今日は表題にあげた嬉しい出来事がありました。
その1:ハナショウブが一輪、咲き出しました。 ↓
カキツバタとは違って、花は”なよ”として見えます。
我家の庭は乾燥地でこの植物にとってはかなり過酷な条件のようですが、頑張ってくれました。
その2:まん丸い月を眺めました。 ↓
月齢は13.4で、明晩(6/6日)が満月のようです。今宵のお天気はどうなることでしょうか?
しかし、撮影したこの月もまん丸で、満月と比べても遜色はなさそうです。
しばし、無心で見とれていました。
その3:記念品 ↓
少し遅れましたが、追加して金婚の記念品を贈られました。
「有田焼」の白天目本金彩の 夫婦湯飲み茶碗でした。
作品は日本陶芸界の巨匠 神業の窯変師 真右エ門(真右エ門窯)ということですが、その方面に無知な小生は上品な湯飲み茶わんの在庫が増えた・・・・・という受け止め方でした。
ネット上で調べてみると相当なお方の作品のようです。
芸術性やお値段のことはともかくとして、こういうことをしてくれる、その心根を一番有難く思います。
これも、昨日の安倍さんのマスクと同じように、永久保存品扱いとなります。
その1:ハナショウブが一輪、咲き出しました。 ↓
カキツバタとは違って、花は”なよ”として見えます。
我家の庭は乾燥地でこの植物にとってはかなり過酷な条件のようですが、頑張ってくれました。
その2:まん丸い月を眺めました。 ↓
月齢は13.4で、明晩(6/6日)が満月のようです。今宵のお天気はどうなることでしょうか?
しかし、撮影したこの月もまん丸で、満月と比べても遜色はなさそうです。
しばし、無心で見とれていました。
その3:記念品 ↓
少し遅れましたが、追加して金婚の記念品を贈られました。
「有田焼」の白天目本金彩の 夫婦湯飲み茶碗でした。
作品は日本陶芸界の巨匠 神業の窯変師 真右エ門(真右エ門窯)ということですが、その方面に無知な小生は上品な湯飲み茶わんの在庫が増えた・・・・・という受け止め方でした。
ネット上で調べてみると相当なお方の作品のようです。
芸術性やお値段のことはともかくとして、こういうことをしてくれる、その心根を一番有難く思います。
これも、昨日の安倍さんのマスクと同じように、永久保存品扱いとなります。