中国のトップの人たちって、どうも誰に対しても偉そうにしていてあまり好きではありません。
笑っている場合かよ‼️
その、好きでもない人の一人が王毅さんなんですが、この時期になぜ日本に来たのでしょうか❓
コロナであたふたしている日本へ、だけではなく、尖閣に中国船が毎日来ているという現状で、なぜ、と思いました。
尖閣で騒がせてごめん、と誤りに来たのか、と思ったら、とんでもはっぷん。
尖閣は中国のもの、という事をあらためて言いに来た、としか思えない、今回の来日。
こんなことまで言われているのに、政府は「遺憾です」としか言えないのかな、と疑問に思う。
が、国際的にはいろいろあって言えないのかもしれませんが、気付いたら日本は中国になっていた、なんてことにはならないでしょうね。
王毅さんってその顔が大嫌いでしたが、奥にいろんなものを抱えていそう。と更に嫌いになった。
王毅国務委員との間で日中外相会談を行いました。本日の会談は新型コロナの拡大により中断していた日中の要人往来の再開とも言えるもので、日中関係の方向性、お互いの関心事項、北朝鮮を含む地域情勢、気候変動や貿易・投資等の国際社会の諸課題について意見交換を行いましたhttps://t.co/uhNsSOolCt pic.twitter.com/RDPlW1CJk5
— 茂木敏充 (@moteging) November 24, 2020
笑っている場合かよ‼️
と思ってしまう。
まるで「日本販売中」の営業マンみたい。
