ぶうちん村、風わたる。

風の吹くまま、気の向くままなんて、なかなかできませんが、楽しみを見つけながら過ごしたいものです。

またもや・・・・・

2011年05月21日 22時37分19秒 | Weblog
 3月末に人事異動で遠隔地へ赴く同僚と身内を見送りに行った際、足をひねり、痛めたところの痛みが、ここにきて我慢がきかなくなるほどにひどくなってきました。

 この間のランは、ケアを重視してきたため、ダメージを翌日までひきずるということが少なくなってきていました。
 が、大会が近づいてきたので、どうしても質的な要素を高めていかなければなりません。

 そして、遂に、これまでのケアの仕方では回復できないレベルにまで達してしまいました。
 心肺機能への刺激はまだまだ不十分です。
 

 今日は、菜の花マラソンでお世話になった整骨院へゴー。
 院長さんは「ぶうちんさんが来る時はためてくるから、今度は何かと思ったけど、これはちょっとひどいですねぇ。」

 「ランを中止した方がいいとは言わないけど、ランの質を落とさないと・・・」

 ・・・って、十分落としているんですが。

 大会まで後わずかです。
 菜の花の時と同様にまたもやのトラブル。
 
 菜の花の時にはある程度手応えを感じるほどにやりすぎて痛めてしまったけれど、今回はこれからって時だからなぁ・・・
 これは危機です。赤信号がともりました。
 
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国鉄・宮之城線の今 2011春 ⑧宮之城~佐志・その3

2011年05月21日 22時08分01秒 | Weblog
 佐志駅の南側の田んぼの中を優雅なカーブと直線で結ぶ姿は素晴らしいものでしたが、2010年3月末をもって車道へと生まれ変わってしまいました。

 が、その工事にはちょっと?もつくのです。

  

 これが前回紹介したよく分からない遺構のあった近くの農道から写した写真です。 
 築堤の上に新しいコンクリートとガードレールがしっかりと覆い被さっています。

 ところが、佐志駅側に近づいていくと・・・
 ガードレールが途切れてしまい、そして・・・

  


 ぬかるんだ路肩が表れてしまいました。

 さらに、佐志駅側に近づいていくと、路肩が次第に大きくなり・・・

  

 かつての築堤の跡をしっかりと残しています。
 築堤はこの高さまであったんだよという証拠を残してくれていました。

 しかも、国道まで完全に開通したのかと思いきや、佐志駅から400mほど南側にある踏切跡の手前で工事はストップしていました。

 
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