コンサルテーション先の施設によっては利用者の方に意味を伝えるために蛇口やティシュを管理しているところがあります。本来は小さい時から量や時間等を伝えることが大切なのですが、間違った理解をした方、詰まらせてしまったりする方に大人になって伝える時に一端管理して、スケジュールやコミュニケーションと一緒に使い方・意味を伝えるのです。(人によってはこのような管理をよく思わない学校の先生もいるが、学校時代に学ばせていないのも現状です)施設方はいつ利用者の方から要求があっても良いように持ってらっしゃるのです。そこで私も要求しなければいけないのですが支援の邪魔になるので、この2点を出張にもっていきます。
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