そういえば、今日は、小室さんご夫妻がアメリカに行く日だったなあ、と、朝から全然ニュースを見ていない事に気がつきました。
宮内庁としては、よっぽど、早くアメリカでもどこでも行って欲しかった、のかも。
夜になって、ようやくそのニュースを見たら、小室眞子さん、表情にこそ出されていませんが、ウキウキ、のような感じとお見受けしました。
その姿を見て、思わず、イイなあ、と思っちゃった。
ようやく、青春まっしぐら、という状況だから。
30才なので、青春でもないかもしれませんが、、、。
好きな人と外国という新しい天地で暮らす❗️なんて、夢のような生活が待っているんだから。私ごとですが、自分の昔を思い出してしまいました。
この空の向こうには、薔薇色の人生❗️
それでどうなろうと、自分が選んだ道なんだから、イイんじゃないの❓と思ってしまいます。
国民の多くは、もしかしたら「ローマの休日」のアン王女の最後の決断を希望していたのかもしれませんが、現実はそうではありませんでした。ま、アン王女と眞子さまでは、若干その立ち場が違いますが、、。
立場が違うからこそ、小室眞子さんは「私」を優先したのかもしれません。
それと、お相手の小室家が若干普通のいいところの優秀なお坊ちゃんではないので、そういう人が皇室の縁続になるのは、ちょっと、と思っていらっしゃる人も多いようです。
眞子さんだってその辺りのことは承知していると思うので、積極的に皇室の行事に夫婦揃っての参加はしないかも。だから、外国を選んだのかもしれません。
小室眞子さんの例を見ても、女性宮家なんてあやふやなものなんていらないと思う。第一、今、現実に、皇族として残っている女性の皆さんに、将来、女性宮家として皇室に残りたいかどうか、その意志を聞いたことがあるのでしょうか❓
佳子さまだって、実は、好きな人と一緒になって皇室を去りたい、と思っているのかもしれません。
第一、女性が皇室に残って何するの❓
名誉職としてのお飾り❓
公務の担い手が少なくなる、というようなお話もありますが、そういう公務はもう、やめれば、と思います。必要ないんじゃないの❓
その分、もっと、天皇皇后さまに公務を担ってもらったら、と思います。
公務の担い手が少なくなる、と言いながら、なぜ、雅子さまの公務欠席は許していたんでしょうか❓
ヒゲの殿下ではないですが、皇室って、天皇陛下と神事を司る人がいればいい、とさえ思います。
コロナが皇室と国民の間を広げてしまったように見えますが、本来の姿に戻った、とも言えるかもしれません。
ですから、神職や皇后以外の女性は皇室にはいらない、なんて言うことも思ってしまう。
それにしても、天皇皇后陛下のオンライン公務。
オンラインなのに、それに国民の前なのに、なぜ、マスクしてるのかしら❓
国民に合わせてるのでしょうか❓オンラインなんだし、せっかくの公務なんだから、マスクなしでも、いいと思うのですが、、。
若い頃の、何事も恐れず不安も抱かずに新しい世界に飛び込む、というようなワクワクするようなことを、また、感じてみたい、と思っちゃうです。
でも、小室眞子さんて、なんのビザ❓良く、こんなに早く準備ができたもんだと、、、。
清原博弁護士
— waterwater (@goingoodtw) November 12, 2021
小室眞子さんのビザ取得に驚き
「かなり早い、普通は2カ月」
八代弁護士
「すぐ留学できた小室圭さん、羨ましい、自分は1千万円貯めるまでできず」
普通の一般人は
渡米の前に銀行口座、保険、年金、書類等、やる事だらけだが
ありえない速さでの渡米https://t.co/gruJQKU8Bq
宮内庁としては、よっぽど、早くアメリカでもどこでも行って欲しかった、のかも。