いだてん というタイトルになっている、今回の大河ドラマ。
韋駄天については話が出ないのかな、と思っていたらありました。
「ぬしゃ韋駄天(#いだてん)がなんの神様か知らんとか、人びとんために走って食いもんば集めて運んだ神様たい」(#幾江)
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) June 23, 2019
「だけん“ご馳走”て言うとばい」(#シエ)
2人の母に背中を押され、“いだてん” #金栗四三 は東京中を駆け巡りました。 pic.twitter.com/BCtpm5yTVj
それについてはこのサイトが良く説明されています。
勉強になった今回のいだてん。
韋駄天の事をを関東大震災に絡めて説明しているところが、このドラマの奥深いところなのかなという感想も持ちました。
その後、大運動会へと繋がるわけですが、スポーツの力は大きい。
そういうことも含めて、人生賛歌のような今回のいだてんの内容でした。
因みに韋駄天の神様には新宿で会えます。
それが新宿韋駄天尊。
ホームページより
以前に訪れた事がありますが、また行ってみようかな。