#photobybozzo

沖縄→東京→竹野と流転する、bozzoの日々。

【速報】二度目の救急車その2

2006-06-18 | Dogs&Cats
救急車は人生で2度、乗車したことになる。

一度目は、大学時代。
無謀にも自転車で沖縄行きを敢行した。
東京から小田原までの約100キロを走破。
道路下で野宿をして、翌朝、箱根越えを試みる。
予定では静岡の清水が2日目の野宿先であった。
夕方に現地入りし、銭湯でリフレッシュしようと軽く考えていた。

実際、箱根越えは強烈な経験だった。
身体中の筋肉が伸びきった。
完全に弛緩してしまった。
…それが、まずかった。

弛緩した状態での下り坂は、体感以上に筋力を消耗した。
国道一号線に到着した段階で、カラダは悲鳴を上げていたのだろう。

意識は朦朧としていた。
夕方5時。夏の西日がほてった体を照らした。
東海道を急ぐ大型トラックが、びゅんびゅん脇を通り過ぎる。
よろめきながらも自転車を制御する。

…そして、気づかず、反射板に乗り上げた。

夜間走行用に白線の位置を知らせる反射板が、
道路脇に縦列に配置されていたのだ。

    …ガタゴトガタゴトガタゴト…!…!

弛緩した筋力ではもはや制御不能だった。

…そのまま自転車は横転。
…トラックがけたたましくクラクションを鳴らし、
…急ブレーキ。

巻き込み防止の柵に荷物を取られた状態で、ボクは30メートル引き摺られた。
荷物がなければ、確実にタイヤの下敷きになっていたであろう、事故。
頭を強打する状況ではあったが、これまた荷物のおかげで、地面すれすれで着地。

夕方の国道を通行止めにする大惨事を引き起こしながら、
無キズで救急車に乗り込んだ。

だが、疲弊したカラダと引き摺られたショックで、
乗車したことを、ほとんど覚えていない。
気が付いたら、翌日の朝、ベッドに横になっていた。
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【速報】二度目の救急車その1

2006-06-18 | Photo-diary
金曜日の夜だ。

背骨の位置が治ったとはいえ、筋肉の緊張までは
まだ取れていなかったのだろう。
仕事をまともにしたのが、間違いだった。

夜の7時には完全に背中の筋肉が硬直していた。

とにかく妻に迎えに来てもらい、
お湯につかって緊張を和らげようとクルマに乗ったのが、
不味かった。

スパ設備のある「かんぽレクセンター」までクルマを走らせ、
駐車場で降りようとしたところ、背中が固まってしまい、
動くたびに激痛が走った。
右に左にカラダを揺らすたびに、走る激痛。

クルマのシートを不格好に転がりながら、
なんとか地べたにカラダを横たえる。

…そこで果てた。

起きあがることも、寝返ることも、できなくなった。

…しかたなく救急車を呼ぶことに。

21時30分。救急車は到着した。
1時間、駐車場で悶えていたことになる。

救急隊員が、凝り固まったボクのカラダを担架に乗せて運んだ。
心拍数、血圧、呼吸回数、体温…すばやく数値を調べる。
21時39分。救急車は那覇市立病院へと向かった。

21時48分。救急車は那覇市立病院救急受付に到着する。
すぐさま、救急の処置が施され、痛み止めの座薬を挿入される。
1時間後、痛みの治まらない状況を見かねて、レントゲン撮影。
整形外科医の触診を行うが、激痛のため、手の施しようがない。

煌々と蛍光灯が充満する救急室の簡易ベッドで、一夜を明かすことになる。

ドクドクと血を流す酔っぱらいや顔面蒼白の心臓を患った女、
気管支が痙攣したおじい、高熱の幼児など…金曜夜の救急は忙しい。

そのたびにベッドの位置が後方へ後方へと移動させられる。

気が付いたら、朝方の6時を過ぎていた。




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【速報】「腰が満期に」

2006-06-16 | Photo-diary
仙台への旅の続きをつづるとすれば、
次は仙台キリンスポーツクラブで、テニスをした話になる。

しかし、ここはひとつ。
おととい突如襲われた腰痛の話。

いきなり腰に電気が走って、まったく曲がらなくなった。
経験者には、よくおわかりの症状だと思うが、まさに「ギックリ腰」。
ボクの場合はそこまで重度のものではなかったが、起きあがるのが精一杯な状態だった。

