今から思うと、というか、この元婚約者と言われている人の代理人が週刊現代に関係するような記者、いわゆるマスコミ関係者ということを聞いてから、なんか胡散臭さを感じてしまっていました。
なぜ、弁護士ではないのか❓
記者が代理人、なんて、まるで、今回の問題を自社だけで独占するような意図がミエミエのような感じ。そんな事から、問題が長引けば長引くこそ話題になって、雑誌に注目が集まるように狙っていたのでしょうか❓
ですが、この記者に代理人を頼んだのは件の元婚約者という話。何を考えて、週刊誌の記者が代理人なんだろう。解決はしたくなかった、という事❓
それに、今回の問題が明るみになったのは、前回の婚約記者会見の後でしょう❓でも、実際にお金を渡していたのは、ずっと前で別れたのもずっと前。もし、本当にお金が必要ならば、別れる時にきちんと弁護士でも立てて要求しないでしょうか❓
以前に、この400万円が必要なんです、という話をしているのを聞いて、それならなぜもっと以前にきちんとした手続きを踏んで、要求しなかったのかと思っていました。
何年も経ってから、400万円がないと非常に苦しい、と言われても❓❓のよう。
もしかしたら、今回のことで数億円単位のお金を期待していた❓ようにも受け取れる、この一件。
さぞかし、たった400万円ぽっちのお金で残念でしたですね。
それに、あれほどマスコミにインタビュー記事を載せさせているんだし、相手には皇室の関係者もいるのだから、いい加減に実名と顔を晒したら、と思っていました。いつまで匿名なんだろう。
マスコミ関係の人が絡むと、ロクなことはない、と思われたこの一件です。
何か、まだまだ裏がありそう。