ぼ~ざん工房
ぼ~ざんのBLOGです。いろいろ体験・書籍等紹介します!

 TOPICS  『ぼ〜ざん工房』は望山(水野敦之)の個人のBLOGです。


「気づき」と「できる」から始めるフレームワークを活用した自閉症支援—すぐに使えるワークシート用CD‐ROM付
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  【2013年度 自閉症教育・支援フレームワークセミナー予定(随時更新予定)】
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  ※ このBLOG『ぼ〜ざん工房』はリンク・フリーです。
    ご紹介いただき、たくさんの方に読んでいただいたら幸いです。  




【自閉症教育・支援フレームワークシート】は、そのシートによって記入の具体性の度合いがかわってきます。

よく私がイメージと違う部分でフィードバックするのが以下のケースです。



あくまでイメージですが、それぞれの役割を考えると以下のようなイメージで書き込むと良いと思います。





【2012年度 自閉症支援に関する講演・ワークショップ等の予定】


【『フレームワークを活用した自閉症支援』のFacebookページができました】

【『フレームワークを活用した自閉症支援』を10倍活用する!(随時更新)】


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◆日 時◆平成25年2月11日(月・祝日)
              【受付9:15~ 開始9:30~16:30】

◆場 所◆佐賀市文化会館・三階大会議室

◆受 講 料◆8000円   
(講義資料お持ちでない方は、書籍代別途1680円が必要です。)

◆定   員◆40~50名(受講審査あり)

◆申込方法◆申込み用紙に記入の上、ファックスまたは、メールにてお申込みください。

◆講義資料◆【フレームワークを活用した自閉症支援】
      水野敦之先生著書必携です。
  ※お手元にない方は、当日書籍販売もいたしますので、
       ご注文ください。


フレームワークを活用しながら!行動支援!自己認知支援!を整理します!

 自閉症教育・支援フレームワークでは、レベル3にあたるワークショップです。新たに行動支援のフレームとして「氷山モデルシート」を活用し、レベル1・2で紹介した自立課題シートの複数のシートを使いながら総合的な支援計画を立てます。

 行動支援では、氷山モデルの視点を中心に課題となっている行動への対応・支援について講義と氷山モデルシートの記入の演習を準備しています。

 自己認知支援では、自閉症の特性を踏まえた上での支援の進め方の講義と、自立課題シートで本人の理解や支援の必要性を整理して計画を立てる演習を準備しています。

 是非、ご参加ください。

※自閉症教育・支援フレームワークとは、書籍『フレームワークを活用した自閉症支援』を含めた自閉症の教育や支援の場面での指導・支援計画で活用するフレームワーク及びフレームワークシートの総称です。



【2012年度 自閉症支援に関する講演・ワークショップ等の予定】


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見えているもの、つよく頭の中にイメージしていることをいったん終わりにすることが難しいことが自閉症の方によくあります。

全体よりも細部を強く注目する、いわいゆシングルフォーカスの特性、それにともなう切り替えの困難さが自閉症の方には顕著に影響をうけます。

定型発達の方は、先の見通しや、周囲の状況から、今はそこに注目せずに後回しにするということを柔軟にしています。

(ちなみに私は、周囲の皆さんがご存じのように得意ではないことがあります。)


ただ単に終わりを伝えれば良いかと、そんなにうまくいきません。


日頃からの視覚的指示、プロンプト(手がかり)による終わる習慣が必要になります。


また、見通しを確認する等の習慣も重要になりす。例えば「それはスケジュールのここでやります」のような提示する場合があります。

そのような習慣なしで、「いったん終わりにしなさい」の指導は、「我慢しなさい」としか伝わりません。

「いったん終わりにする」ことを本人にとって意味ある形にすることが重要です。

詳しくは、佐賀、倉敷等のセミナーで紹介します。



自閉症教育・支援フレームワーク※を活用した行動支援、自己認知支援 等のワークショップを2月11日に佐賀県佐賀市で開催します。主催はぷれしゃすです。


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地域の研修や実践をみると自閉症の特性に考慮しないインフォーマルなアセスメントを観ます。

・文脈依存するころ考慮されないアセスメントになっていて、文脈の中で理解することをそのものを理解すると評価する(理解してないのに、理解していると評価する)

・刺激の影響か、そもそもできないのかの区別されていない

・一般的な表現で「こだわりが強い」「落ち着きがない」と支援計画につながりにくい表現になっている


自閉症を意識したインフォーマルなアセスメントが地域に広がればと思います。




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NHK大河ドラマ「八重の桜」はじまりました。
幕末大好きの私としては嬉しいスタートです。

