巨大ナメクジ（ ＆ 老人とニャン ）の巻

（　写真は昔のものです　）

一昨日朝起きたら流し前の床にハンティングの残骸？

と思えるものがありました。

良く見ると触角のようなものがある。

親指ほどあるナメクジだったのです。

紙でとって玄関を開けて道路に落としました。

今まで見た中で一番大きいナメクジでした。

でも、何で台所の床に？　どこから入った？　謎です。

安普請ハウスなので昔から台所の床に目違いがあり、下地の無いところで床板を継いでいるので継ぎ目がぶかっとするところが大きいのは２か所あるのです。

若い頃は床下物入を外して床下に入り、その部分にくさびを入れていたのですけど、もうその気力なし。

そこを踏まないで生活しています。

特攻するとして自分の機が離陸できて操舵でき、目標まで飛べれば他に何か故障があってもいいや　と思いません？

どこか不具合があり、後５０年は生きられないと分かっても慌てませんし。

騙し騙し寿命まで魂の乗り物である体を持たせられたら　にやっと笑ってやったぜ　と突っ込んでいくつもり。

運悪く大きな災害があり家が潰れたりするのは避けねばと思うのでした。

でも、天災は自分の意志で避けきれんのですよ。

（　かもめ　：　　それが問題だ　　）

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最近は古着とかブームのようですけど、ま、江戸時代も着物の古着など利用されてはいましたが、我々の世代は子供の頃は貧しい時代でしたが物心ついてからは物が豊かな時代で、中古とか古着に抵抗ありません？

私は他の人が手を通したものは着ようとは思いません。

中古品も抵抗ありましたがカメラは数台買っています。

最近、本も良いやとても良いは新品ではと思うほど程度が良いので高価な本はたまに中古で買っています。

今はそういう時代なのでしょうね。

中古で買った時より高くなっている物もあるし、無駄なく欲しい人が使うのは良い事かも知れないと思うようになりました。

でも、車は買い替えに出したり手放した後使っている人がいるのでしょうけど、自分が使った服や物を人に譲るのは抵抗があります。

ゴミでも自分のごみを投げ捨てる事は自分のバカを宣伝するようで決してしません。

手にしたものに愛着を持っているのでしょうか。

トイレは流しますけど。

今朝は雨、朝のうちにあがる予報ですがどうなるでしょう。

洗濯、散髪、シャワー、通常作業のフルセット、洗濯物は中に干しました。

４時過ぎに降りたらニャンさんは母の部屋の猫ベッド、新しく導入したホットカーペットが快適みたいです。

一連の作業を終えてた時に台所に来たのでチュールをあげて今は椅子の下に入りました。

マイナカードは５年で認証番号を更新、１０年でカード自体を更新でしたっけ。

紙b年齢での保険証は何もしなくても市から来たのに、更新を忘れたり更新に行けなくなる人が困るだろうなと思います。

私もで更新の年齢だと自分で行けないだろうなと思っています。

ま、資格証明書がとりあえず５年有効だそうなのでそれまでには終われるかなと思っていますけど。

もっとも私は病院は半年ごとの歯科検診以外行っていませんし、倒れたらそのまま終わろうと思っているので保険証は使わないかな？

国の医療費負担の軽減に協力的でしょ。