今日、休み時間に同僚Sとちょっとした論争になった。
Sは、フランスのものだったか、どこぞやのある手帳がお気に入りでらしい。
そこで、「超」整理手帳派の望山が「やっぱ、「超」整理手帳が良いね」と
いうと「んんにゃ、○○が一番」とS。
望山「「超」整理手帳を使ってたら、他の手帳は使えんね」と言うと、
S 「○○をつかったら他の手帳は使えない」と言う。
良い大人が、手帳で大激論??
でもそれはそれで面白いディスカッション。
答えは「超」整理手帳のフォーラムですでに、「超」整理手帳仲間とだしていて。
結局、それぞれの特性に合せて、手帳をあわせることが一番。
(不幸なのは自分にあった手帳にまだ出会ってない場合)
私も多くの、「超」整理手帳仲間がそうであるように、
「超」整理手帳を独自の使い勝手や考え方で改良していて、
前にも話したが、私は「超」整理手帳+3色ボールペン法を利用している。
(こんど、参考文献を紹介します)
また、私の「超」整理手帳は日々私の変化に合せて微調整をしている。
今年度の主な修正点は、これまで4ヶ月見開きのスケジュールと8週間見開きのスケジュールの両方を使っていた為、2箇所にスケジュールを書く為、情報の信頼度が曖昧になっていたので、4ヶ月見開きのスケジュールをベースにして、8週間見開きのスケジュールはあくまで補佐として利用するようにして、4ヶ月見開きのスケジュールに書けなかった情報を8週間見開きスケジュールにメモするという方法をとった。(こんど私の手帳についてもう少し整理してBLOGします。)
余談だが、自閉症の方もスケジュールも同じ一人ひとりにあったスケジュールが必要だし、
再構造化という微調整が必要ですよね。
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