ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

もし倒れたら仕事をどう引き継ぐ ( & 老人とニャン )の巻

2020年10月19日 05時05分00秒 | 日記
( 写真は先週の日曜日のものです )

もし急に仕事ができなくなったら担当している物件の書類を受託先に返さなければなりません。

先日仲間が心筋梗塞で倒れた時、助っ人をやりましたがセンターの人が仲間の家に行って必要書類を引き上げてきて渡してくれました。

誰かいれば入って必要書類を探して持って行くことが出来ますが、独居の場合どうして渡せるか?

それまでの紙媒体の書類をスキャンして電子化し、仕事用のsurfaceに保存しておけばそれだけ持って行けば何とかなるでしょうけど、途中では電子化していません。

すぐ解るところにファイルを置いておくしかないかな、という訳で書類を入れるトートバックを仕事をしている1階に置こうと思います。

一人暮らしだと色々気が付きます。




今日は外出仕事無し、月曜日に仕事が入らないと少なくとも三連休なので助かります。

時間を短く感じるので3日くらい休んでも若い頃の1日休みに足りないくらい。

どんどん時間の感覚が短くなり、死んだらこの世界が消滅するまで1瞬ですもんね、何しろこの世界が出来て生まれるまで1瞬でしたもの。

時間の無くなる時、なのかな。




( 追記 )

今朝は曇りです。

今日は星が出ていたので外に干せるかなと思いましたが夜が明けるとどんよしした曇り、朝水栓を開け洗濯しながら給水、シャワー、その他水を使う作業を終わらせ45分で閉めました。

ニャンは鉢植えに水をあげていたら南側の駐車場から走って帰ってきました。

しばらくうろうろしていましたが今はモンプチを食べて椅子で寝ています。

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節水生活

今朝は洗濯をしましたのでその間に給水したりシャワーを使ったりで約45分。

食後水栓を開けトイレと使った水の補充で約15分。




コメント
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