腰を曲げようとすると、電気が走る。
顔を洗おうと前屈みになってそのまま腰抜けになり、
膝の力がぬけて、崩れ落ちた。…横になって眠りについても、
寝返りを打とうとして、その激痛に目覚める…こんな体験は初めてだった。

骨の髄から発信されるその痛みに、かすかな恐怖を覚え、
とにかく翌朝、紹介された整形外科へ。

那覇市内では「腰痛」では有名な外科医だから…と緊張した面持ちで、伺ってみる。
なにしろ、こちらは脂汗が出るような状況だ。ワラにもすがる気持ちである。

    …外科医は結構なお年を召した男性だった。

さっそくレントゲン写真を4枚撮影。
ほどなく診察室に呼び出され、先生の診察を受ける。

「腰が満期を迎えたんじゃな」
「悪い姿勢でいたことが、積もり積もって今、満期になったんじゃ」
「だから、この背骨の並びが歪んでしまって、神経を刺激し、激痛が走る」
「曲がった土台をそのままにしておいたら、「首」や「頭」も痛いコトになってしまう」

横になってください…と看護士に言われるまま、横になっていると、
先生が全体重をかけて、曲がった背中をボキボキ、バキバキと施術してくれた。
その荒療治にびっくりして、呼吸を乱していたら、いきなり立ち上がれと言う。

「立ち上がって、合図にあわせて膝を高く上げてください。」
「いち、に、いち、に、いち、に、いち、に、…」
「そのまましゃがんで頭を膝のあいだに入れてください。」
「…い、いたい、」
「膝を曲げずに前屈をしてください。」
「…い、いたくて、まがりません」
「痛くない!」
「…?」

施術後の扱いは、普通の人へ向けた柔軟体操並みである。
こちらは、ついさっきまで眠れぬ夜を過ごしていたカラダだ。
意識的に、カラダを気遣ってしまう。

そんなことはおかまいなしにバンバン無理難題を課せる。

まずは療養生活ということで、
先生の言葉を信じて、続けるしかないか・・・。





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泉パークタウンのCaslonへ。

2006-06-16 | Photo-diary
小腹が空いてきたので、近くのカフェへ。

    キャスロン…と読む。

三菱地所が1972年から宅地分譲して、
大成功を収めた「泉パークタウン」の敷地内にある。
トータルプロデュースを東京のデザイン事務所が行ったステキなカフェだ。

ボクもデザイン専門誌でこのカフェの存在を知った。

「モスバーガー」や「ウンナナクール」を手がけたデザイナーが
ロゴデザインからインテリアに至るまでトータルにプロデュースしている。

「泉パークタウン」の客層にぴったりマッチしたリッチな雰囲気がムンムン。
メニューも有機野菜にこだわったオーガニックなセレクトである。
周りを見渡すと、平日だというのに、このにぎわい。
やはり、このトータルな空間プロデュースが心をくすぐるのだろう。

接客もお客様本意の「モス」同様、とても気持ちのよいものだった。






Caslon
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創立125周年の宮城県図書館

2006-06-13 | Photo-diary
翌日の仙台も気持ちのよい見事な晴天だった。
平日のゆるりとした時間を、散策気分で過ごそうと
家族全員で宮城県図書館へ。

巨大なかまぼこのカタチをした建築物は
大阪の「梅田スカイビル」でも有名な原広司氏の作品。
1998年に竣工した。

完成した年にボクは沖縄移住を果たしたので、
実はまだ建築空間を体感していなかった。

平日昼間の図書館は、実にゆったりとしていて
閲覧を楽しんでいる人たちも、静かだった。
その豊かな建築空間が、人々の気持ちに余裕を与えている。

豊富な映像図書の在庫が目を見張る。
日がな一日、ビデオ鑑賞に明け暮れても飽きることはない。
並んだタイトル群を目で追うだけ…ただそれだけで、楽しくなる。

「こども図書館」としてコーナー化された空間には、大量の絵本が。
   …見ているだけで、思わずにんまり。
しばし家族全員で、絵本の立ち読み。

誰もいない空間で、もくもくと絵本を読む。

ぜいたくな空間、ぜいたくな蔵書、ぜいたくな時間。
…サイコーの過ごし方だと、思った。



宮城県図書館
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標高1100mの温泉地その3~スピード違反~

2006-06-13 | Photo-diary
栗駒山荘の時間は、沖縄から来たふたりには
何よりにも勝るぜいたくな時間だった。
「温泉」「山菜料理」「日本酒」「深閑とした静けさ」
日本人でよかった…と思える瞬間が、何度も訪れた。

