









『英国の専門医が教える 減量の方程式 』からヒントを得て
1週間で1.8㎏するっと減りました。
おはようございます。
「あすけん」で食事の記録をしても、毎日、筋トレをしても
何をしても減量できませんでした。
と言っても、外食が多く、カロリー摂取量が多過ぎたのですが・・
今まで、ダイエット本を何十冊と読破しましたが
全て減量にはつながりませんでした。
今年になって、
炭水化物とタンパク質で50代が続々10㎏以上やせ! たんタンダイエット
にチャレンジするも、太ってきて断念しました。
私には合っていませんでした。
このダイエットを批判しているわけではありません。

先日、本屋さんで下記の書に出会いました。
『英国の専門医が教える 減量の方程式
満腹でも痩せていく究極のダイエットプログラム』

この書のなかの第3章「食事時間」が私のダイエットを後押ししてくれました。
「いつ食べるのか」「いつ食べないのか」が減量の鍵
※下記は一部引用になります。
「1日のうちで最初に空腹を感じるのはいつだろう?」と自問すると
たいていの人は、朝1一番にはお腹はすきません。
しかし「朝食は1日の中で最も重要な食事である」という通説
に従って、起床したらまず食べる習慣がある人も多いかもしれません。
目覚める直前にホルモンの働きによって必要な燃料が用意され
数時間は何も食べなくても身体が元気でいられるからかもしれません。
重要なのは、身体の声に耳を傾けることです。
なるほど、とても理論的で、理にかなった説明で説得力がありました。
そして、私は1週間で1.8㎏の減量につながりました。

3月1日に飲み会があり、翌日の2日には、ここ数年のマックスの体重に!
3日になっても体重は思うように減りません。
家でパスタを作り、食べようとしたら・・・

夫が「そんなに食べたらデブまっしぐら!」
と耳を疑う発言がありました。
この言葉に、もう待ったなしの危機的状況と判断し
ここからダイエットを決意!
マックス時より、1.8㎏減りました。
食事量を減らしたり、ビールを控えたり
我慢が必要なダイエットは長くは続きません。
今回の「いつ食べるか」を意識したダイエットは
無理なく、続けることができます。
以前、半年で8㎏の減量に成功した「1日1快食」に
どこか、重なるところがあります。
※下記はアマゾンの本の紹介より引用しております。
【発売たちまち重版!!】
イギリス減量専門医が臨床的に証明した、
「満腹感」を味わいながら痩せる完全減量プログラム

★平均16kg減!!(被験者の1年の平均減量体重)
★Amazon UK 書籍総合1位!
★英国サンデータイムズ・ベストセラー
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◎カロリー計算、食事制限なし!!
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糖尿病が20年で470万人に倍増。
3人に2人が「太り過ぎ」な
肥満大国・イギリスで実証された減量本が上陸!
著者はオックスフォード大医学部を首席卒業し、
体重管理、脳科学、食欲を研究した
減量のスペシャリスト、サイラ・ハミード医師。
科学的データに基づき、
私たちが太る理由、痩せない仕組みを
14章のプログラム形式で余すことなく解説していきます。
●長時間「満腹」になる食べ物で食欲制圧!
●体を脂肪燃焼マシンに切り替える
●低糖質より重要な「低インスリン」とは?
●「食べない時間」が脂肪を分解させる
●痩せやすい人の腸内細菌
●コルチゾールとグレリンに要注意
●糖化は心疾患や腎機能低下を引き起こす
●運動=「カロリー消費」という考えから抜け出す
●太らせる脳をコントロールする方法…
食事は満腹感(フル)を味わうまで食べられ、軽やかな気分で痩せられるので、
心身ともに充実感(フル)が得られます。
さらに脳腸相関、運動、睡眠、言葉、ストレスなど
減量の新常識を包括的(フル)に網羅したのが、
本書「フル・ダイエット(THE FULL DIET)」です。
皆さん、よい一日をお過ごしください。
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