(この記事は今から26年前の山行を綴っています。)
小生がこのブログを始めたのが、(おそらく)2003年以後だと思いますので、記事と写真は未発表のものに間違いありませんが、写真はアナログのビデオカメラ映像をパソコン上でキャプチャーしたものにつき、相当画像が荒くなっていますが、ご了承ください。
百閒洞山の家で一夜を過ごした後、赤石岳に向かい、そこから荒川三山を歩く部分のレポートです。
歩行図 ↓
断面図 ↓
百閒平より中央アルプス ↓
この日も良い天気でした。 ここでは中央アルプスの連嶺の背後に木曽御嶽が見えています。
山頂では富士山も ↓
赤石岳の山頂では富士山も見えていました。北アルプスの槍・穂も見えていましたが、画像が不鮮明でしたので割愛します。
南アルプス北部の峰々 ↓
位置的に多少見づらさはありますが、南ア北部の3000m級の山並みが見えています。
山頂の標示 ↓
木製ですので今は替わっていることでしょうね。
小赤石岳を経由して荒川三山を目指します。
荒川小屋 ↓
荒川岳に向かう稜線の鞍部にこの小屋があります。強い日差しに肌が灼かれます。
荒川前岳にて ↓
前岳の山頂に着くと、そこでは雷鳥が砂浴びをしていました。
荒川中岳 ↓
荒川前岳からいくらも歩かないところに荒川中岳があります。
中岳避難小屋とこれから向かう悪沢岳(荒川東岳) ↓
あの避難小屋(有料)で今夜は宿泊します。 小屋の前に荷物を置いて悪沢岳に向かいます。
悪沢岳 ↓
別名荒川東岳と言いますが、この悪沢岳と前岳、中岳の三つを総称して荒川三山と言います。
この悪沢岳が三山の最高地点になります。
中岳の避難小屋に戻り、一夜を明かします。(無人ですが有料で、遠いところから歩いて集金に来ていました。)
付録:
昨晩(8/7日)の月(月齢17.4) ↓
昨晩は午後9時過ぎに月が昇ってきました。
昨晩(8/7日)のユウスゲ ↓
今年では一番多く花を付けました。(昨年の一日における花数の最高は、8/1に21輪とありました。)
小生がこのブログを始めたのが、(おそらく)2003年以後だと思いますので、記事と写真は未発表のものに間違いありませんが、写真はアナログのビデオカメラ映像をパソコン上でキャプチャーしたものにつき、相当画像が荒くなっていますが、ご了承ください。
百閒洞山の家で一夜を過ごした後、赤石岳に向かい、そこから荒川三山を歩く部分のレポートです。
歩行図 ↓
断面図 ↓
百閒平より中央アルプス ↓
この日も良い天気でした。 ここでは中央アルプスの連嶺の背後に木曽御嶽が見えています。
山頂では富士山も ↓
赤石岳の山頂では富士山も見えていました。北アルプスの槍・穂も見えていましたが、画像が不鮮明でしたので割愛します。
南アルプス北部の峰々 ↓
位置的に多少見づらさはありますが、南ア北部の3000m級の山並みが見えています。
山頂の標示 ↓
木製ですので今は替わっていることでしょうね。
小赤石岳を経由して荒川三山を目指します。
荒川小屋 ↓
荒川岳に向かう稜線の鞍部にこの小屋があります。強い日差しに肌が灼かれます。
荒川前岳にて ↓
前岳の山頂に着くと、そこでは雷鳥が砂浴びをしていました。
荒川中岳 ↓
荒川前岳からいくらも歩かないところに荒川中岳があります。
中岳避難小屋とこれから向かう悪沢岳(荒川東岳) ↓
あの避難小屋(有料)で今夜は宿泊します。 小屋の前に荷物を置いて悪沢岳に向かいます。
悪沢岳 ↓
別名荒川東岳と言いますが、この悪沢岳と前岳、中岳の三つを総称して荒川三山と言います。
この悪沢岳が三山の最高地点になります。
中岳の避難小屋に戻り、一夜を明かします。(無人ですが有料で、遠いところから歩いて集金に来ていました。)
付録:
昨晩(8/7日)の月(月齢17.4) ↓
昨晩は午後9時過ぎに月が昇ってきました。
昨晩(8/7日)のユウスゲ ↓
今年では一番多く花を付けました。(昨年の一日における花数の最高は、8/1に21輪とありました。)