標高1100mの寒さも、この場合は好都合だった気がする。

しっかり温泉旅行を堪能して、気が緩んだのか、
栗駒山脈から岩手県をくだり、鳴子温泉に入った辺りで

     

      …捕まってしまった。



22キロオーバーのスピード違反である。
田んぼが広がる小道での「抜き打ち逮捕」。

制限時速40キロ。
平日の昼間。
サンサンと降り注ぐ太陽。

普段なら、警察の存在すら意識しない。
そんな平日の昼下がり。

そこが落とし穴だった。
運転手は父。
すっかりしょげて、笑うしかない状況だった。


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標高1100mの温泉地その2~栗駒山荘~

2006-06-12 | Photo-diary
「厳美渓」を後にした一行は、めざす目的地「栗駒山荘」へ。
何しろ、標高1100m。沖縄との温度差20度!!
曇り空に霧がかかって、見た目も寒々としている。

ここ「栗駒山荘」のトップシーズンは
ハガキによる抽選でしか予約が取れない。
そのくらいの秘湯である。

ホームページの解説文をそのまま引用する。

  栗駒山荘の湯は日本でもまれな強酸性のみょうばん緑ばん泉です。
  源泉からの湧出量は毎分6000㍑!これは一カ所の源泉から湧出する量として国内第2位!
  その湯量豊富な温泉は源泉から溢れ、川のように流れています。
  また、この地域は高山のため紫外線が強く、気候治療の適地としても知られています。

  展望大浴場は、標高約1100m。
  栗駒の大自然が一望に見渡せる大パノラマ露天風呂です。
  開放的で野趣あふれる出湯からは、左手に「秣岳」、
  右手にブナの原生林が茂る「野鳥の森」、
  眼下に「イワカガミ湿原」、
  そして地平線中央に出羽富士「鳥海山」と雄大な自然が心に残る情景です。
  また、夜になると空から降り注ぐように満天の星空が間近で楽しめます!

それは見事な「湯」。
夜中も朝もその秘湯を満喫した。


栗駒山荘
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標高1100mの温泉地その1~厳美渓~

2006-06-12 | Photo-diary
東北に来たからには、温泉に入らねば…。
ということで、積もる話も後にして、まずは出発。

めざすは岩手・秋田・宮城の県境、標高1100mの温泉地、
須川温泉「栗駒山荘」へ。

岩手県まで北上したあと、栗駒へ向かう途中「厳美渓」に立ち寄る。

日本百景にも選ばれている景勝地なだけに、
カメラマンの数も多いこと、多いこと。
みなさん、三脚を立てて本格的に奇岩・怪岩を捉えている。

この渓谷は、伊達政宗が
   「松島と厳美がわが領地の二大景勝地なり」
と褒め称えたほどのところゆえ、確かに撮影欲をそそりはするが…。

…と思ったら、彼らは写真サークルらしく、
団体貸し切りでバスに乗り込み「厳美渓」を撮影に来たようだ。

みなさん、高価な高解像度デジタルカメラを構えていた。

厳美渓
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はじめまして、モモです。

2006-06-12 | Dogs&Cats
仙台の実家に来て、まず「モモ」との対面を果たす。
「ジュン」が亡くなってから、しばらく遠ざかっていたペット生活。

昨年末に家族の一員となった「モモ」ちゃんは、まだ6ヶ月のトイプードルだ。
「おとなしいから…」とメスを選んだはずだったのに、
出会いは、とても激しかった。

小さなしっぽを千切れんばかりにフリフリして、感激の粗相まで振りまいた。

さっそく沖縄のアースドッグカフェで購入した
夏物のスリーブを着せてみる。

        き、決まった!

「モモ」の毛色にぴったりの色みで、とってもステキ!
「モモ」もすっかり上機嫌。
        
振り向きざま、ポーズを取ってくれました。

アースドッグカフェ
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市営バスに乗って、実家へ。

2006-06-12 | Photo-diary
コーヒーを飲んでカフェインを血液中に投入し、
7:08am、「泉ビレジ」行きのバスに乗り込む。

平日の火曜日だから、当然乗降する人たちは日常を営んでいる。

会社へ出勤する人、部活の朝練に向かう子、仕事を終え帰る人…。
9年前のボクも、同じようにバス通勤で仕事場へ向かっていた。

      3年間のデザイン事務所勤務。

朝方までデザイン作業を行い、風呂に入ってまた出勤…。
そんな毎日を繰り返していた。
それでも家に帰れば、カラダを気遣う親や歓迎してくれる犬たちが居た。
メリハリのある生活だった。
あの3年間があったからこそ、今があるといってもイイ。

