♪天使のとまり木♪

◆日々の出来事・おうちごはん&外食・仕事等、等身大の日常を綴っています。一日一日を大切に過ごします。

トンカツ定食:美味しいです。

2023年11月25日 | 外食と「おうちごはん」


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トンカツ定食:美味しいです。

おはようございます。
とある日のブランチは、トンカツ定食でした。
ご飯がとっても美味しくて、おまけに「豚汁」をつけました。





◆街には、クリスマスのディスプレイが、ぼちぼち飾られています。



クリスマスを迎える頃は、授業も一段落して
今年1年の労をねぎらいたいです。
新規科目「対人関係の心理学」
「生徒指導」もカリキュラムの変更があり
新しいテキストで、考え直しました。
今年も、大変だったな~としみじみ思っていることでしょう。


皆さん、よい一日をお過ごしください。

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ビールにそら豆、餃子・春巻き:空腹に染みます

2023年11月24日 | 外食と「おうちごはん」


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ビールにそら豆、餃子・春巻き
空腹に染みます


おはようございます。
仕事終わりに買い物をして歩き回っていたら
いきなり、空腹を感じました。
周囲には飲食店がたくさんあって、
誘惑ばかりです。

◆喉を潤すビールが美味しいです。
ジョッキなのに、お安いのが何よりです。



◆そら豆は栄養があって良いそうです。



◆こってり系:餃子・春巻き



とりあえず、ここでストッパーをかけました。
家に帰ってから、お腹が空いたら何か食べればいいでしょう。

胃酸過多は多少、落ち着いてきました。


皆さん、よい一日をお過ごしください。

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死と向き合う言葉: 先賢たちの死生観に学ぶ

2023年11月23日 | 本が好き【本の紹介&イベント紹介】


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死と向き合う言葉: 先賢たちの死生観に学ぶ
呉 智英 (著), 加藤 博子 (著)


おはようございます。
母の看取り期に接していると、「死」という言葉が
いつも脳裏を過ります。
弟は、礼服等を新しく購入して、ほっとしたらしいです。
古い礼服は、パンパンで着れなくなってしまったそうで
洋服の青山で、礼服、ワイシャツ、靴下等、
一式そろえました。

私も、礼服を確認し、試着してみたら
何とか、着られたので、大丈夫そうです。
黒のバックもOKです。
黒のパンプスだけは、新しく購入予定です。

週末に介護帰省するので、礼服やバックを持って行こうか
と思ったのですが、礼服がいつ必要になるか分からないので
自宅に置いておくことにしました。

「死」についての本は何冊か読んではいるのですが
スピリチャル的な解釈ではなく、「死」をどうとらえるのか
「死の哲学」をこの時期に確立しておきたいと思ったのです。
ネットでいろいろと検索をしてみて、選んだ1冊が下記の書です。

いつ何時、訪れるか予測不能な「死」。
『死と向き合う言葉: 先賢たちの死生観に学ぶ』




2023年8月31日(木)読売新聞広告掲載!
悔いなく死ぬためには、
死をどう考えればよいのか?


「死とは何か」
あの哲学者や思想家、宗教家や文学者は死をどう考えてきたのか。
今こそ「死に方」と「生き方」を先賢たちの死生観から学ぶ。
当代一の知識人と文学者が、古今東西の名著を紐解き、死の本質を語り尽くした書。


まえがき 死、この不条理なもの 呉智英
第一章 「死への問い」を問う
第二章 物語で描かれる死
第三章 死後に継ぐもの
第四章 捨身
第五章 霊魂のつらなり
あとがき――遺される言葉 加藤博子

【先賢たちの死生観】
カミュ、サン=テグジュペリ、ミヒャエル・エンデ、ニーチェ、
ドストエフスキー、釈迦、孔子、荘子、イエス、平塚らいてう、
宮澤賢治、ユヴァル・ノア・ハラリ、柳田國男、ノヴァーリス
小泉八雲、上田秋成、折口信夫、深沢七郎、ハイデガー、
三島由紀夫、手塚治虫、水木しげる、宮崎駿、江藤淳、西部邁、
ポー、大竹晋、岡崎次郎、本居宣長、荻生徂徠、沖田×華、
カズオ・イシグロ、木下恵介、ゲーテ、小林秀雄、
シェリー・ケーガン、親鸞、シュタイナー、
平敦盛、高山彦九郎、谷川健一、谷崎潤一郎、つげ義春、
橋田壽賀子、福沢諭吉、プレスリー、フランクル、法然、
正宗白鳥、マルクス、ヤスパース、山折哲雄、ユング、
オスカー・ワイルド、ビアズリーetc.


皆さん、よい一日をお過ごしください。

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千年の歴史を受け継ぐ「天明鋳物(てんみょういもの)」 佐野市

2023年11月22日 | 日々の出来事


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千年の歴史を受け継ぐ
「天明鋳物(てんみょういもの)」 佐野市


おはようございます。
介護帰省の際、佐野駅を利用します。
少し時間があったので、ぶらり歩いてみると
以前、テレビで放送されていた天明鋳物の
公衆電話ボックスを見つけました。

『天明鋳物(てんみょういもの)』とは、
下野の国佐野天明(栃木県佐野市)の地で作られた作品、
佐野の鋳物師(いもじ)によって作られた作品をいいます。
さらに、佐野の鋳物業そのものを指す場合もあります。


◆立派な天明鋳物だったので、つい撮影したくなりました。





◆市役所の通りには、山茶花でしょうか、
たくさん咲き誇っていました。





皆さん、よい一日をお過ごしください。

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広告と違う商品みたい・・・◆梱包も段ボールがぺしゃんこ

2023年11月21日 | 日々の出来事


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広告と違う商品みたい・・・
◆段ボールがぺしゃんこ




おはようございます。
SNSの広告に流れてくる商品を購入して
失敗の経験があったのですが、また、また、失敗です。

◆広告では、52,800円が90%オフで、5,280円!



黒のバックは持っていないので
トレンドであれば、欲しいと思いました。
それも、90%オフで変えるとは・・・
期待していました。

◆宅急便で届いたのですが、段ボールが歪んでいます。
あまりにも、ひどい梱包ではないですか!





カッターで開けたのですが、あまりにも凸凹があり
なんと、人差し指を切ってしまうというアクシデントに
見舞われました。
それほど、段ボールが歪んでいました。

◆商品を取り出すと、さらに、びっくり!
広告では、下記のような感じです。



届いたのは、違う商品かと思うほどのものです。
皮の雰囲気も、持つところも何だか、とても怪しいです。
バックに入っている文字もずれていて、
まるで違う商品のようです。





◆返品も考えたのですが、
きちんと返金があるか心配になりました。
そして、返品の手続きが半端なく、
時間と労力を奪われそうです。

やはり、現物を見て購入するに限ります。
何度、思ったことでしょう。
飛びつきやすい広告には要注意とまたまた学びました。
とりあえず、使ってみることにします。


皆さん、よい一日をお過ごしください。

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