吉田篤司:アレクサンダーテクニークとパワーヨガ

アレクサンダーテクニークとパワーヨガ、特殊呼吸法で全身躍動!脳が目覚める革新BODYワーク!

アレクサンダーテクニーク ヨガ講座:第252回目「背中を反らすアサナ」

2020-02-06 17:23:40 | 美容と健康

アレクサンダーテクニーク ヨガ講座:第252回目「背中を反らすアサナ」2月6日

柔軟系ヨガでは、背中を反らすアサナがたくさんあります。初心者にも勧めるものがありますが、ここで最初に断っておくことは、体の固い人は無理にやってはいけません。ヨガの雑誌に載っているモデルさんの真似すると体を確実に壊します。

それじゃあ、やんない方がいいのかね?というとそうでもありません。あくまでも個人の体の柔軟性に見合った範囲でやりましょう。浮上系アサナは頑張ればできますが、反り返るポーズは頑張ると逆効果です。返って固まります。

そこで今回はラクダのポーズ、ウシュトラアサナです。私もそんなに体が柔らかいわけではないので、慎重にやりましょう。

1)まず両ひざをついてつま先は立てます。このとき目線は天井を向かせます。目の動きはとても重要です。常に体の動きに先行させてください。

2)そして反り返ります。

3)左手を上げて右手で右足に触れましょう。腕を外回りさせると背中は反らせやすくなります。

4)今度は右手を上げて左手を左足。目を左回転させて体をひねりながらやると連続性が高まります。

5)そして両手で足に触れます。

6)背中を潰さないように、さらに後ろに倒してみましょう。

7)終わったらすかさずアドームカシュヴァーナで背中をニュートラルにします。

●スパイラル呼吸法™とパワーヨガ/クラニオセイクラル/アレクサンダーテクニーク/東京門前仲町レッスン
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吉田篤司


アレクサンダーテクニーク ヨガ講座:第251回目「苦行者ガーラヴァでスパイラル筋膜」

2020-02-06 16:47:27 | 美容と健康

アレクサンダーテクニーク ヨガ講座:第251回目「苦行者ガーラヴァでスパイラル筋膜」2月6日

スパイラル筋膜グループのひとつに腸腰筋があります。腸腰筋は焼肉のステークでいうと、何になるのでしょうか?答えはヒレ肉です。赤身の肉で柔らかいのです。そして黒人の腸腰筋の面積は日本人の3倍もあるそうです。ある種のスポーツ競技にはまずかないませんね。

それで腸腰筋をストレッチさせるアサナは、柔軟系ヨガでも取り扱われていますが、圧縮させる動きはパワーヨガの浮上系ポーズが必須です。

多くのヨガ教室では、グニャグニャ曲げる動きはやっても、浮上系(巷ではアームバランスと言いますが)はあんまりやらないです。やると初心者の人は、たじろいで逃げ出してしまうというのが理由かもしれません。でもプロセス重視でやると、柔軟ポーズよりは返って安全だし強烈なエネルギー増幅もできます。

確かに最初はみなさんヒーヒー言いますが、一度でも体が浮上するのを体験してしまうと、目をぱっちりさせてたくましい爽快な気分になってしまいます。リラックスとかよりも、ハイテンションになります。

今回は一癖二癖のある、苦行者ガーラヴァのアサナをやりましょう。

1)まず形から学びましょう。片足をそけい部に乗せて、左右の上腕を当てるようにします。これをうつ伏せでやるのが、ガーラヴァアサナです。

2)基本姿勢になって片足を組みます。

3)そして両手をマットに置いてスタンバイ。手の位置がとても重要です。自分でいろいろあれこれ配置換えしてみてください。そういうプロセスがすごく大切なんです。

4)次に片足を後方に伸ばしていきます。初心者の人はまずここまでにしておきましょう。これ以上はゆっくりと時間をかけて体を馴染ませながら、チャレンジしていってください。無理にやるとスパイラル筋膜グループがねじれて体の調子がしばらく悪くなります。好天反応として受け取ってもらうと問題ありませんが、慣れないうちは慎重にやりましょう。

5)さらに足を後方に伸ばしながら、ここで同時にヘッドリードしてください。アレクサンダーテクニークを有効に使うわけです。すると首が固まらないで全体の連続性を高めることができます。

6)私も初めてやったときは二度とやりたくないアサナのひとつでしたが、なれると最高に気持ちがいいです。今じゃお気に入りです。

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クラニオセイクラルセラピー:頭蓋骨の触れ方

2020-02-06 10:30:54 | 美容と健康

クラニオセイクラルセラピー:頭蓋骨の触れ方

東京で開催されるクラニオセイクラルセラピー3日間集中コース

参加する方は、手と指の使い方を事前に理解しておきましょう。初めて来る人は、指圧のように手や指で圧力をかけて調整するものと思いがちですが、そういうことはやりません。これまで何度も説明していますが、クラニオセイクラルセラピーはマッサージではありません。ここんとこをはっきりさせてください。

★クラニオ参加者への注意事項:https://blog.goo.ne.jp/brainfree/e/37b71c3b3edf9d08438d8fb027d5bdfb?fbclid=IwAR18UliOCuiFp8FHxkBF_GJb95iz_bYjmG8N9ppHO8WNlHr64HJnyyxe4ps

体の本質は流体です。80%近くは水分です。ちょうど水風船と似ています。ただし中に入っているのは水道の水ではなくて、生きている水、つまり細胞です。60兆とも35兆ともいわれていますが、膨大な数の細胞の集合体です。そして刺激を与えると必ず何らかの反応が表れます。それこそが生命現象で、死んだ体とは違うところです。

【実験】コップに水を入れて、指で水の表面を軽く触れて慎重に持ち上げてみましょう。すると水は表面張力で指に張りついて、わずかに膨れ上がってきます。これがクラニオセイクラルセラピーの手の触れ方です。


手の使い方はテクニックにより、いろんなやり方がありますが、今回の集中コースでは、指のある部位を使って、頭蓋骨の有機的な動きを引き出す技術を習得します。

その部位とは、先端と腹のちょうど中間の部分です。ここを使って0.1mgタッチで触れると、不思議な現象が起こります。0.1グラムではありませんよ。ミリが入っていることに気がついてくださいね。


ちなみにアレクサンダーテクニークでも同様の手と指の使い方があり、M・バーストウはレッスンでよくこの部位を使って生徒の体に働きかけていました。


それでは参加お待ちしています。

予約・お問い合わせ http://spiralb.com/