昨日は眠れたつもりなのですけど、ずっと母の寝息が気になっていました。
朝体温を見ると高めなので脇の下に見に保冷剤を入れたり枕の保冷剤を取り換えたり頭のタオルを冷やしたりしました。
どうも夜は体温が高くなるようです。
寝息も苦しそうになるのでとても気になります。
看護師さんやヘルパーさんが私の健康を気遣ってくれるのはありがたいです。
でもお酒の量は相変わらず。
訪問介護、看護の日程が詰まっているので仕事を入れる時間が限定されてしまいます。
でも少な目になっているので今のところ何とかなっています。
仕事は明日午後に2件、来週は月曜日に午後3件、火曜日はひどくて9件です。
でも同じ分譲地内の建売なので移動がありませんから早めに処理できると思いますが、昼は過ぎてしまうでしょう。
この段階でおしっこが出なくなったら危ない、下顎呼吸になり、呼吸停止から心停止に至ります。
自宅で看取ろうと思ったら訪問看護師さん、往診医さんは必須です。
そして急変時に救急車を呼ばないのも必須です。
救急隊は何が何でも延命措置が仕事ですので自宅での看取りが出来なくなります。
24時間対応の訪問看護、入浴介助看護師さんに連絡し、往診医さんとの連携で対処です。
とりあえず今は眠っています。
昨日は点滴のスピードが速かったようでまだ大丈夫と思っていたら8時半に落ち切っていて空気がクランプ下15セントまできていました。
血管に多少の空気が入っても吸収されるのですけどあまり気持ちの良い物ではありません。
看護師さんが9時半に来るのでクランプを停めて来てから対処してもらいました。。