今年の大河ドラマ
というふうに書いてあるので、今までの家康は忘れて、エンターテイメントとして楽しめばいいわけですね❗️
どうする家康
が始まりました。
#どうする家康
— 2023年 大河ドラマ「どうする家康」 (@nhk_ieyasu) January 8, 2023
第1回ご視聴いただき
ありがとうございました!
さっそく大きな大きな「どうする!?」に直面した松平(徳川)勢、次回もぜひお楽しみに!!
第1回は #NHKプラス で見逃し配信中です。ぜひ何度もお楽しみください!https://t.co/THSh33sjQo
さて、評価はどうでしょうか。
まあ、全体的な雰囲気は、前回の 鎌倉殿の13人 と同じような雰囲気。要するに、現代風なセリフと展開でテンポが早い。
今回の第一回目を見ていて、この「どうする」は、家康のいつの時代まで続くのだろう、と考えてしまった。
どうするどうするといいながら、今回の家康は、家康の最後まで描くのでしょうか❓これからいろんな家臣を抱えていろんな問題が起きるのですが、いつもどうするどうするで物語は進行していくのでしょうか❓
だとしたら、な〜んか軽い家康かな、なんて思ってしまいました。
でも武芸に秀でているのはさすがかも。
この どうする は関ヶ原まで❓それで津川雅彦さんにバトンタッチ❓なんてことも考えてしまったのですが、そこで先日からNHKオンデマンドで見ているのが
徳川葵三代
です。
私としては、この 徳川葵三代 の方が面白く思えます。ついていけそう。丁寧に進行していくのも安心して見ていられる。
最近の大河ドラマを見ていて、このドラマのような大河ドラマは消失してしまった感じに思えます。
それに、テーマ曲も耳に残ります。昔、聞いた事がありますね。それに、セリフも無理に現代風にしていないし、CG も使っていない。
しょっぱなの関ヶ原には大勢の人力を使っていて、迫力が凄いです。昔の大河ドラマにはお金も人もふんだんにあったんですね。
だとしたら、テンポが早いことも相まって、中高年はついていけないかも。
しかし、岡田信長はゴルゴ13かと思っちゃった。
どうする家康 のホームページには
ハラハラドキドキ、スピード感あふれる波乱万丈のエンターテインメント!
というふうに書いてあるので、今までの家康は忘れて、エンターテイメントとして楽しめばいいわけですね❗️