楽しむ。
リスボンから30分ほどで、タワーマンション軍団。
1時間してやっと車窓の景色が変わった。
明らかに乾いた大地。
ものすごい大きいスプリンクラー。
オリーブの木だと思われるものが順序よく植えてあり、オリーブの木は植わっているだけでなんだかおしゃれ。
そしてもちろん、ぶどう畑。
まだ葉もでていなかったが、ぶどう畑が気持ちよく広がり。
電車は時間通り運行。
ポルトには時間とおり到着。
市内中心部には地下鉄が早いと進められ、これまた、モダンな作りの地下鉄に乗る。
紙でできているチケットなのだが、スイカのような仕組み。電車に乗る前にピっとする。。。
うーーーん、リスボンとはまた違う顔を持つポルト。
東京と大阪。
ロンドンとマンチェスター。
北の大きな都市と南の大きな都市。どこでもいつでもライバル同士。
マクドナルドもなんだかおしゃれーーーー馴染んでるーーーー
ポルトに訪れたのはバレンタインズデー。
こんないたずらをしている地元民。
かなり高いタワー、、、、どうやってこれをセットアップしたのか???
ポルトに行ったら行ってみたかったのが、、、、こちらの本屋さん、、、、
ハリーポッター 1 で使われたとの事、、、、
店内はものすごい装飾。。。。
撮影禁止、、、、、、
それは、、、まるで貝の中にいるような、、、、曲線で囲まれた不思議な空間。
この勢いの彫刻が店内すべてに施されていた。
これには圧倒。
ポルトでもツアーバスに乗る。
車窓に次から次にはいってくるのが、洗濯物、ぴらぴーーーら!
ポルトガルを歩いて思うのは、、、、洗濯物を外に干すという習慣があるという安心感。。
ゴミといい、、、時間とおりの電車の運行、、、洗濯物、、、、日本とポルトガルはますます近いように感じる。
ポルトでも海岸沿いは新しく開発中。
たくさんの不動産が立ち並び、砂浜にそってすてきなカフェができあがっていた。
こちらはタワーマンションではなく、ゴージャスな一戸建て。
お金のにおいがぷんぷん。
海岸で一度、バスを降りるチャンスがあったのだが、、、、娘、、、、やっぱり具合悪いーーー
私たちは夜7時すぎの電車を捕まえてリスボンに戻る。
戻る前に夕飯を、、、
娘とメタボはまたも、、、チーズとか肉とか、、、よくわからないものを注文。
あたしは、噂のサーディンを。
3匹で8ユーロ。
ガイドブックには5匹で10ユーロとかあがっていたのだが、、、
1匹が大きい。3匹8ユーロでちょうどいい!
魚にはちゃんと自然の味があり!!
ただ、、、頭付きの魚の正しい食べ方がよくわからない、、、、わたし、、、、
頭って食べるもの??
イギリスよりは暖かいはずなのだがやはり寒い。
日が落ちるとなおさら。
レストランに着いて最初に目指したのがトイレ。
トイレにはいった娘、、、、速攻ででてきた。
え?早すぎるじゃない??
次に自分もトイレにはいってみた。
はいるとセンサーにより自動的に電気が着く。
個室にはいると、、、、
うーーーん、暗いまま。
センサーを発見!反応するように動いてみるのだが全然反応しない。
あれーーー
トイレットペーパーもないじゃん。
手を拭くためのペーパータオルもないまま、、、、
とにかく、真っ暗なんだもの、、、、用を足したくてもこれでは、、、、、
入り口の電気もセンサーでの反応のため、、、、すぐ真っ暗になってしまう、、、、見えないし、、、、何も見えないし、、、、、
その上、、、あれ??トイレに鍵、、、、、ないし、、、、。
これではあたしもこのトイレからは速攻、退出。
” トイレに電気がつかないし、ペーパーもないから、なんとかしてくださいーーーーー!! ”
ウエイターの人に速攻お願いした。
トイレ、、、、行きたいんだものーーーーーー
始まったウエイターの人の言い訳、、、、
” トイレの個室に電気がつかない理由は、、、センサーで電気が着くようになっているのに、故障しているためで、、、 ”
ーーーーひいいーーーそれはわかっているってーーーー
” 業者には頼んでいるのに、まだ来てないんです。 ”
ーーーーえーーーーートイレの電気が壊れているのに、、、業者がまだこない、、、、それで終わりか?????そこのところ、もっとつっこめーーー!!
