もう、日本のメディアは信用に値するものではない、ということがはっきりしました。
トランプ大統領が誕生して、俄然、喜んでいるかのようにトランプ批判を続けている、日本のメディア。私なんて、また始まった、と思いながらニュースやワイドショーを見ています。TBSなんて、アメリカ民主党寄りのコメンテーターを出演させてトランプ批判を繰り返しているけれど、共和党寄りのひとはいないの❓
そして自分たちできちんと裏付けとか取るわけではなく、CNNとかが流しているニュースをそのまま日本でも取り入れて、アホなトランプの様なイメージを日本中に広めている、NHKをはじめとした日本のメディア。
バイデンの時なんて、ヨボヨボ爺さんでもアホなことを言っても、カマラの大統領選でのスピーチとかに殆ど批判をするわけでもなかったのに、トランプになった途端、偏向報道。トランプの全ての発言、行動に対して批判のオンパレード。トランプはバカ、としか報道していません。
ホント、日本のメディアはほぼアメリカの民主党なんですね、それで中国寄り、ということが報道の内容ではっきりしました。
こんな偏った報道の時は、報道を鵜呑みにせず、何かある、と疑ってみないといけない、ということをあらためて気づかしてくれました。
イシバにも殆ど批判しないしね。
そういうことなのね、という感じです。
反中国、を臆することもなく実行しているトランプと仲良くすることは、今の政府の人たちには出来ないことなのかもしれません。
イワヤ、なんてよく大統領就任式に行きましたね。
が、アメリカは同盟国なんじゃないんですか❓さあ、どうする、イシバくん。
【ド正論】トランプ大統領、世界保健機関(WHO)からの脱退について「米国の資金拠出の割合が中国並みに引き下げられれば再検討する」「米国は年間5億ドル(約780億円)を拠出しているが、ずっと人口が多い中国は3900万ドルしか負担していない」
— @airi_fact_555 (@airi_fact_555) January 26, 2025
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ダボス会議でトランプ大統領がグローバリストたちに挑戦状を叩きつけビデオメッセージを通じて、力強い主張を展開しました。トランプ大統領の復活劇は、まさに『政治史上最大のカムバック』と称されるほどで、かつては政界から消えたかのように見えた彼ですが、今やその存在感は再び中心舞台に戻ってい… pic.twitter.com/PY2F6BKU28
— トッポ (@w2skwn3) January 26, 2025