ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

雪止めを付けてから一度も( & 老人とニャン )の巻

2023年01月19日 05時05分00秒 | 日記
( 写真は昔のものです )

台風で屋根の棟瓦が1本飛ばされ修理したついでにいつも雪が降ると歩道への落雪が気になっていたので雪止めを付けたのですけどそれ以来積雪がなく効果が分かりません。

ま、歩道の除雪などしなくていいので良いのですけど。

仕事をしていた時、冬は神経を使いました。
バイク移動でしたので雪とか凍結は命取り。

昔ですけど雪の日に青梅の奥のほうの現場があり、轍だったら走れるかなと緊張しながら走り、瑞穂で除雪の為に車道に雪を投げていたところがあって轍も埋まりあやうく転倒するところでした。

その後も轍の幅30センチほどをだましだまし走って何とか検査を終わらせたと言うことがありました。
また、雪の後カリカリになった雪が長い間凍結して道路に残り怖かったな。
それが無くなったのはすごく気楽です。

よく雪が降っても自転車で走っている人がいますが転倒して骨折でもしたら大変。

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でも子供の時から雪は好きでした。

愛媛の田舎、四国山脈の西なので日本側的な気候なのでしょう。
小学三年生の時は1メートルの積雪があり、父が橇を作ってくれて遊んだ記憶があります。
その後も毎年30センチの積雪はありました。

朝起きて窓が明るいと、雪!と思って窓を開けると霜だったりしてがっかり。

雪が降ると嬉しくて外で遊んでいつも風邪をひいていました。

風邪をひくな~と思っていてやっぱりひいたという感じ。




すでに花粉が飛んでいるのか最近くしゃみが出ます。

高齢者の運転事故が多いです、自分ではしっかりしているつもりでも突然の事故。
それまで真面目に暮らしていたのに一瞬で犯罪者。

客観的に自分を見て危ないと思ったら運転をやめる決断は大事です。

山に登っていたころ無理だと思ったら引き返す勇気 と言うのがありました。
単独で積雪の山に入って これは無理だと思って引き返したこと、積雪期の北アルプスで最初の稜線でのキャンプで強風に吹かれてテントのポールが曲がり、こりゃ先の縦走は無理だとあきらめたことを思い出します。

運転も最近少しあぶないと思ったらやめたほうが良さそうです。




今朝はきれいな三日月が東の空にありました。

洗濯物は少ないので給水のみ。
ニャンさんは台所の椅子にいたのでおやつ(朝食?)をあげて椅子にいます。

朝食はホタテご飯とマグロの刺身、大根を茹でたものです。

( かもめ : 朝食としてはなんか豪華かも )

朝の情報番組に気合を入れてメール。



コメント
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