先日、茨城で震度5の地震がありました。
私のところでも多少の揺れを感じ、「あ、地震」と叫んだのですが、私以外その他の家族は全く解らず。。。
揺れた?どこ?と思ってテレビを見ていたら、茨城で震度5の地震というテロップが流れました。
私も敏感、なんて一人で感心。
ですがなんで今頃茨城で、と不思議に思いました。こう立て続けに地震が起きては、人々が不安に思うため、気象庁では熊本地震とは関係ない、と必死に否定していましたが、私自身は関係ないはずないよね、とは思っていたのです。
というのも、この茨城って例の中央構造線の終着駅ではないでしょうか?(九州と茨城と実はどちらが始まりでどちらが終わりなのかは解りませんが。。)
そしてそこには鹿島神宮が。。。
そして更には、その日は調度諏訪大社下社の建て御柱が終了した、まさにその日だったのです。
諏訪の神事が全て終了した直後の事だったのです。
このような日に茨城で震度5の地震という事は、何か意味があると思っても不思議では有りません。
そして、更に驚いた事は、この茨城の地震の最大震度の場所がなんと、小美玉市というところです。
小美玉市!(おみたまし)
驚きました。
というのもこのおみたまという言葉、神道で言うお御霊という言葉と読みがそっくりだからです。
御霊(みたま)とはすなわち神様に対する敬称ですが、神様そのものを示しています。あるいは身のうちの神様を示しているのではなかったかしら?
そういう言葉の響きを持ったところで震度5とは、何か意味があると思っても不思議では有りません。
何かが終わったのか、あるいは何かの始まりなのか。何かに怒っているのか。何を伝えたいのか。
何か意味があるらしい、と思ってもそれがなんなのか全く解らないのがもどかしいです。
今後の日本と世界に起きる事に注意していかなければいけないと思います。
そして今週はサミットの週です。
一年くらい前、サミットの場所が伊勢に決まったと聞いたときは、軽井沢、残念。でも伊勢の方が伊勢神宮もあるしいいかもね、なんて簡単に考えていましたが、このような一連の流れのあとの伊勢サミットと聞くと、とても重要な事と思えてしまいます。
熊本地震(阿蘇神社、弊立神宮)から始まり、諏訪大社、小美玉(鹿島神宮)を経て、そして伊勢(伊勢神宮)という流れです。
これにはどのような意味があるのでしょうか。
偶然と言えば偶然ですが、あの熊本地震後のこの流れだと、やはり意味があるものと思えてしまうのです。
この一連の流れの後に、伊勢に世界の要人が集結って、どういう事なのでしょう。
いずれにせよ、日本の神様、日本と私たち日本人そして世界を良い方向に導いて欲しい、お願い、なんて祈ってしまいます。
そして、その熊本地震、まだ収まる気配はありません。
その伊勢神宮、サミットを前にして世界から注目されているようですが、要人の皆様も26日に内宮を訪れるという事。宗教的な意味ではなく、訪問という形だということですが、非公開の御垣内まで見学?されるとか。(非公開の御垣内ってどこの事を指しているの?一般人は手前の御垣内での参拝は出来ます。今回は総理大臣が入れるところまで皆さんで行かれるのかしら??そこの事でしょうか?)
要人の皆様、日本の最高の神域の気を少しでも感じていただいて、世界に持ち帰ってほしいです。
何かが正されるのか。
伊勢の神様、熊本地震や日本の事そして世界の事はお願いね、ですね。
サミットの間には何事も起こらなければ良いですが。
伊勢神宮内宮です。伊勢市観光協会HPページより。
私のところでも多少の揺れを感じ、「あ、地震」と叫んだのですが、私以外その他の家族は全く解らず。。。
揺れた?どこ?と思ってテレビを見ていたら、茨城で震度5の地震というテロップが流れました。
私も敏感、なんて一人で感心。
ですがなんで今頃茨城で、と不思議に思いました。こう立て続けに地震が起きては、人々が不安に思うため、気象庁では熊本地震とは関係ない、と必死に否定していましたが、私自身は関係ないはずないよね、とは思っていたのです。
というのも、この茨城って例の中央構造線の終着駅ではないでしょうか?(九州と茨城と実はどちらが始まりでどちらが終わりなのかは解りませんが。。)
そしてそこには鹿島神宮が。。。
そして更には、その日は調度諏訪大社下社の建て御柱が終了した、まさにその日だったのです。
諏訪の神事が全て終了した直後の事だったのです。
このような日に茨城で震度5の地震という事は、何か意味があると思っても不思議では有りません。
そして、更に驚いた事は、この茨城の地震の最大震度の場所がなんと、小美玉市というところです。
小美玉市!(おみたまし)
驚きました。
というのもこのおみたまという言葉、神道で言うお御霊という言葉と読みがそっくりだからです。
御霊(みたま)とはすなわち神様に対する敬称ですが、神様そのものを示しています。あるいは身のうちの神様を示しているのではなかったかしら?
そういう言葉の響きを持ったところで震度5とは、何か意味があると思っても不思議では有りません。
何かが終わったのか、あるいは何かの始まりなのか。何かに怒っているのか。何を伝えたいのか。
何か意味があるらしい、と思ってもそれがなんなのか全く解らないのがもどかしいです。
今後の日本と世界に起きる事に注意していかなければいけないと思います。
そして今週はサミットの週です。
一年くらい前、サミットの場所が伊勢に決まったと聞いたときは、軽井沢、残念。でも伊勢の方が伊勢神宮もあるしいいかもね、なんて簡単に考えていましたが、このような一連の流れのあとの伊勢サミットと聞くと、とても重要な事と思えてしまいます。
熊本地震(阿蘇神社、弊立神宮)から始まり、諏訪大社、小美玉(鹿島神宮)を経て、そして伊勢(伊勢神宮)という流れです。
これにはどのような意味があるのでしょうか。
偶然と言えば偶然ですが、あの熊本地震後のこの流れだと、やはり意味があるものと思えてしまうのです。
この一連の流れの後に、伊勢に世界の要人が集結って、どういう事なのでしょう。
いずれにせよ、日本の神様、日本と私たち日本人そして世界を良い方向に導いて欲しい、お願い、なんて祈ってしまいます。
そして、その熊本地震、まだ収まる気配はありません。
その伊勢神宮、サミットを前にして世界から注目されているようですが、要人の皆様も26日に内宮を訪れるという事。宗教的な意味ではなく、訪問という形だということですが、非公開の御垣内まで見学?されるとか。(非公開の御垣内ってどこの事を指しているの?一般人は手前の御垣内での参拝は出来ます。今回は総理大臣が入れるところまで皆さんで行かれるのかしら??そこの事でしょうか?)
要人の皆様、日本の最高の神域の気を少しでも感じていただいて、世界に持ち帰ってほしいです。
何かが正されるのか。
伊勢の神様、熊本地震や日本の事そして世界の事はお願いね、ですね。
サミットの間には何事も起こらなければ良いですが。
伊勢神宮内宮です。伊勢市観光協会HPページより。