昨日の私のブログで、人口問題を取り上げましたが、消滅可能性のある自治体が発表されました。
以前に発表されたものの第二弾です。
出産の可能性のある年代の女性の数を推測して、ということだそうです。
「消滅可能性」があるのは744自治体 地図で見る全国1729の持続可能性調査結果https://t.co/Kf6l58G5zM
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 24, 2024
地図上の自治体をパソコン画面でマウスオーバー、またはスマホ画面でタップすれば、自治体ごとの詳細な調査結果が表示される。
以前に消滅可能性のあった自治体でも努力して、今回は消滅可能性から脱却した自治体もあるようです。
しかし、日本中が赤だらけ。
以前に発表された時も驚いたのですが、今回は新しい日本を考えないといけないな、という気持ち。
やっぱり、子孫繁栄、ということを忘れてしまった日本人が悪いのか、、、。が、その先の未来にも期待したいです。