アメリカの大統領の就任式まであと4日、だそうです。
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が、youTube などには、未だにトランプ大統領を諦めない、ような動画で溢れています。
個人的には、トランプ大統領に引き続き大統領職を全うして欲しいのですが、現状は非常に厳しいのではないのかと思ってしまっています。
というのも、トランプが勝つ❗️ようなニュースが公には伝わってこないから。
公にしてしまうと、計画の実行が難しいから、ということのようですが、それも本当かな❓なんて思ってしまっているところ。
まるで映画のような展開。
確かに、バイデン政権になると、言論統制なんて平気でやるのでは❓と心配してしまいます。
というも大手SNSによる現職大統領への言論統制が平気で行われているから。多くの保守系アカウントも凍結されているようです。
これに対して、大ぴらにアメリカ国内からは批判が聞こえてきていないのが不思議。メディアからの批判も全然なし。
そういう社会をアメリカ国民は望んでいるのかな❓
バイデン政権になるとこうなる、という事❓
が、Twitter の株が急落しているところを見ると、そうは思ってはいない国民が多い、のかもしれない。
appleもねえ。
それでもバイデン政権に向けて着々と準備が進んでいるような状況。
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でも、どうして中国とくっつくのかなあ。
私の知っている中国人にはそんなに変な人はいませんが、中国の何が一番気になるかと言ったら、汚いところ。
お寺とかだって、大陸の気候の影響かもしれませんが、埃まみれのような感じだし、扉も汚い。街の中も道路は穴ぼこだらけだし、全体がギトギトしている感じです。
要するに全体が瑞々しくない。というか、きれいにしておこうとかの衛生観念にも乏しいし。
だからあまり中国には行きたくない。
清浄なところに神仏は宿る、という事を考えたら、、、。
ということで、中国の影響下にあるアメリカの人って、そういうことは全然気にならないような精神の持ち主なのかな、と不思議な感じ。
ぶっちゃけ、精神性が低いのかなあ、なんて。
そういう意味では、反中国を明確に掲げているトランプのような人が理想なんですが。
普段は選挙に行かないアーミッシュの人たちがトランプ側、というのも意味あるんじゃないの❓
それに、テレビのコメンテーターというような人たちって、すでにトランプ大統領を小馬鹿にしたような物言いです。あなたたちにそのような言い草を言う資格があるのか、と問いたい。
バイデン政権になるとこういうコメンテーターのような人たちが跋扈するのかなあ。
平気で道路に落書きしたりね。
という事で、神のみぞ知る今回の選挙結果ですが、トランプ大統領の敗北宣言がないまま就任式を迎えようとしています。
本当にバイデン政権になったら、youTuberさんたちは、なんて言うんでしょう。
そこも、見どころの一つです。なんて。
水瓶座の時代なんだから、もっと変化改革があってもという希望的観測。