「ならぬことはならぬものです」という言葉がでてきました。

ダメなものはダメなんです。


今、ご存じの方も多いのですが、広島県の中でも私の位置は、四面楚歌までいきませんが、厳しい部分もあります。感情的で、しがらみの中で、受容できない方に囲まれる日々が続いています。


しかし、良いものは良い、ダメなものはダメなんです。


私が大事にしていること強調していることは、そんな難しいことではありません。


本人の連続する発達の段階と発達障害の特性に合わせた支援と課題・機会の設定を標準にすることです。


発達段階を無視した無理な設定、発達障害にあわせないの設定に関しては、やはりダメなものはダメなんです。


一部の方は、それでは周囲の方はついていけないから、少し「和らげて」「少しオブラートにつつんで」「まぁ~少しずつ」ということが語られます。しかし、、、


「ならぬことはならぬものです」







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自閉症の教育・支援の中で視覚化や構造化が世の中でも少しずつ広がっています。

よく視覚化と構造化が同じ意味合いで使われる場面を観ますが、私は視覚化と構造化はわけています。


視覚化。。。。見える支援です。見えることのメリットは。。。

・音声の情報よりも具体的に提示できます。

・見えることは、記憶の維持を助けます。


構造化。。。。視覚的に整理(統合)して伝えたり、設定します。。。

構造化のメリットは。。。

・具体的に提示できます

・整理して理解できます

そして私が一番重要視していることは、

構造化は。。。境界を明確にし、注目すべき情報を明確にし、注目しなくて良い情報を無視できる情報にします。







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変化が得意ではない自閉症の方の支援者は、変わらないようにすることに注目します。

しかし、私は「どう変えようか」に気を配ります。

ノーマライゼーションの視点にたっても、また一人ひとりの可能性を考えても、そして世の中が変化しない状況をつくることができないことを考えても、様々な部分で本人にあわせて変化を伝え、設定することが必要と考えます。

しかし、ただ無計画に変化をつくったり、ステップを踏まない変化を伝えたりすることは、それはやはりまずい。

だからこそ、私や仲間が気を配ることは、変化しない状況づくりよりも、どのように変化を設定し、伝えるかの部分なんです。

その実践で、前の佐賀での成人支援でも、そして広島での幼児支援でも、間違いなくスモールステップで柔軟さが出てきたんです。

柔軟さは、本人の将来の可能性にもつながり、生活の広がり、QOLにつながっていると感がています。






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もとジョブコーチの私が、サポートコーチとして地域を巡回し早期発見早期療育の推進をしています。だいぶん慣れてきました。

広島の中では、山間部や島など、なかなか専門家も地域の理解も厳しい状況で、すぐれた方法とされているすごい早期発見早期療育が届くには何年、何十年かかるかわかりません。

たぶん日本全国の多くの地域が同じような状態ではないかと推測されます。

すぐれた専門家がいる地域はごく一部のように思います。

上記の状態である地域をまわって早期発見早期療育の体制づくりに関わってわかった重要な視点があります。

それは「どのように」よりも「いつ」「どこで」「だれが」がまず重要であることです。

「どのように」からはじめて、すぐれた方法とされているすごい早期発見早期療育を考えても、それができる人は地域には本当に存在しない。

まず「いつ」「どこで」「だれが」の支援体制を考えた上で、そこでできる「どのように」を考えないといけません。

早期発見早期療育は、私にとってもハードルが高い、しかし、この地域で、私だからこそできる早期発見早期療育モデルがあるように思います。

そして、それは全国の一般的な地域、支援がいきとどかない地域で十分応用できるモデルになると踏ん張って実践してます。

ということで、本日は保育所の視察、明日は乳幼児健診の視察です。






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自閉症の療育・教育・支援の中の保護者との協働について書いています。