そんなことを考えながら、窓外の風景を眺めていた。
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高速バスで朝方、仙台へ。

2006-06-12 | Photo-diary
その日の夜、ボクらは夜行の高速バスで、仙台に向かった。
3列形式のデラックスな高速バスである。トイレまで装備されている。
リクライニングもファーストクラス並みの倒れ込みようである。
これだったら、しっかり寝ていけるかも…と思ったが、見当はずれ。

やはり、バスの揺れと騒音で寝付かれず、朝を迎えた。
6:30am、仙台駅到着。

まずは目覚めのコーヒーを…ということで近くのMOSへ。
店内は徹夜明けの若者たちが、どんよりとした表情で時間をつぶしていた。

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ハンガリー出身の力士「舛東欧」

2006-06-12 | Photo-diary
沖縄ではなかなかお目にかかれない職業、お相撲さん。
ここ総武線の錦糸町・亀戸あたりでは、ごく普通に遭遇する。

実際、
椿油の匂いをさせて自転車にまたがったお相撲さんと、
ボクも何度かすれちがった。

写真は、ハンガリー出身の力士「舛東欧」と出くわしたシーン。
気っ風の良い感じのおじさんが、突然話しかけてきた。

「おお、お相撲さん、どこから来た?」
「ハ、ハンガリーです」
「ほほお、珍しいねえ。成績は?」
「今、三段目です」
「いいねえ、がんばって幕内にはいってよ!」
「は、はい。がんばります!」

なんともほほえましい光景だ。
会話のやりとりから後日調べてみると、
この力士の四股名は「舛東欧」であることがわかった。

弱冠20歳の大型新人である。

ハンガリー出身の力士は名簿上、彼しかいない。
将来の「琴欧州」として育っていく予感がする。
がんばれ!「舛東欧」!

舛東欧を応援するリンク集
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auシカ!とポーズを決める「かい君」

2006-06-07 | Photo-diary
再会した友人のご子息「かい君」。

元気にauシカ!とポーズを決めた!

妻にしてみれば1年ぶりの再会で、その成長ぶりにびっくり。

立ち上がることすら覚束なかったと言うのに。

泣いたり笑ったり、絶えず変化する「かい君」に

ボクたちも一喜一憂した。

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翌日、ふたたび錦糸町へ

2006-06-07 | Photo-diary
翌日の月曜日(5月29日)東京はすっかり晴れ渡り、
とても清々しい気分。

さっそく、妻の実家をふたりで大掃除。
玄関先や居間などをほうきで掃いて過ごす。

夕方、沖縄の友人と東京で再会するまでの間、
錦糸町の駅前を行き交う人々にカメラを向けて撮影。

その行為を端から見ていた「ショッピングママ」…
いわゆる駅構内に住むホームレスなおばさん。
なにか虫の居所が悪かったのだろう、つかつかと歩み寄ってくる。
すごい形相でぎこちなく近づいてくるものだから、
…何か言われるのだろうな…と、こちらも構える。

     すると、

       その形相のまま、

         脇を通り過ぎながら、一言。

          「バチバチ撮ってんじゃねえ」

しばし、空耳か…と我が耳を疑っていたら、
踵を返して戻って来た「ショッピングママ」…

 
        同じように、

         すれ違いざま、一言。

          「バチバチ撮ってんじゃねえ」



…背筋の凍るような思いになりながらも、
ここで引き下がっては、男が廃る…と、カメラを構える。

ほどなく友人たちが到着。
額の冷や汗を拭って、安堵している自分がいた。


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そんな人混みに、ブルドッグ。

2006-06-06 | Dogs&Cats
人でごった返す渋谷公園通りで、みつけた、みつけた、
愛くるしい容姿のブルドッグ。

飼い主への忠誠心たるや、半端じゃない。
こちらがいくら愛想を振りまいても、まったく意に介せず。
ひたすら、飼い主の戻りを待っている。

笑いもせず、怒りもせず、声を発することもせず…。
ちょこんと座り、飼い主のおられるであろう方向に視線を泳がしている…。
通行人の視線を一身に浴びても、堂々と…。
コイツはすげえ。…飼いてえ。

ブルドッグ…。たいしたもんだ。

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