と言う事があったようです。
イギリス人からしたら、第二次世界大戦での最大の作戦とも言われていて、多くの犠牲者を出したノルマンディ作戦の式典を途中退席するとは何事か‼️という思いがあったと思います。
英 スナク首相 第2次世界大戦の式典を途中退席 批判受け謝罪https://t.co/ESuYAXyVz3 #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) June 7, 2024
が、私からしてみれば、いくらイギリス生まれでもスナクさんはインド人でヒンドゥ教。人種も違えば宗教も違う、と言う事で、こうなることは当然かも、と思ってしまう。
スナクさんを非難している人は、我が国のために命を落とした人々をないがしろにしている、と非難しているようですが、我が国とは言っても、スナクさんはインド人なんだから、本当に我が国と思っているのだろうか、とどうしても思ってしまいます。
特に、あの頃のインドはイギリスの植民地❓
イギリスとインドの今までの歴史を振り返ると、インド人がイギリスの首相、と言うことに馴染めません。いくらイギリス育ちといえども。
どうしても、こんなふうに思ってしまう。
スナクは
— 井川 意高 サブアカ改め本アカ (@IkawaMototaka) June 9, 2024
インド人だからね
ノルマンディー作戦
関係ないもんね
日本人が
ノルマンディー作戦に
特別な感慨
抱かないようにhttps://t.co/EFTtcWwZBJ
日本に住むクルド人の子供たちは驚くほど日本語が堪能。日本の社会に馴染むためには、まず言葉からということで、必死に勉強しているのだそう。
日本でも将来、こういう子供たちが大人になって日本国籍を取って、日本の議員になる日が来るのだろうか、なんてことも考えてしまいました。
そのスナクさん、今度の選挙では危ないと言われています。政権交代ということも言われているようです。
今回のようなこと、アメリカやカナダだったらどう思っただろうか❓アメリカにだってメキシコ系❓の議員さんもいるようだし、もちろん日系人も、が、あまり違和感はないです。大統領も誕生するかもしれませんが、資金的に無理だとは思います。
カナダでも、移民は多いですが、白人以外は首相はまだまだ無理かも。