先日の椿越トンネルへの探検の時には通過しなかったので、全く気にもとめていなかっただけに、薩摩山崎駅跡の変貌ぶりには驚きました。
駅構内近くの住宅のために、駅前広場はそこまでいかないと見えません。
見えた瞬間、思わず、ええっ!!っと声をあげてしまいました。
整地どころかコンクリートがうたれ、重機もあります。
何事が起こったのかと驚きました。
反対側から駅前の商店側を見ると、こんな感じです。
2枚目の写真を撮った私の足元には・・・・・
車輪と記念碑が移動させられていました。
工事現場のすぐ隣りですから、多分、何らかの形で生かされるんでしょうが。
工事現場の道路よりのところに工事の概要が紹介されていました。
事業名は「にぎわい回廊整備工事(さつま1工区)」と書かれており、県の商工労働水産部の観光課が発注者で、地元の業者が工事を請け負っていました。
工事は昨年12月22日に始まり、今年3月17日に終わるようです。
さつま1工区ということは2校区、3工区もあると思うのですが、もしかすると、宮之城~佐志間がそうなのでしょうか。
さつま町に入って、いきなりの大変化に戸惑い、驚きました。
ただ、私が願うのは、楠元駅のように、線路の向きなどかつてのイメージを損なったり誤解を招くようなことはしてほしくないのてす。
駅構内の枯れ草は焼かれていました。
右側にプラットホームが見えていますね(^^v
駅構内近くの住宅のために、駅前広場はそこまでいかないと見えません。
見えた瞬間、思わず、ええっ!!っと声をあげてしまいました。
整地どころかコンクリートがうたれ、重機もあります。
何事が起こったのかと驚きました。
反対側から駅前の商店側を見ると、こんな感じです。
2枚目の写真を撮った私の足元には・・・・・
車輪と記念碑が移動させられていました。
工事現場のすぐ隣りですから、多分、何らかの形で生かされるんでしょうが。
工事現場の道路よりのところに工事の概要が紹介されていました。
事業名は「にぎわい回廊整備工事(さつま1工区)」と書かれており、県の商工労働水産部の観光課が発注者で、地元の業者が工事を請け負っていました。
工事は昨年12月22日に始まり、今年3月17日に終わるようです。
さつま1工区ということは2校区、3工区もあると思うのですが、もしかすると、宮之城~佐志間がそうなのでしょうか。
さつま町に入って、いきなりの大変化に戸惑い、驚きました。
ただ、私が願うのは、楠元駅のように、線路の向きなどかつてのイメージを損なったり誤解を招くようなことはしてほしくないのてす。
駅構内の枯れ草は焼かれていました。
右側にプラットホームが見えていますね(^^v