韓国の文ちゃんがアメリカでトランプ大統領と会談、がそれもタッタ2分間だった、と言う事が評判になっています。
こんなニュースやら、私が知らなかっただけですが、大臣を辞職というか更迭された感じの桜田さんの親分である二階さんが親韓派という事を聞いて、久しぶりに思い出した事があります。
それは
Kの国の法則
その概要はというと、
第一に、国家から個人まで韓国と組むと負ける。(明の滅亡。清vs明・朝鮮であった。ベトナム戦争。アメリカ側に韓国がいた。等戦争からサムスンと組んだアップルがIBMに負けるなど企業間の競争まで)
第二に、第一のような場合に韓国が抜け駆けすると韓国だけ負ける。
第三に、韓国から嫌われれば法則を回避できる。
第四に、韓国と縁を切れば法則を無効化できる。
というもの。
要するに、韓国と関係するとろくなことにならない、と言う証明です。
今回、文ちゃんがアメリカに行く前から「会談は夫婦同伴で」なんて報道がありましたが、私でさえ、夫婦同伴の首脳会談なんてあるの❓とちょっと不思議に思っていました。
そしたら案の定。。
今回のようなトランプ大統領の韓国に対する処遇など、ま、今に始まった事ではないですが、こういうところを見ていると、トランプ大統領ってこの法則をご存知なのかと思ってしまう。
だから二階さんところの議員も問題起こしているのかしら。
今回の桜田辞任劇もとい更迭劇で、一気に二階派批判が増えているような印象です。参院選を前にして。
あの岩屋さんも二階派か、と聞いてどうりで、と言う印象しかない。
今年も200人ぐらい連れて韓国に行くらしい二階さん。今までは大丈夫だったかもしれませんが、今年は世間の目が今までとは違うんではないでしょうか❓
そういう事も知らないとは、Kの国の法則が最大限に発動しちゃうのでは❓
二階さんもトランプ大統領のように賢くなって、と助言したくなる。