ホイッスル（ ＆ 老人とニャン ）の巻

（　写真は昔のものです　）

災害の備えで色々なグッズがありますがいつどこで災害に合うのかは分かりません。

運も大きいと思いますが、一番大事なのはその時生き残る事だと思います。

その瞬間が生死を分ける。

交通機関を利用している時、脱線とか追突とかあったらそれで終わりかも知れません。

阪神淡路でも高速道をが落ちたりしました。

崖崩れがあるかも知れない。

その瞬間を生き残るのは運がかなり大きい。

被災を知らせるホイッスルと夜や地下などで灯りが無いのは避難経路が分からない。

ホイッスルは小さいので常時持つ事は可能でしょうしスマホはライト機能があるので灯りはとりあえず大丈夫でしょう。

となると最低の備品はホイッスルと言う事になるのではないでしょうか。

安全なところに避難する　ホイッスルを持つ　最低限の備えでしょう。

生きていれば何とかなります。

外で災害に会った時、自宅に食料や水など備えていても役に立ちません。

声が出せない人も生きていればホイッスルは使えるでしょう。

就寝時でも入浴時でもホイッスルを手元に。

できれば強力なライトも。

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予言

この国で将来大きな地震が起こるだろう。

この国でいつか火山が噴火するだろう。

この国をいつか大嵐が襲うだろう。

この国でいつか大きな事故が起こるであろう。

あなたは必ず死ぬだろう。

必ず当たる予言です。

昨日は都市ガスの検針でした。

ここの所コンスタントに２㎥です。

調理はアウトドア用のアルコールストーブメイン、火力がいる時はカセットガスで都市ガスは一切使っていません。

使うのはシャワーです。

３日に１度シャワーを使うようにしていますのでこの費用です。

水道も２か月単位ですけど１０㎥以下、冬季は７㎥程度。

水道光熱費で気にしないで使っているのは電気のみ。

ですから電気の値上がりは困ります。

もし災害があって電気やガスが止まっても炊事は出来ます。

が、水が手に入らないとアウト。

歴史をさかのぼって　電気やガスが無くても人間は生きていた。

でも太古の昔から水が無いと生きられなかった。

水は大事です。

災害があったらまず水を供給する事が必須。

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今朝は道が濡れていましたが晴れそう。

4時前に目が覚めたので降りて作業開始、ニャンさんは見えませんでした。

でも台所の定位置に残骸。

これを片付けて４時になり、自動的につくラジオを消しにあがり本格的に活動。

母の部屋でニャンさんの水替え、仏壇のお茶と水などやっていたらニャンさんはベッド上の猫ベッドにいました。

帰らないのかなと思っていましたけど安心。

今朝は洗濯、散髪、シャワー、通常作業のフルセット。

電動バリカンの３ミリのアタッチメントの歯が二つかけてしまっているので、このさい伸ばそうかなと思いましたが面倒なので結局アタッチメント無しの２ミリにしました。

２ミリなら剃ってしまっても同じような物と思いましたがま、良いでしょう。

外干しにして一段落。

朝食はメスティンに１合炊いています。