振り返ってみました。
写真中央に青い看板が見えています。
その辺りが、427(4/15)で紹介した国道504号線と宮之城線が交差する踏切でした。
そこまで直線距離で250mほどですが、けっこう標高差があるなぁと思います。
また、468で取り上げた鉄橋だった交差点も見えていますが、これまた思いの外、線路跡の道路が急坂になっているのが分かります。
その場では、ここに鉄橋?と思ってしまう高さでしたが、ここに来ればその必然性がよく分かります。
427で紹介した国道504号線は、この写真では、屋根付きのお墓から青い看板の間のガードレールのある道路です。
以前は本当に狭い悪路で、これが国道か?!と言いたくなる道路でした。
この写真では見えてはいませんが、手前の低い山を越えたら、その向こう側には北薩横断道路があります。
今では主要な道路の一つになっています。
さて、こうして市街地らしい雰囲気を味わえるのもここまでです。
ここから先は、いよいよ、秘境の雰囲気すら漂う区間が始まります。
写真中央に青い看板が見えています。
その辺りが、427(4/15)で紹介した国道504号線と宮之城線が交差する踏切でした。
そこまで直線距離で250mほどですが、けっこう標高差があるなぁと思います。
また、468で取り上げた鉄橋だった交差点も見えていますが、これまた思いの外、線路跡の道路が急坂になっているのが分かります。
その場では、ここに鉄橋?と思ってしまう高さでしたが、ここに来ればその必然性がよく分かります。
427で紹介した国道504号線は、この写真では、屋根付きのお墓から青い看板の間のガードレールのある道路です。
以前は本当に狭い悪路で、これが国道か?!と言いたくなる道路でした。
この写真では見えてはいませんが、手前の低い山を越えたら、その向こう側には北薩横断道路があります。
今では主要な道路の一つになっています。
さて、こうして市街地らしい雰囲気を味わえるのもここまでです。
ここから先は、いよいよ、秘境の雰囲気すら漂う区間が始まります。