” ポルトガルのトイレには鍵なんてないんだよ。トイレに鍵を掛ける人なんて、ここにはいない。誰もトイレのドアなんて開けないよ。ここは信頼で結ばれているんだ ”
ーーーーえーーーーーーいくら信頼って言われても、、、、トイレに鍵がないっていうのは、、、、、えーーーーーーーーーうっそだろーーーーーーー
ーーーー言い訳??嘘??なんなのーーーーーー?!!
トイレに鍵がないーーー?????
なんだか上手にごまかされた感が抜けないままの食事だったのだが、、、、
” やはり、、、ポルトガルは夏に来てくれないと。。。。もう街は最高に盛り上がるよ!! ”
最後はフレンドリーな会話でお店を後にした。
電車の駅に急がないといけないのに、、、、、、、わたしたちの足をストップさせたのが、、、、
小さなチョコレートのカップにはいった、ポルトのポートワインを試し。
その後、ジンジャというサクランボからできたリキュールを続けて。
一杯 1ユーロ。 甘酸っぱく、、、、これがなかなかいける!!!!
こちらのジンジャ、リスボンにも一杯飲みや的なお店がいくつかでていて、ショットグラスに出されたジンジャを立ち飲みする人が一杯。
口当たりのいいアルコール。
さて、、、、急がないと、、、、この電車を逃すと、、、リスボンに戻れない。
ポルトの中心地に来た時は、、、地下鉄を勧められたのだが、地下鉄を捕まえるには15分は歩くことになる。。。。
その前に鉄道の駅があり、、、、
地下鉄の切符で鉄道に乗れるの??
そこには、、、大きな疑問が、、、、丸ノ内線の切符を持って、JRには乗れない、、、、、
私たちがもっているのは地下鉄の往復切符、、、、、
使えるの???
結果は、、、、
使えたーーーーーーー
地下鉄のチケットは鉄道もバスも全部に使えた。。。。。。。
地下鉄まで歩かずにすんだ、、、、
鉄道もすぐに動いてくれて、、、、、ポルトからリスボン行きの電車、、、、時間とおりに捕まえることが、、、、、、、、、
と、思いきや、、、、
ポルトとリスボン間、、、、、
ストライキで電車が止まっているーーーーーーーーーーーーー
1時間近くの遅れーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
待っている人はかなりいたのだが、、、、
騒いでいる人、、、、ぜろーーーーーーー
和歌山高野山でペンションを始めるという新婚さんに遭遇。
若いお二人はバックパックで新婚旅行。
ポルトとリスボンの間の駅、コインブラで降りて、寝台車を捕まえお隣の国、スペイン、バルセロナにはいるとのこと。
おおーーー!
フレッシューーーーーー
旦那様が優しいーーーーーーー
具合の悪い娘によく効きそうな薬を分けてくださり、、、
ありがとうございました!!!!
電車の1時間の遅れも、、、、若いカップルとの会話であっという間。
遅れてやってきた電車には、、、
テレビがついており、、、、
発車してからはスムーズに進行。
予定よりはかなり遅れてリスボン到着となったのだが、、、、
無事に往復6時間の電車の旅。。。終了。
鉄道の駅より地下鉄に乗り換えて、ホテルのある最寄り駅を目指す。
夜遅い12時、、、、ほとんど人は乗っていない物の、、、、、電車は綺麗でまったく問題なく。
明日は、、、、
ミニバスツアーでまたもやわたしが行ってみたかった、、、、、、、子供受けなしの場所に、、、、、
娘よ、、、、
本当にごめんなさい!!