木曽御嶽にこりんさん、ぴーさん、そして小生の三人で出かけて雨のために山に入るのを諦めてしまいましたが、そのまま帰るのも業腹でしたので、以前から気に掛かっていた川上(かおれ)岳に三人で登る事にしました。
同行のこりんさんのリアルタイムでのネット情報によると、この山までは雨雲が掛かっていないという事でした。
川上岳は岐阜県の高山市と下呂市に跨る、標高1626mの山です。
今回の記事では故あって、画像を44枚貼りますが、テキストは殆ど省略して、時系列に沿って進めて行きます。
川上岳鳥瞰図(カシミール) ↓
実行図 ↓
断面図(カシミール) ↓
登山口 ↓
歩き始め ↓
沢渡り ↓
コアジサイ ↓
ヒキガエル ↓
ガスの中 ↓
ショウキランの花の後 ↓
トチバニンジン ↓
ギンリョウソウ ↓
ジガバチソウ(葉と蕾) ↓
アカミノイヌツゲ ↓
尾根上の平坦路 ↓
ハナヒリノキ ↓
冬道に単独で迷い込む ↓
頂上でやっと二人に合流できる ↓
一等三角点標石 ↓
ササユリ ↓
山頂表示(俄かに雨が降り出す) ↓
雨の中を下山開始します。
アカモノ ↓
頂稜下り ↓
ノギラン ↓
ツクバネソウ ↓
水場をクロス ↓
ミズナラの大木 ↓
巻き道 ↓
コミネカエデ ↓
オオカメノキ ↓
ツタウルシ ↓
アカハライモリ ↓
ギンリョウソウ ↓
木橋渡り ↓
トチノキの大木 ↓
マタタビ ↓
サワギク ↓
フサザクラ ↓
歩行数 ↓
下山して、これからは車に乗って地道の林道を下って行きます。
オニノヤガラ ↓
オニノヤガラ(近写) ↓
ウツボグサ ↓
クルマバナ ↓
ヤマオダマキ ↓
同行のこりんさんのリアルタイムでのネット情報によると、この山までは雨雲が掛かっていないという事でした。
川上岳は岐阜県の高山市と下呂市に跨る、標高1626mの山です。
今回の記事では故あって、画像を44枚貼りますが、テキストは殆ど省略して、時系列に沿って進めて行きます。
川上岳鳥瞰図(カシミール) ↓
実行図 ↓
断面図(カシミール) ↓
登山口 ↓
歩き始め ↓
沢渡り ↓
コアジサイ ↓
ヒキガエル ↓
ガスの中 ↓
ショウキランの花の後 ↓
トチバニンジン ↓
ギンリョウソウ ↓
ジガバチソウ(葉と蕾) ↓
アカミノイヌツゲ ↓
尾根上の平坦路 ↓
ハナヒリノキ ↓
冬道に単独で迷い込む ↓
頂上でやっと二人に合流できる ↓
一等三角点標石 ↓
ササユリ ↓
山頂表示(俄かに雨が降り出す) ↓
雨の中を下山開始します。
アカモノ ↓
頂稜下り ↓
ノギラン ↓
ツクバネソウ ↓
水場をクロス ↓
ミズナラの大木 ↓
巻き道 ↓
コミネカエデ ↓
オオカメノキ ↓
ツタウルシ ↓
アカハライモリ ↓
ギンリョウソウ ↓
木橋渡り ↓
トチノキの大木 ↓
マタタビ ↓
サワギク ↓
フサザクラ ↓
歩行数 ↓
下山して、これからは車に乗って地道の林道を下って行きます。
オニノヤガラ ↓
オニノヤガラ(近写) ↓
ウツボグサ ↓
クルマバナ ↓
ヤマオダマキ ↓