諏訪市に106才の方がいるんだそう。それも、ベッドで過ごされてはいますが、しっかりとされている。佐久にも以前は108才、という人がいました。
ドレスや華やかな着物もいいかな❓
101年前の関東大震災の思い出、とかいわれると、クラクラしてしまいます。
なぁ 素晴らしい人生ですよね
— ひろ (@OdOD2bfEjQ91256) September 11, 2024
北沢美意子さん(106)
諏訪市・金子ゆかり市長と。
長生きの秘訣は何でも食べること。 pic.twitter.com/VZ6ftSfQ3h
失礼ですが、こういう方もいずれはお葬式、ということになるとは思うのですが、私が常々思っている事は、長寿を全うされた方のお葬式は、ジメジメとした黒一色のお葬式ではなく明るいお祝いでいいのでは❓という事。
明るいお葬式
ご苦労様でした、また、頑張ってね、そしてまた会いましょう、という気持ちを込めてお祝い。
だから、お葬式ではなく、次の生に向けてのお祝い、という事で、喪服ではなくドレスを着て送り出す、というのもいいんじゃないかと思っているところです。
メソメソ悲しむのではなく、華やかな場で送り出してあげるのはどうででょう。
老人ホームでずっと寝たきりだった人も、そういうお葬式でいいんじゃないかとすら思っています。最後なんだから、明るく華やかに送り出してあげよう、なんて、、、。寝たきりの時は華やかなことなんかなかったのだろうから。最後くらい、原色の明るいお葬式で。
どうしてお葬式は 黒 なのでしょう。
もし私も天寿を全うできたら、そういうお葬式で祝ってもらいたいものです。
こういうのが理想なの。
— 300個の🥗運ぶ早朝5時(お返事できない時はごめんなさい🙇🏽♀️) (@300_ri) June 15, 2021
悲しむんじゃなくてね🦄🤩
明るいお葬式。明るく故人を見送る。
される場合も、普通の葬儀なんて耐えられない💩 パーティーが良いし🪅🥳、墓も絶対に入りたくない⚰️死んでまで窮屈なんて嫌だ👻 pic.twitter.com/I7TYDeKwu6
ドレスや華やかな着物もいいかな❓