佐賀で活躍されていた愛子さま。
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【速報】愛子さま帰京へ、佐賀空港を出発 初の単独地方公務すべて終え
(2024-10-12 19:00) #ニュースhttps://t.co/sx61WnyYDR
そして、高校卒業を控えている悠仁さま。
悠仁さま きょう18歳の誕生日 成年皇族にhttps://t.co/RAbuSp5R8u #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) September 5, 2024
このお二人を見て、違いは何かお分かりになりますか❓
それは、天皇家の子供とそうではないところの子供、ということに尽きると思うのですが、だからと言ってそれが何か❓と疑問に思われる方もおられると思いますが、そこが1番重要だと思うのです。
というのもこのお二人、絶対的に持っているものが違うから。
愛子さまは日本の天皇であるお方といつも一緒。要するに、日本の神柱が降りていらっしゃるところにいつもいるわけです。そのような場所におられるわけです。かたや、天皇家次男といえども、秋篠宮家にはそういう神柱は降りていない。降りていないと言っては失礼ですが、天皇のような神事は行えないので、当然、そういう状況になっているわけです、目に見えない世界の話では。
悠仁さまもしっかりされているようには見えますが、そんなバックグラウンドもあって、どうしても絶対的な光を感じないのですね。
今の天皇陛下は、子供の頃から光を持った存在に感じてましたが、やはりそれは天皇である父親といつも一緒だったからではないでしょうか。
秋篠宮さまは次男ということもあって、やはり影が薄かったように思います。
悠仁さまが成年を迎える今、次代の天皇の誕生ということを考えると、今の天皇と行動を共にすべきではないのか、と思うのです。やはり、天皇にあたる光のおこぼれをいただいておかないと、次代の天皇になれないのではないのか、なんて考えています。
こういうことを考えると、秋篠宮様は皇位継承権を辞退して、2番目に悠仁さまをあてるべきではないのか、と思ってしまいます。
そして、天皇のそばに悠仁さまを置いて、修行させる、とか、、、。
なんてことを考えています。
でも、最近は天皇の光が弱くなっているような、、、。
いっそのこと、愛子さまと悠仁さまに結婚でもしてもらって、皇室を盛り立てて行ったら、なんて思ってしまうのですが、、。
でも、昔から、父親同士が兄弟の場合は問題が多く、母親同士が姉妹の場合のいとこ同士の結婚は大丈夫、とか言われていますが、、、。
父親同士が兄弟の場合のいとこ同士の結婚は、障害児が生まれやすい、なんていう迷信がありますが、、、。
どうなんでしょう❓
さて、イギリス王室はどうかというと、やはり、ハリーは次男なんだと思ってしまうところが幼い頃からありました。
チャールズ国王に前立腺癌が見つかり、ウイリアム王子が戴冠する時期が早まるのではないのかとも言われていますが、私はウイリアム国王の時代も短くなるのではないのか、と思う時がある。
なぜかというと、それはジョージ王子の存在。イギリス王室の存在意義は、日本の皇室とは全然違いますが、ジョージ王子がこのまま無事に戴冠するのなら、イギリス王室も長く続くかも、と思います。
ジョージ王子は何か持ってると思う。
Wishing Prince George a very happy 11th birthday today!
— The Prince and Princess of Wales (@KensingtonRoyal) July 22, 2024
📸 The Princess of Wales, 2024 pic.twitter.com/Tybyz7Z8cs
ルイ王子はやはり次男なんだなあ、と思ってしまう。
なんていう、一個人の勝手な意見です。