突然思ったこと。
アメリカという国はそのうち、分裂あるいは消滅するのではないのか、ということ。
ま、これは私の全くの妄想ですが。どうしてこんなふうに思ったのか、というのはよく覚えていないのですが、強いていえば、イスラエルにいるバイデンの眠たそうな顔を見たからかな。あとは、大統領選挙が高齢者同士だったからかな❓
もう、アメリカも終わりかな、なんて。
世界がいつまでも昔と同じという状態が続くわけがない。
物事は常に変わり続けている。変わらなければおかしい。
その大きな変化がきているのだと思うのです。
こういう状況は、たとえトランプが次期大統領になっても同じだと思う。むしろ、アメリカという国の終焉を加速させるかもしれない。
中国、ロシアも同じ感じ。ヨーロッパだって同じ。世界を引っ張っていく様な国はないと思う。
インドが伸びてくる、という人もいますが、ヒンズー教が世界を制するとは思えない。それに、インドは綺麗ではないです。
今後数年間は世界の情勢が、ものすごく早く変わっていくのではないでしょうか。世界地図がドラスティックに変わるかもしれない。宗教も大きく変わるかも。
なんとなくそんな気がする。
ウクライナとロシア、パレスチナとイスラエル。
話題になっているこれらの国々ですが、失礼ですが勝手にやって、という感じ。そのうち、みんな自滅していきそうな予感。
あまり占いというのは信じないのですが、今は水瓶座の時代ということがよく伝わってくる様に思えます。
ではどこの国が生き延びていくのか、、、、それは日本かもしれないです。
万世一系の天皇の存在の重要性はそこかもしれませんね。126代続いているというのは大きいです。それ以前は1万6千年も続いた縄文時代があった。
でも、今のままの日本だったら無理かもしれない。
が、2050年は別世界、かもしれません。
2050年までは生きたいと思っている私。一体、幾つになっているのかな❓
と、今回は私個人の全くの妄想でした。