保護者への対応で言う時に気をつけなくてはいけない文言があります。

私自身もどうしても使ってしまいがちになる言葉で、

「もう少し様子をみましょう」です。

しかし、これだけを使うのは2つの理由で問題があります。


1つは、保護者が気にしていることを否定してしまう可能性があること。

1つは、保護者が見通しをもてなくなり不安に感じる可能性があること。

です。


そこで、私自身は、できるだけプロセスを伝えるようにしています。

「もう少し様子をみましょう」ではなく。

「○○○を観察してみましょう。その上で○ヶ月後のミーティングで一緒に考えましょう」

など、ある程度の見通しを伝える必要があります。


言葉によるコミュニケーションや、学習や進路のへの不安などは、かなり長期的なプロセスになりますので、親御さんの理解の幅を考えながら、ある程度の見通しを伝えます。






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まずは前の記事をご覧ください。

【思考の違いにネガティブに反応しない】
【共通理解ではなく「違っていて良い」からはじめる】


保護者との協働作業で、なんでも受容する専門家がいます。まずは保護者の気持ちを大切にして本当は共感できない部分があっても、その場で「そうだよねぇ~」「うんうん分かるよ」と言ってしまうのです。これも違いからはじめない、できるだけ共通認識から入るという視点です。これは最初に人間関係を築こうとしても後で崩れてしまうことが大きいアプローチです。

ではいったいどのようにアプローチすればいいのでしょうか。

それは保護者が違った考え方を持つことを受容し、そして専門家としての自分の持っている情報とは違うことも明確にするプロセスです。


よく使う言葉が以下の言葉です。


「お母さんは、○○○の考えていらっしゃるんですね」

「私は、その視点を持ちませんでした。だから今はお母さんと私には違った視点があります。それは普通のことです。」

「それでは、この1ケ月、○○の視点で観察して、また確認しましょう」


また、事前に保護者と専門家間では視点が違ったり、捉え方が違っていることがあることも説明しておくといいでしょう。

どっちが正しいのではなく、療育の中の観察などを保護者も観たり聞いたりしながら、少しずつ同じ視点、共通理解のポイントを探っていくプロセスです。

時には座学形式の研修の中で保護者が気づきやすい内容を伝えていって、押しつけではなく、保護者自身が気づき、そして共通認識の中で協働チームのメンバーとして参加していただくのです。






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前回のポイント『思考の違いにネガティブに反応しない』はこちらから

自閉症の療育・支援において保護者との協働作業で強調されているのが「共通理解(認識)」です。

しかし、自閉症の方は般化の特性から1つの場面で見せる様子と他の場面の様子が違うことは起こります。

また保護者としての視点専門家の視点は、おかれれている立場や感情の有無、周囲からの観れられ方の意識の有無など、さまざまな理由で違います。

このことを前提に考えてみると、保護者との協働作業のスタートは、無理に共通認識、共通理解をすることでも、諭すことでもないのではないでしょうか。

1つ1つの事柄に関して認識・理解が違っていてOKで、違いの認識からはじめることが重要だと私は感じています。

このプロセスを理解できない、受容できない、手間をかけられない専門家の多くは、保護者に諭したり、無理に理解してもらうように進めたりします。

諭されたり、無理に理解するように促されている相手には、「あなたの考え方は間違っている」としか聞こえません。

大事なのかことは、視点が違っていることを確認し、その違いを埋めるための計画を立てることが必要になります。

では、違っていた時にどのように対応すればいいでしょうか。それについては、次の記事で解説します。






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保護者との協働作業は自閉症児、者の支援に置いて重要なプロセスの一つです。

少し親との協働あり方について私や弟子たちが大事にしている視点を書いていきます。

多くの支援者が間違ってしまう対応が、自分達の考え方と親御さんの考え方が違う時に、瞬間にネガティブに反応してしまうことです。

どんなに支援者側が科学的に正しい考え方を持っていても、ネガティブに反応した時点で、その先のプロセスはうまくいきません。

間違った考えを持つ親御さんを諭すようなアプローチにしかなりません。そこからは協働は進みません。






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いよいよ2013年スタートです。

旧年中は、大変お世話になりました。


昨日まで正月で嫁と自分の実家、そしてのんびりと正月を過ごしました。

さて2013年広島の生活も今年4年目になりますよ。長いし、早いですね。

やらなくてはいけないことが山ほどあります。

・早期発見及び事後支援モデルを整理

・発達障害支援体制の地域モデルの整理

・自閉症教育・支援フレームワークの啓発

・各種セミナーの開催

などなどです。


これまでのように教育・支援者のトレーニングに力も入れていきますが、自分自身のインプット、トレーニングも計画的に進める必要があると思います。

周囲には優れた若いスタッフが、確実にスキルアップし、良いモデルを築いています。

自分も自分自身を磨かないといけません。


2013年も各地でセミナーを計画しています。是非ご参加ください。


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